大学スポーツによる地域振興の取り組みの事業化をめざし 起業家志望学生がラクロス体験と物販のコラボイベントを開催

近畿大学(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)2月14日(土)、起業家志望の学生が主体となり、大学スポーツを活用した体験イベントと企業による物販を組み合わせた取り組みの事業性・運営妥当性を検証するイベントを開催します。
【本件のポイント】
●起業家志望学生が主体となり、大学スポーツを活用した地域振興イベントの実行可能性を検証
●大学クラブによるスポーツ体験と企業による物販を組み合わせたビジネスモデル
●子ども・地域・企業・学生が相互に価値を享受できる、継続可能な仕組みづくりをめざす
【本件の内容】
本イベントを企画・運営する、近畿大学経済学部国際経済学科4年 平怜央さんは、大学スポーツを活用して地域振興に貢献する会社の設立をめざしています。所属する体育会ラクロス部で試合応援の集客や活動資金集めに苦労した経験や、留学先のアメリカでスポーツが地域に根付き、人と人をつなぐ文化として機能している様子を目にしたことがきっかけとなり、大学スポーツを「競技」としてだけでなく、「地域や社会とつながる接点」として活用し、それを収益化できるのではないかと考えるようになりました。昨年はじめて開催したキッズラクロス体験会を軸に、企業による物販を同一会場で実施し、多世代が集う場を創出することで、大学スポーツの新たな価値創出をめざしています。今回のイベントは、その事業性・運営妥当性を検証することを目的に開催します。
第1部では、体育会ラクロス部の学生が講師となり子どもたちを対象にラクロス体験会を実施します。第2部では、体育会ラクロス部とOBによる交流試合を行い、観戦を通じて大学スポーツを身近に感じてもらう機会とします。また、同会場で、近畿大学大学院農学研究科博士前期課程2年 中筋穂奈実さんが代表取締役を務める近畿大学発ベンチャー企業の株式会社ばらめく(奈良県生駒郡)が、「バレンタイン×バラ×スポーツ応援」をコンセプトにブーケなどを販売します。
本イベントを通じてスポーツイベントと食品販売の親和性を検証するとともに、来場者数、販売実績、参加者満足度などの定量・定性データをもとに、「スポーツ×地域×企業連携」による継続可能なモデル構築をめざします。
【開催概要】
日時 :令和8年(2026年)2月14日(土)10:30~13:30
10:30~11:30 第1部 キッズラクロス体験会
11:30~13:30 第2部 体育会ラクロス部とOBによる交流試合観戦
場所 :近畿大学東大阪キャンパス 南グラウンド
(大阪府東大阪市小若江3丁目18、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
対象 :一般の方(入場無料、事前申込不要)
※ラクロス体験会は未就学児~小学生・中学生約30名
(未就学児は保護者同伴必須/要事前申込、当日受付も可)
申込方法:以下のURLから申し込み
https://x.gd/y5rHs
お問合せ:近畿大学経営戦略本部起業推進室 TEL(06)4307-3121
【販売ブース】
エディブルローズ1輪ブーケ 1,500円(税込)
ばらめく奈良へぐりローズティー 450円(税込)
ばらめく奈良へぐり薔薇と苺の古都華ブレンドティー500円(税込)
※売り切れ次第終了
【起業家志望学生プロフィール】
近畿大学経済学部国際経済学科4年 平怜央(たいられお)さん
近畿大学体育会ラクロス部で競技に取り組み、ラクロス部史上初となる全日本大学選抜に選出。現在はプロラクロスチーム「KAWASAKI FALCONS」に参加している。近年国際的な広がりを見せ、令和10年(2028年)からオリンピック競技となるラクロスを学び、ラクロス発祥に深く関わる北米先住民族の文化を知るため、近畿大学を休学して、アメリカのOnondaga Community Collegeに留学。現地で体育学を専攻するなかで、アメリカでスポーツが地域に密着し、人と人をつなぐ文化として機能している姿に衝撃を受け、子どもたちが多様なスポーツに触れられる環境が、挑戦の幅と将来の可能性を広げていると実感した。帰国後は「KAWASAKI FALCONS」でプレーしながら、来春からの近畿大学への復学と在学中の起業を目指して活動中。
【株式会社ばらめく】
近畿大学大学院の院生が代表取締役を務める近大発ベンチャー企業であり、高品質な食用バラやローズティーなど奈良県内を中心に店舗やマルシェ等で販売している。代表取締役の中筋穂奈実さんは、大学院で花卉園芸学を学び、令和7年(2025年)5月に北京で行われた国際園芸学会バラシンポジウムにて若手ポスター賞を受賞。研究成果である栽培ノウハウを生かし、故郷である奈良県平群町のバラ農家と連携して、年間通してバラの安定供給を可能にした。昨年12月に近畿大学で開催されたビジネスコンテストにおいて最優秀賞を受賞。バラが人々の生活に寄り添うにものになるよう、食品に加えてギフト商品や化粧品などの開発も計画している。
所在地 :奈良県生駒郡平群町大字福貴554番地
代表者 :代表取締役 中筋穂奈実
(近畿大学大学院農学研究科博士前期課程2年)
設立 :令和7年(2025年)
事業内容:生食用及び乾燥加工した食用バラの販売事業、
食用バラに関する商品の企画、開発、製造、加工、並びに卸売り及び販売事業
Instagram:https://www.instagram.com/p/DJ4TqgbPFXn/
【関連リンク】
近畿大学
https://www.kindai.ac.jp/




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