有限会社パオ・アット・オフィスのロゴ

    有限会社パオ・アット・オフィス

    パオ・アット・オフィス、「Barcode.net」を 大規模バージョンアップ 24年間の開発・販売実績を持つ本製品史上最大のアップデート Windows専用から全プラットフォーム対応へ 「Barcode.net ver 5.0」を2月9日(月)にリリース

    サービス
    2026年2月9日 09:30

    有限会社パオ・アット・オフィス(本社:千葉県習志野市、代表取締役:村井 誠、以下 Pao@Office)は、.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」を大規模バージョンアップし、「Barcode.net ver 5.0」(税込22,000円)を2026年2月9日(月)にリリースしました。


    「Barcode.net」は、C#やVB.NETといった.NET開発言語でバーコードを作成するライブラリです。.NETのバーコード作成ツールとして、国内シェアNo.1を長年にわたり保ち続け、多くのユーザーに利用され続けているツールです。


    今回のリリースは、Barcode.net 史上最大のアップデートです。従来Windows専用(GDI+)だったBarcode.netが、WPF / ImageSharp / SkiaSharp / MAUI Graphics に対応したことにより、Windows / Linux / macOS / iOS / Android などあらゆるプラットフォームでバーコード出力が可能になりました。Docker環境やクラウド環境(AWS / Azure / GCP)での利用にも対応しています。


    構成図 - システム概要

    構成図 - システム概要


    リリースしたバーコード製品は次の通り。

    ・.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」(税込22,000円)



    ◆製品の詳細は製品サイトをご覧ください。

    Barcode.net(.NET開発者向け): https://www.pao.ac/barcode.net/


    ◆Barcode.netの紹介・バーコード作成方法の動画

    https://youtu.be/GIaxNDvJYmU


    ◆Barcode.netの紹介・手法の動画一覧サイト

    https://youtu.be/GIaxNDvJYmU


    ▼Facebookページ

    Barcode.net: https://www.facebook.com/pao.barcode.net/


    ▼GitHub

    https://github.com/barcode-net


    ▼NuGet

    https://www.nuget.org/profiles/pao-at-office



    ◆Pao@Officeのバーコード製品について

    Pao@Officeは、2002年10月より.NET用バーコード作成ライブラリ、2006年7月よりJava用バーコード作成ライブラリ、2010年11月よりExcelやWord用のバーコードツール、2011年3月よりPHP用バーコード作成ライブラリを販売しており、開発者向けバーコードツールとして、国内No1のシェアを持ち続けております。



    ◆Pao@Officeバーコード製品の特長

    1. ランタイムライセンスフリー(無償)

    開発ライセンスのみ販売しております。開発機1台に1ライセンスが必要になります。運用時においては、サーバーであろうが、各クライアントであろうが、ライセンス無償でご利用いただけます。


    2. 出力バーコードの読み取り精度が高い

    単なるバーコードリーダでの検査でなく、RJSのレーザーインスペクターModel L2000というバーコード検査機にて細かくバーコードの精度を検査しております。それにより、従来のバーコード作成ツールに比べても精密なバーコードを作成することが可能です。プリンタによって線がにじみ、読み取り精度が悪くなる場合は、ドット単位でバーコードの線幅を微調整することができます。


    3. バーコード生成が容易で使いやすい

    わかりやすいインターフェイスになっております。マニュアルの使用例にも記述してある通り、2ステップのロジックでバーコードの出力を行うことができます。シンプルでわかりやすく、機能的にも豊富なサンプルも付属しています。


    4. 軽い

    バーコードフォント等と異なり、バーコード生成においてシステムに与える負荷は微小で、数MBのメモリ上で動作します。


    5. 汎用性がある

    バーコードのアウトプットは、各言語のグラフィックオブジェクト、SVGファイル、SVG文字列、メモリストリーム経由でBase64文字列として提供されます。皆様が作成されるアプリケーションから、様々な用途で利用することが可能になっております。


    6. クロスプラットフォーム対応【NEW】

    WPF / ImageSharp / SkiaSharp / MAUI Graphics に対応し、Windowsデスクトップ(WPF)はもちろん、Linux / macOS / iOS / Android など、あらゆる環境でバーコード出力が可能です。Docker環境やクラウド環境(AWS / Azure / GCP)での利用にも対応しています。



    ◆今回のバージョンアップについて

    1. クロスプラットフォーム対応・多様なグラフィックスライブラリ対応

    これまでBarcode.netは、Windows専用のGDI+グラフィックスのみに対応していました。今回のリリースでWPF / ImageSharp / SkiaSharp / MAUI Graphicsに対応したことにより、Windowsデスクトップ(WPF)はもちろん、Linux / macOS / iOS / Androidなどあらゆるプラットフォームでバーコード出力が可能になりました。


    構成図 - クロスプラットフォーム

    構成図 - クロスプラットフォーム


    プラットフォーム別の推奨グラフィックス:

    ・Windows Forms           → GDI+(最も安定・高精度)

    ・WPF                → WPF版(Visual Layer)またはGDI+版

    ・ASP.NET Core MVC / Blazor Server → ImageSharp または SkiaSharp

    ・Blazor WebAssembly        → ImageSharp のみ

    ・.NET MAUI             → MAUI Graphics または SkiaSharp

    ・Linux環境(Docker / クラウド)   → ImageSharp または SkiaSharp


    利用可能グラフィックス

    利用可能グラフィックス


    2. SVG出力対応

    SVG(Scalable Vector Graphics)形式での出力に対応しました。SVGはベクター形式のため、拡大縮小してもバーコードの精度が劣化しません。Webアプリケーションでのブラウザ表示に最適です。GDI+版(.NET Framework)を含むすべてのグラフィックス版でSVG出力に対応しています。


    3. Base64出力・メモリストリーム出力対応

    バーコード画像をBase64文字列やメモリストリームとして取得できます。HTMLのタグに直接埋め込んだり、ASP.NET Core MVCやBlazorでFileResultとして直接返却できます。ファイルI/Oが不要なため、Docker / コンテナ環境でも一時ファイルを作成する必要がありません。


    4. Draw()メソッドの精度向上

    Draw()メソッド(幅ぴったり描画)の精度が格段に向上しました。従来は大きなキャンバスにバーコードを描画してから指定サイズに縮小スケーリングしていたため、スケーリング時にバーの幅が丸められ、精度が低下する問題がありました。今回のリリースでは、1ユニットあたりの幅を小数値で計算し、指定幅に直接描画する方式に変更しました。これにより、幅ぴったり描画の精度が格段に向上しています。


    5. BackColor / ForeColor 指定対応

    バーコードの背景色(BackColor)と前景色(ForeColor)を自由に指定できるようになりました。デザインに合わせたカスタマイズが可能です。


    6. .NET 8 / .NET 9 / .NET 10 対応

    最新の.NETバージョンに対応しました。.NET 8(LTS) / .NET 9 / .NET 10 それぞれのバージョン用DLLを提供しています。


    7. QRコード Version=0(AUTO)追加

    QRコードのVersionプロパティに0を指定すると、データ量に応じて最適なバージョンが自動選択されるようになりました。手動でバージョンを指定する必要がなくなり、開発が容易になります。


    8. GitHub / NuGet パッケージ公開

    Barcode.net が GitHub と NuGet で利用可能になりました。NuGet パッケージとして配信開始し、サンプルプログラムは GitHub で公開しています。


    NuGet パッケージ:

    ・Barcode-net - Windows アプリケーション用(GDI+)

    ・Barcode-net.Wpf - WPF アプリケーション用

    ・Barcode-net.ImageSharp - ImageSharp用(Linux / Windows / macOS)

    ・Barcode-net.Skia - SkiaSharp用(全プラットフォーム)

    ・Barcode-net.Maui - MAUI Graphics用

    ※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。



    ◆オンラインデモサイト Barcode.netの動作をブラウザ上で体験できるデモサイトをご用意しています。実際のサーバー(Linux)で動作しているリアルタイムデモです。インストール不要ですぐにお試しいただけます。

    ASP.NET Core MVC 2ステップ版 : https://www.pao.ac/barcode.net/demo/2steps/

    ASP.NET Core MVC All-in-One版: https://www.pao.ac/barcode.net/demo/allinone/

    Blazor Server 2ステップ版  : https://www.pao.ac/barcode.net/demo/blazor-2steps/

    Blazor Server All-in-One版  : https://www.pao.ac/barcode.net/demo/blazor-allinone/


    2ステップ版は、Barcode.netの基本的な使い方(たった2ステップでバーコード生成)を体験できるシンプルなデモです。

    All-in-One版は、全バーコード種類・描画モード・出力形式など、すべての機能を試すことができる総合デモです。



    ◆試用版

    製品サイトから試用版をダウンロードすることができます。

    Barcode.net(.NET開発者向け): https://www.pao.ac/barcode.net/#download


    ※試用制限は、バーコードに「SAMPLE」と出力されます。

    ※試用版に、購入した製品ライセンスキーを入力すると、「SAMPLE」の試用制限が解除されます。



    ◆マニュアル

    製品サイトよりマニュアルを参照できます。

    Barcode.net(.NET開発者向け): https://www.pao.ac/barcode.net/file/Barcode.net.pdf

    Barcode.netのFacebookページ: https://www.facebook.com/pao.barcode.net/



    ◆対応しているバーコード

    以下のバーコードの作成が可能です。

    (1) JAN-13(EAN-13)

    (2) JAN-8(EAN-8)

    (3) UPC-A

    (4) UPC-E

    (5) ITF(インターリーブド2 of 5)

    (6) Matrix 2 of 5

    (7) NEC 2 of 5(Coop 2 of 5)

    (8) NW-7(CODABAR)

    (9) CODE39

    (10) CODE93

    (11) CODE128

    (12) GS1-128(UCC/EAN-128)

       -コンビニ向け標準料金代理収納用バーコード

       -医療用 医薬品等のバーコード

       -医療用 医療材料等のバーコード

       -食肉標準物流バーコード「基本バーコード」

    (13) 郵便カスタマバーコード

    (14) QRコード

    (15) DataMatrix(GS1 DataMatrix)

    (16) PDF417

    (17) GS1データバー(標準型)

    (18) GS1データバー(二層型)

    (19) GS1データバー(標準二層型)

    (20) GS1データバー(限定型)

    (21) GS1データバー(拡張型)

    (22) GS1データバー(拡張多層型)



    ◆製品価格

    Barcode.net:1開発ライセンス(税込22,000円)

    Barcode.net ソースコード付き:1開発ライセンス(税込101,200円)



    ◆動作環境

    Barcode.net



    【アプリケーション種別と動作環境】

    Windowsデスクトップ(Windows Forms / WPF)

    OS      : XP/Vista/7/8/8.1/10/11

             Server 2008/2012/2016/2019/2022/2025

    グラフィックス: GDI+、WPF


    Webアプリ / Web API(ASP.NET / ASP.NET Core MVC / Blazor Server / Web API)

    OS      : Windows Server 2008/2012/2016/2019/2022/2025

             Linux(Ubuntu / Debian / CentOS / Amazon Linux 等)

    グラフィックス: GDI+(Windows)、SkiaSharp、ImageSharp


    MAUIアプリ(.NET MAUI)

    OS      : Android 5.0以降、iOS / iPadOS 14.0以降、macOS 11.0(Big Sur)以降

    グラフィックス: MAUI Graphics、SkiaSharp、ImageSharp


    【対応 .NET バージョン】

    .NET Framework:

    2.0/3.0/3.5/4.0

    /4.5/4.5.1/4.5.2/4.6/4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2/4.8/4.8.1


    .NET(Core):

    .NET 5/6/7/8/9/10


    【開発環境】

    Visual Studio:

    2005/2008/2010/2012/2013/2015/2017/2019/2022/2026



    【会社概要】

    社名   : 有限会社パオ・アット・オフィス(Pao@Office)

    設立日  : 2001年10月

    資本金  : 1,000万円

    代表者名 : 代表取締役 村井 誠

    企業サイト: https://www.pao.ac/

    Facebook : https://www.facebook.com/pao.at.office

    社員数  : 10名

    事業所  : 本社 (千葉県習志野市谷津3-29-2-401)

           東京事務所(東京都港区新橋1-8-3 住友新橋ビル7F)

    事業内容 : 1.システム全般に関するコンサルタント(企画・立案)

           2.ソフトウエアの設計・製造・販売

           3.システム運用サポート

           4.ソフトウエア開発支援ツールの開発、および販売

    プレスリリース動画

    すべての画像

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    有限会社パオ・アット・オフィス

    有限会社パオ・アット・オフィス