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    株式会社 印傳屋上原勇七

    レオ・レオニ『フレデリック』×伝統工芸品「甲州印伝」 創業1582年の印傳屋が描いた「絵本作品コレクション」第2弾。 愛らしい後ろ姿もポイント!「財布」「ポーチ」「ペンケース」など全7種類。

    商品
    2026年1月28日 11:00

    創業1582年の印傳屋[いんでんや](本社:山梨県甲府市、社長:上原勇七)は、この度、時代を超えて親しまれてきた絵本作品の世界を描く「絵本作品コレクション」第2弾として、絵本作家レオ・レオニの「フレデリック」とコラボレーションしたオリジナル商品を2月1日(日)から印傳屋直営店および公式オンラインショップで発売します。

    「印伝」とは、鹿革に漆(うるし)などで模様を施した革工芸品で、山梨県でつくられる「甲州印伝」は経済産業省の伝統的工芸品に認定されています。

    今作では新たな色味の開発から始めて磨き上げた、小銭入3種類、束入(長財布)、パスケース、ポーチ、ペンケースの全7種類を展開します。

    <印傳屋 絵本コレクション フレデリック 特設サイトURL> 

    https://inden-ya.shop/apps/note/special-frederick/


    印傳屋×フレデリック コラボレーションについて

    豊かな想像力は、時として生きる力になる。

    冬に備えて一生懸命食料を集める野ねずみたち。ところがそんな仲間たちをよそに、フレデリックはぼんやりとするばかり。フレデリックはまったく別のもの、おひさまの光や色、言葉を集めているというのです。いざ冬をむかえ、寒さに震える仲間たちに、フレデリックは集めたものたちを詩として届け、生きる喜びを教えるという物語です。


    豊かな想像力は、時として生きる力になります。

    巡る季節、美しい世界に目を向け、人々は古くから心にとめたものを形にしてきました。その表現方法は数あれど、美しい世界に想いを寄せる心はどの時代にも変わらず存在し、また時代を越えて現代にも生きる喜びと力を与えてくれています。そんな思いを伝えてきた作品への敬意を、幾重にも重ねた伝統技法に込め、フレデリックや仲間たちの姿を鹿革に緻密に再現することを試みました。


    甲州印伝の伝統技で表現した『フレデリック』の世界

    フレデリックの世界を熟練の職人技で緻密に表現。

    レオ・レオニの絵本は、画材の使い方に工夫を凝らしたのはもちろん、多種多様な紙をちぎり絵でコラージュしています。今回、その手しごとから生まれたフレデリックの世界を印伝で忠実に再現するため、鹿革や漆、更紗の色を新たに開発することから始めました。

    今作では、ぬくもりを感じるベージュの鹿革に漆と更紗の色彩を重ね、その手しごとに込められた思いに敬意をはらいながら、フレデリックとねずみたち、小石や草花、そして手書きの“Frederick”のサインなど、作品ならではのタッチを活かした模様を製作しています。

    また製作にあたっては、漆付け技法による繊細な技術を必要とし、甲州印伝400年の技巧を受け継いだ印傳屋の熟練した職人がすべて手作業で行っています。そこへ、複数の色彩を重ねる更紗技法を組み合わせ、有機的で色彩ゆたかに、そして緻密な「フレデリック」の印伝が誕生しました。

     

    印傳屋「絵本作品コレクション」について

    末永く、こころで感じられるものを。

    印伝を手にした人が、時とともに深まる味わいをずっと愉しめるように。また、人を想う気持ちとともに印伝を贈るなら、その方の手の中で想いがいつまでも感じられるように。

    印傳屋は、手にされるお客様の姿を想像しながら、一つひとつに心を込めて、時を経て磨かれる確かな品質の印伝をつくり続けてきました。


    印傳屋のお届けする「絵本作品コレクション」は、人が生きるうえで大切なことを伝え続けてきた絵本作品に敬意を込め、親子で、大切なひとと、いつまでも愛着が持てるものを一緒に愉しんでいただきたいという思いから誕生しました。

     

    商品詳細(全7種)

    【印傳屋 絵本作品コレクション フレデリック 概要】

    ・発売日:2026年2月1日(日)

    ・販売場所:印傳屋直営店、公式オンラインショップ


    <印傳屋 絵本作品コレクション フレデリック 特設サイトURL>

    https://inden-ya.shop/apps/note/special-frederick/


    ■絵本作品 特F小銭入01[Beige×Frederick]

    印傳屋でもっともコンパクトでカジュアルなコインケースのひとつ。プチギフトにもおすすめです。

    フラグメントケースとしてもご使用いただけます。

    価格:4,730円(税込)

    サイズ:[H] 6.5 × [W] 10 × [D] 1 (cm)


    ■絵本作品 特F小銭入02[Beige×Frederick]

    シンプルな使い勝手で、小銭や小物入れなどマルチに活用できます。

    コートやジャケット、薄くて小さなバッグにも収まりやすく携帯にも優れています。

    価格:3,740円(税込)

    サイズ:[H] 6.5 × [W] 11 × [D] 1.3 (cm)


    ■絵本作品 F小銭入11[Beige×Frederick]

    カジュアルなお出掛けには、コンパクトウォレットが便利な時代。

    必要最低限の小銭とカード、折りたたんだ紙幣を入れても少しの余裕が生まれるサイズ感が魅力の小銭入れです。

    L字ファスナー式で大きく開くため、中身も確認しやすく機能的。

    仕分けにも便利な中仕切りも小さなポケットになります。

    価格:12,540円(税込)

    サイズ:[H] 9.5 × [W] 10.5 × [D] 1 (cm)


    ■絵本作品 束入L[Beige×Frederick]

    厚みを抑えた長財布で、スマートに持ち歩きたい方におすすめです。

    札入れ部分にはストラップ留めが施されているため安心してお使いいただけます。

    外ファスナーポケットには小銭を入れられます。

    価格:13,200円(税込)

    サイズ:[H] 8.5 × [W] 19 × [D] 1.3 (cm)


    ■絵本作品 パス入F[Beige×Frederick]

    表面にも裏面にも収納可能なパスケースです。

    角の穴にチェーンを通してバッグハンドルにつけるほか、ストラップ紐をつけIDケースとしてお使いいただけます。(※チェーンやストラップは付属しません)

    価格:7,040円(税込)

    サイズ:[H] 10.6 × [W] 7.1 × [D] 0.6 (cm)


    ■絵本作品 9ポーチ[Beige×Frederick]

    手のひらに収まる、小型ポーチです。中身が取り出しやすい丈夫なラウンドファスナー式。

    シンプルな形と、使い勝手の良さにこだわり、コスメやアクセサリーの収納ほか、マルチに活躍します。

    価格:10,560円(税込)

    サイズ:[H] 9 × [W] 12 × [D] 2.5 (cm)


    ■絵本作品 ペンケースC[Beige×Frederick]

    なかまののねずみたちの後ろ姿も可愛くあしらわれた薄型のペンケース。PCや資料でかさばる通勤・通学バッグにもコンパクトに収まります。

    価格:7,260円(税込)

    サイズ:[H] 6.5 × [W] 17.5 × [D] 1 (cm)


    即日完売した「スイミー」の再販も決定

    「スイミー」は、漆ならではの光沢で、スイミーや小さな魚たちを印伝の模様として、力強く、表情豊かに表現した印傳屋の絵本コレクション第1弾です。

    2025年夏、「レオ・レオーニの絵本づくり展」でお披露目し、直営店・公式オンラインショップでは発売日に完売の好評をいただいた作品です。フレデリック発売と同日2月1日(日)より、印傳屋直営店および公式オンラインショップにてお買い求めいただけます。


    <印傳屋 絵本コレクション フレデリック 特設サイトURL>

    https://inden-ya.shop/apps/note/special-frederick/

    <印傳屋 絵本コレクション スイミー 特設サイトURL>

    https://inden-ya.shop/apps/note/special-swimmy/


    作品・作者について

    【フレデリックについて】

    仲間の野ねずみたちが、冬に備えて木の実などを貯えているのに、フレデリックだけはなぜか何もせずに、ぼんやりとしています。そんな野ねずみたちが寒さに震えるのを救ったのはフレデリックでした。

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    【レオ・レオニ(1910-1999) プロフィール】

    レオ・レオニは1910年オランダに生まれました。アメリカでイラストレーター、デザイナーとして成功を収めた後、絵本作家として多くの作品を生み出しました。『スイミー』『フレデリック』『アレキサンダとぜんまいねずみ』などの代表作は、小学校の国語の教科書に長年に渡り採用されています。また、これらの作品は米国の著名な賞であるカルデコット賞を受賞しています。


    甲州印伝・印傳屋について

    「甲州印伝」とは、鹿革に漆などで模様を施した、経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。

    印傳屋の創業は天正十年(1582年)。戦国時代、上原家が武田家の家臣として武具や陣羽織をつくり始めたことに由来します。

    400年以上もの歴史を経て甲州印伝の技法は代々家長の勇七にのみ口伝され、現代においても生活を彩る実用美として息づいています。印傳屋は稀少な日本の革工芸の文化を伝える担い手として、日本人の感性と伝統を大切にしながら、人々の心に伝わるものをつくり続けています。


    【会社概要】

    社名:株式会社 印傳屋上原勇七

    本社:〒400-0811 山梨県甲府市川田町アリア 201

    創業:天正 10年(1582年)

    創立:昭和 28年(1953年)

    代表者:代表取締役社長 上原勇七(十四代)

    事業内容:印伝(革製品)製造販売。ハンドバッグ・ショルダーバッグ・ポシェット・蟇口・札入・ベルト・他

    直営店:本店、青山店、心斎橋店、名古屋御園店、印傳屋公式オンラインショップ

    関連施設:印傳博物館


    <「印傳屋上原勇七」公式サイトURL>

    https://www.inden-ya.co.jp/

    <「印傳屋上原勇七」公式オンラインショップURL>

    https://inden-ya.shop/

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