全国 単身赴任家族 応援プロジェクト ~『ありがとう』は距離を越える~ 「架けるのは橋だけじゃない! 熊本の橋梁建設会社がかけた“家族の架け橋”」
熊本から大阪へ「パパに会いに行く旅」をサプライズ! 橋梁会社の感謝が生んだ、“家族の絆”ドキュメンタリーを公開!

(1)絆のかけ橋_キービジュアル
橋梁建設を担う熊本の元田工務店は、単身赴任で働く従業員とそのご家族へ感謝の想いから、熊本で暮らす妻子へ「大阪で働く父に会いに行く旅」をサプライズでプレゼント。その時の“笑顔”や“涙”の瞬間を記録したドキュメンタリー動画を公開し、全国の単身赴任家族へ“幸せな家族の新しいカタチ”と“ありがとうを言葉にする大切さ”を問いかけます。
1. 企画背景
日本では単身赴任世帯が増加し、家族の分断・コミュニケーション不足・孤立感が夫婦関係のストレスに繋がるという声が年々高まっています。
本動画は「単身赴任=離れる選択」ではなく「絆を強める選択にもなり得る」という新しい視点を提示し、感謝が距離を埋める力、家族の絆を言語化する重要性、大阪×熊本を繋ぐ“家族の架け橋”の物語をリアルなドキュメンタリーとして伝えています。
2. 実施内容
・単身赴任で働く従業員とその家族へ、“家族に会える機会”をプレゼント
・受け取ったのは熊本で暮らす奥様とお子さま
・旅行先は大阪(お父さんの勤務地)
・夫→妻子、家族→夫、社長→従業員へと3方向の“ありがとう”が循環
・その瞬間と手書きメッセージ、驚きの表情、涙、笑顔、再会の時間を密着取材でノンフィクション短編ドキュメンタリーに編集
公開媒体:YouTube(2025年12月25日公開)

(2)家族大阪再開_写真

(3)こどもプレゼント絵_写真

(4)社長からプレゼント_写真
3. 本作品が問いかける社会メッセージ
本プロジェクトが伝えたいのは、建設業のPRではなく「ありがとうを伝える文化」そのものです。『ありがとう』は言わなければ、存在しないのと同じ。距離があるからこそ、言葉の絆は強くなる。この物語は
「普段なかなか伝えられない家族への気持ち」
「忙しいパパにありがとうと言えなかった子」
「背中で支えるしかなかったママ」
「遠くで誰かの生活を守り続けるインフラ従事者」
すべての単身赴任家族の“共通語”になることを目指しています。

(5)サプライズ大成功_全員写真
■元田社長より全国の単身赴任家族へのコメント
橋は人の生活を繋ぐために存在します。今回は“ありがとうという言葉こそが、家族を繋ぐ最高の架け橋になる”家族関係は距離で分断されるのではなく、距離で強くなる家族がここにいました。この物語を全ての単身赴任家族へ捧げます。
離れて暮らす時間は、寂しさと共に、家族の大切さを深く教えてくれます。近くにいると当たり前の存在になりがちですが、会えないからこそ「想う時間」が増え、感謝の気持ちや尊さが育まれます。照れくさくても、その想いを言葉にし、行動にして少しの勇気で伝えてほしいです。家族の愛と絆は距離を越えて必ず届きます。離れている今も、心で家族の絆を深め、会った時には当たり前じゃない尊さを噛み締めながら目一杯、愛を育んでください。時間や距離を越える幸せのカタチを見つけてください。今夜は少し勇気をだして大切な家族に「ありがとう」を伝えてください。
最後に全国の単身赴任で働く方への応援ソングも作りました。是非お楽しみ下さい。

(6)社長写真
■サプライズ・ドキュメンタリー作品 概要
作品尺:10分
テーマ:感謝/単身赴任/家族の再会/絆の言語化
目的 :単身赴任の家族の幸せモデル提示+“ありがとうを伝える文化創造”
※演出等は一切せずリアルなリアクションや表情をカメラでおさめた記録映像です。
《動画URL》
本編動画

(7)本編動画
メイキング動画

(8)メイキング動画
■オリジナルミュージックビデオ

(9)絆のかけ橋_MV_キービジュアル
オリジナルミュージックビデオ『絆のかけ橋』は元田工務店から全国の単身赴任の家族へ送る作品となります。元田社長が自社の従業員や自身の家族と離れて暮らした経験を歌詞に込め、全国の家族と離れて暮らす方々への応援ソングに仕上げました。本作品のテーマは『家族の数だけ“幸せのかたち”がある』です。こちらも是非お楽しみ下さい。
ミュージックビデオ

(10)MV
■会社概要
所在地: 〒861-0534 熊本県山鹿市長坂101-1
代表者: 代表取締役社長 元田 圭






















