「第三回ひなた短編文学賞」での「太田屋賞」受賞作品を発表。 過去最多の応募数839作品の中から受賞作品を初の映像化。 映像を特設ページと第54回ベストドレッサー賞会場にて公開。

    イベント
    2025年11月21日 14:15

    供養商品の販売や葬祭事業を行い、創業100周年を迎える株式会社太田屋(所在地:長野県岡谷市、代表取締役社長:太田 博久)は、フレックスジャパン株式会社と日本メンズファッション協会の共催による短編小説コンテスト「第三回ひなた短編文学賞」で新たに太田屋賞を創設し、全国47都道府県から寄せられた839篇の中から選考の結果、受賞1作品を決定し発表しました。


    ひなた文学賞

    ひなた文学賞


    太田屋賞受賞作品 新しい壁

    作:高瀬 な奈

    受賞作品は映像化し、11月26日(水)10時より特設ページにて公開いたします。

    演出・映像制作:Uka

    朗読:永池マツコ


    また受賞者には副賞として、映像化した受賞作品の象徴的画像を装丁したオリジナルアート掛け軸をお渡しします。


    【特設ページURL】

    https://restitch.jp/pages/hinabun2025_result


    受賞作品イメージ画像

    受賞作品イメージ画像


    ■受賞作品は第54回ベストドレッサー賞会場にて放映

    「第三回ひなた短編文学賞 受賞作品集」は、一般社団法人日本メンズファッション協会が主催する第54回ベストドレッサー賞会場にて配布されます。また当日はロビー展示ブースにて、映像化した太田屋賞受賞作品を公開します。



    ■福島県双葉町での受賞作品展でも公開予定

    福島県双葉町の双葉町産業交流センター「F-BICC」において、過去2回の受賞作品を含む「ひなた短編文学賞 受賞作品展」を開催予定です。当会場でも本映像作品を公開予定です。


    開催期間:2026年1月中旬~26年3月末予定

    詳しい会期、展示内容につきましては、ひなた工房ホームページよりお知らせいたします。



    ■株式会社太田屋について

    1925年(大正14年)に「太田屋造花店」として創業した株式会社 太田屋。

    その経営理念は「限りなくその先」。

    企業は、常に人を活かす「心の道場」でありたいと思います。私たちはその企業活動を通して、伝承された尊い日本の心に目覚め、自分を磨き、本当の豊かさと幸せとはなにかを希求し、社会の全ての人々にお届けしてゆきたいと念願しています。

    お陰さまで2025年9月、太田屋は100年企業へ。


    HP          : https://www.ohtaya.co.jp/

    公式オンラインショップ: https://www.ohtaya.jp/

    ヤフーショッピング  : https://store.shopping.yahoo.co.jp/ohtaya-webshopping/



    ■会社概要

    商号  : 株式会社太田屋

    代表者 : 代表取締役社長 太田 博久

    所在地 : 〒394-0028 長野県岡谷市本町3-10-1

    設立  : 1968年5月

    事業内容: 葬祭事業・供養商品販売事業

    資本金 : 4,000万円

    URL   : https://www.ohtaya.co.jp/

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