毎日のくらしに溶け込む“素直なかたち”のDouble Wall Glassを プロダクトデザイナーのブランド LIFEWORKPRODUCTSから11月5日発売
アンドデザイン株式会社 (本社所在地:東京都港区、代表取締役:宮沢哲)は、「LIFEWORKPRODUCTS」(ライフワークプロダクツ)ブランドとして、デザイナー北川大輔氏(DESIGN FOR INDUSTRY)とのコラボレーションアイテム「Double Wall Glass」を2025年11月5日よりオンラインストアにて発売します。
LIFEWORKPRODUCTSオンラインストアURL: https://lwps.jp/
LIFEWORKPRODUCTSとは : https://www.atpress.ne.jp/news/319183
■新製品概要
“毎日のくらしで使う、ダブルウォールグラス”
アイスでは結露しにくく、ホットでは手が熱くなりにくい。ダブルウォールならではの保冷と保温でゆっくりと飲みものを楽しめます。素直なかたちで、毎日のくらしに溶け込むグラスです。

Double Wall Glass
■デザイナー
北川 大輔 Daisuke Kitagawa
1982年滋賀県生まれ。2005年に金沢美術工芸大学を卒業。家電メーカーを経て、2015年に株式会社DESIGN FOR INDUSTRYを設立。関わる全ての人とともに分かち合える“喜び”を創り出すことを信条に、家具や日用品から伝統工芸、家電、ロボット、先端技術研究開発、新素材開発、ビジネス開発、都市ブランディングなど国内外問わず多彩な領域にて、“心地よい革新”という視点のもと、デザイン・クリエイティブディレクションを行う。GOOD DESIGN AWARD、Red Dot Design Award、iF DESIGN AWARDなど受賞多数。2023年よりGOOD DESIGN AWARD 審査委員。

北川大輔 氏
■製品特徴
「素直なかたち」
垂直に立ち上がるグラスの輪郭をそのままオフセットしたような二重構造。ダブルウォールグラスの機能性を素直にかたちにしました。

素直なかたち
「使いかたはいろいろ」
グラス底の角の丸みを限界まで小さくした安定感のあるフォルム。飲みものはもちろん、スイーツやサラダなどの料理の器としても使えます。

使い方はいろいろ

使い方はいろいろ
「ちょうどいい大きさ」
コーヒーやカップスープにもちょうどよい容量約200ml。薄い二重構造が特長のコンパクトなダブルウォールグラスです。手の小さな方でも持ちやすく、洗いやすくて収納しやすい直径と高さが同じ約80mm。毎日のくらしにちょうどいいサイズです。

ちょうどいい大きさ
「手仕事でつくるなめらかな口あたり」
おいしさや風味を感じられるよう、口元の薄さとなめらかさにこだわりました。口元に向かって緩やかに傾斜するなめらかな曲面からあらゆる細部に至るまで、熟練のガラス職人が一つひとつ手仕事で丁寧に仕上げています。

なめらかな口あたり
「毎日使いやすい2つのカラー」
毎日のくらしで使いやすく、いろいろな飲みものや料理にも合わせやすい、クリアとグレーの2つのカラーをご用意しました。ライフスタイルに合わせて選べます。

2つのカラー
■製品仕様
カラー : クリア(LWP017-CLR)、グレー(LWP017-GRY)
サイズ : 約80x80x80(mm)
容量 : 約200ml
材料 : 耐熱ガラス
耐熱温度差: 120℃(電子レンジ・オーブン・直火は使用不可)
製造会社 : GLASSBACCA(JTC株式会社)
■会社概要
アンドデザイン株式会社
所在地 : 105-0023 東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル2F
代表 : 代表取締役 宮沢 哲
事業内容: 製品に関わるデザイン戦略策定、デザイン制作、および製造・販売等
URL : https://www.anddesign.jp
※photo by Goichi Kondo
※「LIFEWORKPRODUCTS」はアンドデザイン株式会社の登録商標です。
※製品写真はイメージです。実物とは異なる場合があります。






























