10円まんじゅう小饅寿本舗が、幻の種子島黒糖の販売を開始

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    2007年1月25日 09:30
    報道関係者各位 プレスリリース                      2007年1月25日                            株式会社ウイリー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     10円まんじゅう小饅寿本舗が、幻の種子島黒糖の販売を開始     ~島外に出ることのなかった100%手作り黒糖を店頭販売~             http://www.komanju.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒糖10円まんじゅう小饅寿本舗(こまんじゅうほんぽ)を運営する 株式会社ウイリー(東京都他13店舗、本社:東京都江戸川区、代表取締役: 橋口 政治)は、希少価値の高い100%手作りの黒糖『沖ヶ浜田黒糖』の販売を 2月10日より開始する。 マスコミで取り上げられ広く認知された1個10円の「こまんじゅう」。 小饅寿本舗は競合他社との差別化を図るため、皮に沖縄産、種子島産の黒糖を 練りこんで独自の風味を出している。ミネラルが多く含まれる黒糖は健康食品 として最適。100gの未精製黒糖に含まれるカルシウムは牛乳1本(200cc)に 匹敵し、上白糖の240倍という驚異的な含有量。しかもカリウムも360倍という。 小饅寿本舗では、糖度が最も高くなる12月産のサトウキビの、しかも 一番絞りの原液のみを用いた黒糖を「新黒糖」として店頭で販売し、好評を 得ている。 今回、小饅寿本舗では「黒糖シリーズ」第二弾として、種子島産のなかでも 都心百貨店の物産展などを除いては、門外不出だった『沖ヶ浜田黒糖』を 本州で初めて店頭販売することとなった。沖ヶ浜田の製糖小屋で作られる 黒糖は、「薪を使った直火焼き、三槽登り窯」といった180年をこえる 昔ながらの技法を守り続ける数少ない黒糖づくりの頭領が、その熟練技の結晶 として生み出したもの。完全手造りのため生産量も極めて少なく、その 希少性はきわめて高い。これによりまったく異なる2種類の種子島産黒糖が 店舗限定・数量限定ではあるが店頭に並ぶことになる。 この“黒いダイヤモンド”ともいうべき『沖ヶ浜田黒糖』の新発売を記念して、 小饅寿本舗各店では、1月26日より、小饅寿220円以上お買い上げのお客様に、 「新黒糖50gパック プレゼント・キャンペーン」を展開する。 株式会社ウイリー代表 橋口は「沖ヶ浜田の黒糖は原料のさとうきび作りから 最後の成型作業まですべて生産者自身による丹念な手作業であるため生産量が 極めて少なく、島外に出ることがほとんど無かった幻の黒糖。 新黒糖、さっぱりと甘い当店の10円まんじゅうと共に、黒糖本来の味をぜひ 味わっていただきたい。」と語る。 ■新黒糖50gパック プレゼントキャンペーン 開始日:1/26 立石店 1/27 大山店 2/1 十条店 2/2 新小岩店 2/9 小岩店     2/10 千住店・砂町店 ■商品概要 商品名  : 「沖ヶ浜田黒糖」200g 価格   : 420円(税込) 発売開始日: 2007年2月10日 販売   : 株式会社ウイリー URL    : http://www.komanju.jp/ 参考画像 : http://www.komanju.jp/picture/ ■会社概要 会社名 : 株式会社ウイリー 所在地 : 東京都江戸川区中央4-1-12 設立  : 1987年12月 資本金 : 3,500万円 代表者 : 代表取締役 橋口 政治 従業員数: 281名 URL   : http://www.1willy.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 担当者:橋口 舞子 TEL:03-3655-9105 FAX:03-3655-5955

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