<ウェビナー開催>眠っている自社データで仮説探索を加速 ~テンソルSOMが導く「香り×人モデル」活用事例を紹介~
株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹、以下、当社)は、企業内に眠る多様なデータの有効活用をテーマに、データから新たな価値を創出するためのウェビナーを開催します。
企業内には活用されていないデータが多数存在しています。これらを有効に使うことは、新しい事業機会や研究開発の効率化につながります。
今回のウェビナーでは、当社が注力している「テンソルSOM」という技術を紹介し、その技術を活かしてデータから新しい価値を創り出した香り×人モデルと人間情報データベースの活用方法についてご説明します。
【開催要項】
■日時
2025年11月7日(金) 11:00~12:00
■開催方法
オンライン(ウェビナー形式)
■対象者
企業の研究開発担当者、データ活用を検討している部門責任者など
【アジェンダ】
■テンソルSOMとは
・データから新しい仮説やアイデアを発見でき、研究開発や新サービス創出を加速できる
・高度な専門知識がなくてもデータの関係性を可視化しやすく、幅広い分野での利活用が可能
■テンソルSOMを用いた事例紹介
・香り×人モデルのご紹介
・人間情報データベースのご紹介
【詳細・お申込みはこちら】
https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/event/tensor-som/