【5月15日(日)】1日限定 国内最大級スニーカーイベント「Snex」が渋谷ヒカリエにて開催決定！
開催日時：2022 年5月15日(日) ｜10:00~20:00
https://sneaker-expo.com
イベント詳細
2022年5月15日(日)に渋谷のヒカリエホールにて国内最大のスニーカー&ハイブランドフリマが開催。
そこで、今回 STuREET(スチュリート)も参加決定！！
また、前回好評だったワークショップをグレードアップさせて開催致します！
[ What is… 「Snex」]
Snexは「#スニーカーカルチャーを浴びろ。」をテーマに、日本のスニーカーシーンの中心地であり、世界のトレンドの発信地でもある、東京・渋谷に誕生します。
メインスポンサーを務めるスニーカーダンクやフェイクバスターズはもちろん、その他にも約30のブランドやショップが一堂に集い、それぞれのブースで豪華な企画をご用意しています。”来場者限定プレゼントキャンペーン”、”定価販売企画”など来場者の皆さんにお楽しみいただけるコンテンツが盛りだくさんの内容となっております。
さらに当日は会場内の特設ステージにて、日本のスニーカーシーンを彩る様々な豪華なゲストをお招きして、1日を通してトークショーも開催しますのでお楽しみに！！
◆ 会期：5/15(日)
◆ 時間：10:00~20:00
◆ 展開場所：渋谷ヒカリエホール９階
入場チケット購入方法
◆入場料金：下記詳細、２部制
DAY(午前)
10:00〜15:00
V I P 3,300円
NORMAL 1,980円
EVENING(午後)
15:00〜20:00
V I P 3,300円
NORMAL 1,980円
◆チケット購入リンク
https://sneaker-expo.com/#tickets_info
※Snexは午前（DAY）と午後(EVENING)の2部制となります。
各部にVIPチケットとNORMALチケットをご用意し、VIPチケットをお持ちのお客様は優先入場が可能となるためイチ早く各ブースのイベントにご参加いただけます。
両部ともチケットをお持ちの場合には、1日を通してご滞在いただけます。
POPUP & WORK SHOP 詳細
【 Work Shop 】
◆スニーカーカスタム体験
※ 注意事項をよく読みご参加願います。
・開催日：5/15(日)
・当日受付：可能
・最終受付：18:00
・体験時間：1日 4回開催 (定員 4人 / 1回)
① 11:00〜12:30
② 13:00〜14:30
③ 16:00〜17:30
④ 18:00〜19:30
・レクチャー料金：5,000円(税込)
【 注意事項 】
※ カスタムする内容は限定されており、側面のナイキロゴマーク(スウッシュ)部分からSTuREETの代名詞である「DROP」デザインを自らペイントして頂きます。
その際使用する「色、柄・模様」は自由となっております。
※ DROPデザインが早く仕上がった方は１時間半の作業時間内でしたら自由に描き込む事が可能となっております。
※ 予約チケットはSTuREETのECサイト、またはインスタDMにてお受け致します。
※ スニーカーはお持ち込み頂きます。
※ボディとなる持ち込みスニーカー
■NIKE Air Force 1 (Low・Mid・High）
ホワイト or ブラック
■NIKE AIR JORDAN 1 (Low・Mid・High）
ホワイト or ブラック
ユニークでアーティスティックな商品が並び、楽しんでいただけると思います！
自分だけのカスタムスニーカーを作ってみてはいかがでしょうか！
【STuREET Instagram アカウント】
https://instagram.com/stureet
デモストレーションコラボ企画！
書道アーティスト「萩原 純平」さんと書道テイストのカスタムスニーカーコラボのデモンストレーションを 当日15:00〜16:00で行います。
また萩原純平さんのアーティスト10周年記念としてコラボアイテムを期間限定＆限定数量で受注オーダーを行う事が決定。
AJ1 MID SHODO JORDAN
・CHICAGO ver.
・SHADOW ver.
価格：¥69,800-
サイズ：24.0〜31.0cm
受注開始日：5月15日〜5月31日
https://instagram.com/junpei_hagihara
－－－－－－－－－－
◆プロフィール
Japanese Calligraphic Artist
Junpei Hagihara
1992年生まれ。20歳から我流で書道を始める。
「書道をベースにしたアート」をテーマに国内外で作品を制作。
2019年にフランスのルーヴル美術館に隣接するカルーゼル・デュ・ルーヴルにて開催されたアートフェアに作品を出展し、フランスの有名メディア『Journal Du Japon』にて日本の注目アーティストとして掲載される。同年に開催された東京都港区主催のアートフェスにて集まった1,000作品の中で最高賞である港区長賞を受賞。
2020年に東京で開催した個展では3日間で300名のゲストが来場。
2022年には活動10周年を迎え、アニバーサリーイヤープロジェクトとしてジャンルの垣根を越えた様々なコラボレーションを展開中。同年4月にはシンガポール国立博物館へ出展し、好評を得た。
グラフィティアートコラボ企画！
グラフィティアートで有名な「chob」さんと「STuREET」がコラボレーション！！
当日のSTuREETブースにて閲覧ができるみたいだ！
中々日常では見れないアートの世界にあなたも触れてみてはどうでしょうか？
https://instagram.com/chob1103
－－－－－－－－－－
◆プロフィール
CHOB-ONE (チョビ)
大阪府出身。
10代の頃にグラフィティを始め、数々のライブペイントに参加。
その後デザイナーを目指して上京。
現在は企業やアーティストの広告を手掛けるデザイン会社、株式会社POCの取締役を務め、アートディレクター兼グラフィクデザイナーとして活動している。
エイベックスマネジメント、ユニバーサルミュージック、ビーイング、ソニーミュージックなどに所属する数々のアーティストのCDジャケットデザインを手掛ける。その一方で、グラフィティライターとしての活動も続けている。
＜WORK＞
・B'z 会報紙vol.93 表紙ペイント
・日本オーガニック・コットン協会／JOCA（Japan Organic Cotton Association）
アーティストTシャツデザインのメンバー１０人に選ばれアーティストとして参加。
・G-SHOCK ブラジル展示会用イラストgraffitiアート制作
・英国ブランドMacintosh公式サイト用,広告デザインART
・NPO法人(特定非営利活動法人)笑顔プロジェクト(東北復興支援団体）にペインターとして参加。
・Kis-My-ft2 アイノビート（DANCE.ver)PV graffitiアートワーク
・JOCAトークショー（国連大学1F） / 展示会
・ARABAKI ROCK FEST13 ライブペイト出演。
・原宿、竹下通りシャッターペイント制作。
・東方神起TREE衣装graffiti art制作。
・六本木YOUTUBEスペースにて個展。
・a-nation GKKJ オープニングアクトへ参加
・K-1 WORLD GR2017 芦澤竜誠×CHOB-ONE コラボデザイン制作
・東方神起全国アリーナツアーTOMORROW衣装graffiti art制作。
・ニューヨーク雑誌UP magazine掲載
・大阪ホテルYOLO JAPANアートプロジェクト参加
・「アートにエールを！」東京プロジェクト東京都生活文化局に参加
会場・日程
◆ 会期：2022 年5月15日(日)
◆ 時間：10:00~20:00
◆ 展開場所：渋谷ヒカリエ
住所：東京都渋谷区渋谷2丁目21-1
最寄り駅：渋谷駅[B5]から徒歩約0分
STuREET
2006年：芸術を専攻していたデザイナーRITA（リタ）によって設立されたカスタムブランド。
「レッドカーペットで履ける、艶やかなスニーカー」をコンセプトにアート展開として始動。
エレガント・ゴージャスを作品に取り入れ 繊細なディテールを表現した事で多方面から高い評価を得た。
2007年：MTV Awards Japan 授賞式でNe-Yoの衣装用スニーカー製作依頼を受けた事で著名なる方々から依頼が増えた。
2008年：AIR FORCE 1「DROP-Rubber Limited Edition-」で今までにない3Dの液体が垂れる様子をスウォッシュに表現。それによりSTuREETを代表するDROPデザインが確立。
2013年：NEW ERA からキャップのカスタム製作依頼を受け、香港World Trade Centreで展示発表会が行なわれた。
2016年：アート要素を取り入れた「Nature（自然）」をテーマに掲げ、ラグジュアリーとは真逆の異色アイテム「RUST- 錆 -」を製作。
2018年：「HYPEBEAST」「WWD」本国版で「AJ1 RUST」が掲載され大きな評価を得た。
2020年：シグネチャーデザイン「DROP」をアップグレードさせた新デザイン「FLOWDOWN」が登場。
そして、2021年... 日本のカスタムスニーカーのパイオニアとして数々の作品を世に送り出してきたSTuREET。
カスタムスニーカーをもっと色んな人に楽しんでもらおうと活動の幅を広げ、個々のカスタムオーダーによって
『特別な人へ特別な思いと物を送る』という精神を掲げ、日々デザインを作り挑み続けている。
すべての画像
