日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクト

    食事記録調査による 『豆乳摂取による食生活への影響調査』結果発表  豆乳継続摂取者は豆乳非摂取者と比べ、 たんぱく質の動植物バランスがととのう

    ~脂質過多のPFCバランスをととのえるために、 植物性たんぱく質を意識して摂ることが重要~

    日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクトは、実施した食事記録調査による『豆乳摂取による食生活への影響調査』の結果をお知らせします。


    たんぱく質への関心が昨今ますます高まっていますが、実際には日本人のたんぱく質摂取量はピーク時に比べ減少していることが厚生労働省の「国民健康・栄養調査」のデータでも示されています(2頁図1参照)。その一因として、植物性たんぱく質の摂取量が減少していることがあげられます。

    必ずしもたんぱく質が十分に摂れていない現状を踏まえ、本年実施した『豆乳摂取による食生活への影響調査』は、一般の成人女性が豆乳を日常の食生活に取り入れていることによって、「たんぱく質の摂取量、動植物バランス」など食生活にどのような影響をもたらしているのかを明らかにすることを目的に、20代と40代女性を対象に3日間の食事記録調査を行い、食事内容を分析しました。


    本調査は、大豆研究の専門家である石渡尚子先生(跡見学園女子大学 マネジメント学部 生活環境マネジメント学科 教授)に監修をお願いしています。また食事記録の栄養分析を栄養疫学の専門家である管理栄養士・豆乳マイスタープロの藤橋ひとみ先生に依頼しております。

    調査結果を受けて、石渡尚子先生にたんぱく質の動植物バランスをととのえる重要性と、食生活に植物性たんぱく質を手軽に取り入れることのできる食品として豆乳の特性についてもコメントをいただきました。

    なお、本調査の主体である日本テトラパック株式会社“リセッ豆乳プロジェクト”では、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れていただき、たんぱく質の動植物バランスをととのえ健康な体づくりをサポートする取り組みを行っています。



    ■調査サマリー

    食事記録調査及び体調自覚調査からの考察ポイント

    1. 豆乳摂取群が豆乳非摂取群よりも、たんぱく質を約6g多く摂取している

    2. 豆乳摂取群のたんぱく質の動植物バランスは“動物性:植物性=1:1”と理想的なバランスに

    3. 豆乳摂取群は豆乳非摂取群に比べ、エネルギー摂取量が多い

    4. PFCバランスは両群に大きな差はないが、エネルギー摂取量に対するたんぱく質摂取比率は豆乳摂取群のほうが高かった

    5. 20代女性の「摂取エネルギーの不足」と「脂質摂取比率の過多」に課題

    6. 1日に必要なエネルギーを摂る工夫―「たんぱく質を意識して摂ろう」

    7. 脂質の比率を下げる工夫―「たんぱく質の動物性と植物性のバランスを意識して摂ろう」

    8. 豆乳摂取群が、豆乳非摂取群よりも「肌の状態が良い」傾向が認められる



    ■調査背景

    <日本人のたんぱく質摂取量はピーク時に比べ減少。植物性たんぱく質の摂取量低減傾向が背景に>

    2000年代に入ってから、たんぱく質摂取量は下降傾向を示し、2008年は、ピーク(1973年)に比べ約16g減少。その後も、1日当たり70gで推移しています(図1)。2008年から2023年までのたんぱく質の摂取量は1950年~60年代と同レベルで、決して高い数字とはいえません。たんぱく質がしっかり摂れていない理由の一つが穀類を中心とする植物性たんぱく質の摂取量減少にあると考えられます。

    こうした現状を踏まえ、本調査は、“通常の食生活”を送っている一般の成人女性(20代・40代)が豆乳を飲む食習慣を持つことで、「たんぱく質の摂取量、動植物バランス」など日常の食事から得る栄養素バランスにどのような影響をもたらすのか明らかにすることを目的に行いました。


    図1

    図1


    ■調査概要

    調査名  :豆乳摂取による食生活への影響調査

    調査方法 :インターネット調査による食事記録調査

    調査期間 :2025年6月(6月3日、5日、7日)非連続の平日2日+休日1日の3日間

    調査対象者:20代、40代の女性 123名

    調査内容 :たんぱく質量(動物性、植物性)、炭水化物量(糖質、食物繊維)、

          脂質、摂取カロリー、豆乳の摂取量

    調査主体 :日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクト


    豆乳摂取者と豆乳非摂取者の食事内容の比較分析にあたっては、調査協力者123名より、下記2つの条件を満たす71名のデータを分析をしました。

    (1) 豆乳摂取者については「3日間のうち2日以上豆乳を摂取している」人

    (2) 豆乳摂取者、豆乳非摂取者ともに「1日当たり摂取エネルギー1,000kcal以上の食事をしている」人


    調査対象者

    調査対象者


    ■調査結果

    1. 豆乳摂取群が豆乳非摂取群よりも、たんぱく質を約6g多く摂取している

    本調査は、豆乳摂取者(週に3日以上豆乳を摂取している人)と豆乳非摂取者(豆乳の摂取頻度が月に1・2回以下の人)の3日間の食事内容(間食や飲み物を含む)を記録していただき、豆乳摂取者と豆乳非摂取者の食事内容を比較して分析を行いました。

    豆乳摂取群の1日あたりのたんぱく質摂取量は57.5gと、厚生労働省の定める「たんぱく質摂取推奨量」の50gを約7.5g超えていましたが、豆乳非摂取群は「たんぱく質摂取推奨量」をわずかに超えた程度でした。豆乳摂取群のたんぱく質摂取量は豆乳非摂取群に比べて、約6g多い結果となりました(図2)。

    豆乳摂取群の1日当たり豆乳摂取量は122.0ml(豆乳200ml紙パックの約60%の量)でした。これをたんぱく質量に換算すると1日平均で約4.4gとなり、豆乳非摂取群よりも豆乳摂取群の植物性たんぱく質摂取量が多いのは、豆乳の影響が大きいといえそうです。


    図2

    図2

    豆乳摂取量

    豆乳摂取量


    2.豆乳摂取群のたんぱく質の動植物バランスは“動物性:植物性=1:1”と理想的なバランスに

    豆乳摂取群は、“動物性:植物性=1:1”とたんぱく質の動植物バランスが取れているのに対し、豆乳非摂取群のたんぱく質の動植物バランスは、動物性に偏っている(動物性:植物性=6:4)傾向がみられます。豆乳を日常的に摂取している人は、豆乳非摂取群と比べ、たんぱく質の動植物バランスがととのっていると考えられます。


    図3

    図3


    3.豆乳摂取群は豆乳非摂取群に比べ、エネルギー摂取量が多い

    たんぱく質、脂質、炭水化物は健康的な体づくりに欠かせない主要な栄養素です。豆乳摂取群と豆乳非摂取群のたんぱく質、脂質、炭水化物の摂取量を見ると、豆乳摂取群の数値はたんぱく質(57.5g)、脂質(59.0g)、炭水化物(207.0g)となりました。一方、豆乳非摂取群の数値は、たんぱく質(51.7g)、脂質(55.8g)、炭水化物(200.1g)と、いずれの栄養素も豆乳摂取群の方が豆乳非摂取群より多く摂取している傾向がみられます。

    1日あたりのエネルギー摂取量は、豆乳摂取群が1,589kcal、豆乳非摂取群は1,517kcalとなり、豆乳摂取群の方が60kcal程度エネルギーを多く摂れています。


    図4

    図4


    4. PFCバランスは両群に大きな差はないが、エネルギー摂取量に対するたんぱく質摂取比率は豆乳摂取群のほうが高かった

    健康を維持するためには、エネルギーの源となるたんぱく質、脂質、炭水化物をバランスよく摂取することが重要と考えられています。食事から得られる総エネルギー量に対して、この3つの栄養素がそれぞれどのくらいの割合を占めるかを示す指標がPFCバランスです。厚生労働省が「日本人の食事摂取基準(2025年版)」で示している生活習慣病の予防を目的とした、たんぱく質、脂質、炭水化物の摂取目標値は以下の通りです。

    ● P(たんぱく質):13~20%

    ● F(脂質)   :20~30%

    ● C(炭水化物) :50~65%

    PFCバランスは豆乳摂取群と豆乳非摂取群の間に大きな差はみられませんでしたが、たんぱく質摂取比率は豆乳摂取群の方がやや高い傾向がうかがえました。

    脂質の摂取比率は、豆乳摂取群(33.4%)、豆乳非摂取群(33.3%)と、いずれの群も厚生労働省が推奨するPFC目標値を超えており、調査対象者全体の脂質摂取量が過多といえます。


    図5

    図5


    5.20代女性の「摂取エネルギーの不足」と「脂質摂取比率の過多」に課題

    今回の食事記録調査に協力いただいた20代の女性55名(1日当たりの摂取エネルギー1,000kcal未満の方を含む)のたんぱく質、脂質、炭水化物、エネルギーの数値を分析したところ、「摂取エネルギーの不足」と「脂質摂取比率の過多」という2つの課題が浮かび上がりました。

    20代女性の約3人に1人(32.7%)が、基礎代謝基準値(1,130kcal/1日)以下のエネルギー量しか摂れておらず、普通の身体活動を行っている女性の推定エネルギー必要量を満たしている人は5.5%しかいない結果となりました(図6)。今回はWeb調査だったことから、普段より控えめな食事内容を申告した可能性も考えられますが、多くの20代の女性が健康な体づくりに必要なエネルギーが摂れていないことが推察されます。今回の調査でも朝食など欠食が多い方がおられ、摂取エネルギーが低い要因の一つとして考えられます。

    また、脂質の摂り過ぎも20代女性の課題としてあげられます。摂取エネルギーに対する脂質の摂取目標値(20~30%)を満たしている人は、4人に1人(約23.6%)しかいない結果となりました。脂質の比率が高い層が多く、脂質の摂取比率が30%を超える人が約7割(70.9%)に達しています(図7)。


    図6

    図6

    図7

    図7


    6.1日に必要なエネルギーを摂る工夫―「たんぱく質を意識して摂ろう」

    今回の食事記録調査に協力していただいた20代女性の1日あたりの摂取エネルギー量とたんぱく質の摂取量には相関が認められます(図8)。

    たんぱく質を意識して摂ることで、エネルギー摂取量を適正に近づけることが想定できます。肉、魚、卵、大豆食品など、たんぱく質を多く含む食品は“おかず”として食卓にのぼります。たんぱく質を意識して摂ることで、自然と食品の選択が変わり、食事全体の栄養バランスを見直すきっかけとなるのではないでしょうか。


    図8

    図8


    7.脂質の比率を下げる工夫―「たんぱく質の動物性と植物性のバランスを意識して摂ろう」

    たんぱく質の動植物バランスを意識し、植物性たんぱく質の摂取比率を高めることで、結果的に脂質の摂取量を抑えることが可能になります。今回の調査でも植物性たんぱく質の摂取量と摂取エネルギーに対する脂質の比率は、ゆるやかな負の相関がうかがえます(図9)。多くの動物性たんぱく質、特に肉類などには、たんぱく質と同時に多くの脂質が含まれています。一方、大豆製品、豆類、レンズ豆といった植物性たんぱく質食品は比較的低脂質のものが多く、植物性のたんぱく質を多く摂ることによって、脂質の比率も抑えられると考えられます(図10)。


    図9

    図9

    図10

    図10


    8.豆乳摂取群が、非摂取群よりも「肌の状態が良い」傾向が認められる

    今回の調査では、食事記録調査と並行して体調や排便の自覚調査も行いました。

    「肌の状態」について、豆乳摂取群は「(肌の状態が良くないことは)全くない」人が42.9%を占めました。一方、豆乳非摂取群は「全くない」人が22.0%に限られ、30%の人が肌の状態を「良くない」(「まあまあある」「かなりある」「非常に強い」の合計)と回答しました。その理由として、豆乳摂取群は豆乳非摂取群よりも、肌細胞をつくるための「原料」であるたんぱく質(アミノ酸)をバランスよく摂取していることが考えられます(図11)。また、豆乳に含まれる弱い女性ホルモン様作用を持つ“大豆イソフラボン”を習慣的に摂取していることも影響しているかもしれません。


    なお、「疲労、体調、睡眠の質、髪の毛の状態」「排便の回数・状態、便の質(ブリストルスケールによる)」については、豆乳摂取群と豆乳非摂取群の間に大きな差異は見られなかったことを付記しておきます。


    図11

    図11


    ■食事記録調査監修者コメント:石渡尚子先生(跡見学園女子大学 教授)

    ●たんぱく質を意識して摂ろう

    今回の調査から、日常的にたんぱく質が不足気味の女性が一定の割合でいることが明らかになりました。特に20代の対象者は、健康を保持する最低限の目安として「日本人の食事摂取基準(2025年版)」(厚生労働省)で定められた「たんぱく質摂取推奨量(50g/日)」に満たない女性がかなりの割合に達していました。さらにこの世代は摂取エネルギーの低さも気になるところです。

    たんぱく質をしっかり摂るためには、たんぱく質を“意識して摂る”ことを心がけることが大切です。たんぱく質を食事の中心に置くことで、食事の品数が増えて栄養バランスも整い、食生活全体の質が高まります。


    ●一日三食(朝、昼、晩)の食事ごとにたんぱく質をしっかり摂ろう

    人が1回の食事で食べられる量と消化吸収できる量には限りがあるため、1日に必要なたんぱく質を1回の食事で全て摂っても無駄になります。筋肉をつくるために必要なたんぱく質量を確保するためには、1日3食に分けてしっかり摂ることが大事です。食事で摂ったたんぱく質は体内で筋肉合成の原料となるアミノ酸に分解され、血液中に運ばれて全身を巡ります。アミノ酸を体内に常に満たしておくことによって、筋肉を効率的に合成することができるようになります。


    ●たんぱく質の動物性と植物性のバランスを意識して摂ろう

    現代の食生活では、どうしても動物性たんぱく質食品に偏りがちになります。植物性たんぱく質を含む食品を意識して摂ることによって、動物性脂肪の摂取抑制などさまざまな健康上のメリットを得ることができます。


    ●“植物性たんぱく質食品”としての豆乳の価値

    豆乳は時間・場所を選ばず手軽に摂取できるため、日常の食生活で不足気味の植物性たんぱく質を補う上で、便利な食品といえます。大豆由来のたんぱく質は血清コレステロールの調整機能がある点も見逃せません。また、ビタミン・ミネラルをはじめとした栄養成分だけでなく、機能性成分(健康を保つために役に立つ成分)も豊富です。植物性たんぱく質を日々の食事に取り入れる第一歩に、まずはお気に入りの豆乳を見つけてみてください。豆乳をおやつなどの間食の代わりに摂ることによって満腹感が持続し、間食を減らすことにつながるのも豆乳を取り入れるメリットの一つといえるでしょう。



    ■石渡尚子先生プロフィール


    石渡尚子先生

    石渡尚子先生


    石渡尚子教授(跡見学園女子大学 マネジメント学部生活環境マネジメント学科 教授)

    公益社団法人生命科学振興会常任理事ほか。

    跡見学園女子大学短期大学部の専任講師、跡見学園女子大学マネジメント学部生活環境マネジメント学科准教授を経て現職。大豆をキーワードに、健康に役立つ食品成分や食習慣について長年研究を続けている。



    ■リセッ豆乳プロジェクトについて

    たんぱく質の不足やたんぱく質の動植物バランスの乱れが様々な不調を招いています。

    豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造している日本テトラパックが進める“リセッ豆乳プロジェクト”は、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れていただき、たんぱく質の動植物バランスをととのえ健康な体づくりをサポートする取り組みです。



    ■日本テトラパックについて

    テトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニーです。世界160カ国以上のお客様のニーズを満たすため、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供しています。「大切なものを包んでいます(PROTECTS WHAT'S GOOD)(TM)」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」というテトラパックのビジョンを反映しています。更に詳しい情報につきましては、下記をご覧ください。

    ウェブサイト: https://www.tetrapak.com/ja-jp

    すべての画像

    図1
    調査対象者
    図2
    豆乳摂取量
    図3
    図4
    図5
    図6
    図7
    図8
    図9
    図10
    図11
    石渡尚子先生
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