secondz digital、「人材・転職業界」におけるAI参照元サイト調査を実施、AI検索で参照されやすい主要サイトTOP30を公開
ChatGPT・Google AIモード・Copilotの参照傾向を分析し、企業の情報発信や外部掲載の検討材料となる主要サイトを整理
secondz digital株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:板井龍也、以下「secondz digital」)は、AI検索最適化プラットフォーム「secondz Agentsense(以下、Agentsense)」において、人材・転職業界を対象に、AI検索で参照されやすい外部サイトの傾向を整理した「AI参照元サイト調査」を実施しました。
本調査は、「EC・通販業界」に続く、業界別調査の第2弾です。なお、EC・通販業界を対象とした前回の調査結果はこちらです。
ChatGPT・Google AIモード・Copilotの回答生成時に参照されやすいドメインを分析し、人材・転職業界における主要参照元サイトTOP30を公開します。
これにより、AI検索で参照されやすいサイト群の傾向を把握し、どの媒体で情報発信を行うべきか、どの外部サイトでの掲載強化が有効かを検討する材料になります。今後は更に他業種にも対象を広げ、業種ごとの傾向を継続的に発信していく予定です。
■調査実施の背景
近年、ChatGPT・Google AIモード・Copilotなどを通じて情報収集を行う機会が増えるなか、企業やサービスがどのような外部情報をもとに理解され、説明されているかを把握する重要性が高まっています。従来の検索順位だけでなく、AIがどの情報を参照し、どのような文脈で回答を組み立てるかが、認知形成や比較検討に影響する場面も増えています。
また、AIが参照する情報源は自社サイトだけに限りません。各社オウンドメディア、広告・提携メディア、比較記事、業界解説メディアなど、複数の外部サイトが組み合わさって企業やサービスの見え方が形づくられるケースも見られます。業種ごとに参照されやすいサイト群を整理することは、AEO対策やAI検索時代の情報発信設計を考えるうえで有効です。
こうした背景を踏まえ、secondz digitalでは、ChatGPT・Google AIモード・CopilotなどのAI検索結果を分析し、改善策を自動で提示するAgentsenseを活用し、業種ごとのAI参照元サイト調査を開始しました。今回の第2弾では、人材・転職業界における主要ドメインを集計しています。
調査期間:2026年3月1日〜2026年3月31日
■「人材・転職業界」におけるAI参照元サイトTOP30

順位 サイト名 参照元 比率
1位:Axxis / 4,164件 / 5.38%
2位:エイチーム / 3,047件 / 3.93%
3位:コエテコ / 2,538件 / 3.28%
4位:ネオキャリア / 2,210件 / 2.85%
5位:マイベスト / 2,008件 / 2.59%
6位:カケハシスカイ / 1,613件 / 2.08%
7位:アシロ / 1,589件 / 2.05%
8位:転職アンテナ / 1,511件 / 1.95%
9位:ビジコネット株式会社 / 1,439件 / 1.86%
10位:オリコン / 1,357件 / 1.75%
11位:MoreJob / 1,271件 / 1.64%
12位:みらいワークス / 1,227件 / 1.58%
13位:OUTSIDEMAGAZINE / 1,215件 / 1.57%
14位:ミライトーチ / 1,211件 / 1.56%
15位:キャリアアップステージ / 1,079件 / 1.39%
16位:CareeReco / 868件 / 1.12%
17位:ChapterTwo / 854件 / 1.10%
18位:タレントスクエア / 831件 / 1.07%
19位:Daijob / 781件 / 1.01%
20位:CREX / 724件 / 0.93%
21位:EXIDEA / 708件 / 0.91%
22位:転職UPPP / 655件 / 0.85%
23位:Career Theory / 655件 / 0.85%
24位:転職.jp / 651件 / 0.84%
25位:アルク / 626件 / 0.81%
26位:コンサルフリー / 604件 / 0.78%
27位:ユアターン / 594件 / 0.77%
28位:GMOリサーチ&AI / 584件 / 0.75%
29位:ロゴタイプJP / 583件 / 0.75%
30位:マジキャリ / 575件 / 0.74%
※参照元:調査対象となったAI回答の生成時に確認された参照ドメイン数
※比率:全参照件数に占める各ドメインの構成比
※31位以降の詳細版は公式HPにて今後公開予定です
https://secondz.digital/?utm_source=@press&utm_campaign=20260331
■調査結果から見えた傾向
今回の調査からは、「人材・転職業界」においてAIが参照する情報源が、自社公式サイトだけでなく、各社オウンドメディア、広告・提携メディア、比較記事、キャリア系メディアなどに広く分散していることがうかがえました。
これは、AEO対策において自社サイトの整備だけでは十分ではなく、外部サイト上でどのような情報が流通し、どのような文脈で取り上げられているかも重要になることを示しています。AI検索での見え方を整えるには、一次情報の発信に加え、第三者媒体での掲載、比較情報の整備、外部解説記事の蓄積まで含めて設計する視点が求められます。
特に人材・転職業界では、各社オウンドメディアと広告・提携メディアの比重が高く、AIが公式情報だけでなく、比較・評価・キャリア文脈を含む周辺情報も参照していることが示唆されました。企業にとっては、どの媒体で情報発信を行うべきか、どの外部サイトでの掲載強化が有効かを検討する材料として活用できます。
■主な活用部門
・マーケティング部門
AI検索上での認知形成や比較検討時の見え方、どの外部サイトが参照されやすいかの把握に
・広報・PR部門
プレスリリースや第三者メディア掲載がAI上の参照にどうつながるかの確認に
・事業部門
求人、転職支援サービス、キャリア支援サービスに関する外部情報の流通状況や、比較・評判文脈での見え方の把握に
・カスタマーサクセス・営業部門
導入事例、支援実績、口コミ、比較記事などがAI上でどのように参照されるかの把握に
・経営企画・新規事業部門
競合比較や市場内での情報流通構造、主要な参照先サイトの把握に
■Agentsenseでの分析と機能

secondz digitalが提供する「Agentsense」では、ChatGPTやGoogle AI、CopilotにおけるAI検索結果を分析し、企業やサービスがどのように理解されているか、どのような外部サイトが参照元として使われているかを可視化できます。自社だけでなく競合も含めて見え方の差分を把握しやすく、AI検索最適化の検討材料として活用できます。
直近では、改善の優先順位整理や示唆出しを支援する「改善エージェント機能」、海外情報も含めた調査を支援する「グローバル・リサーチエージェント機能」をリリースしました。これにより、AI上での見え方の把握に加え、AEO対策に向けた改善の方向性まで具体的に検討しやすくなっています。
「改善エージェント機能」「グローバル・リサーチエージェント機能」の詳細は、以下のプレスリリースをご参照ください。
■今後の展開
secondz digitalでは今後も、業種ごとのAI参照元サイト調査を継続し、各業界におけるAI検索上の情報流通の特徴を整理して発信していく予定です。業種ごとの傾向を継続的に可視化することで、企業が自社の情報発信や外部掲載のあり方を見直す際の参考情報として活用しやすい形を目指します。
なお、人材・転職関連サービス企業ごとに、AI上でどのようなサイトが参照元になっているかや、競合と比べてどのような違いがあるかを個別に確認したい場合は、簡易診断を無料で案内しています。
■会社概要
代表取締役 板井 龍也
東北大学工学部情報知能システム総合学科を卒業後、グリー株式会社にてソフトウェア開発に従事。
その後、エン・ジャパン株式会社で転職サイトAMBIの立ち上げに携わり、PKSHA Technology株式会社ではAIヘルプデスクを含む複数事業の立ち上げを担当。
2019年にsecondz digital株式会社を創業し、エンタープライズ向けに、AI検索最適化、生成AI活用、AIイネーブルメント、AI戦略コンサルティングを通じた事業変革支援に注力。
■お問い合わせ先
secondz digital株式会社
広報担当:鎌田
Email:marketing@secondz.digital

















