最高速のモールス信号デコーダーアプリ『モールスデコーダ CW勇気の源 VBC』がリリース
最高速のモールス信号デコーダーアプリ『モールスデコーダ CW勇気の源 VBC』
株式会社ノーブル・システム(本社:愛知県岡崎市、代表取締役:高木 信友)は、最高速のモールス信号デコーダーアプリ「モールスデコーダ CW勇気の源 VBC」の最新版をリリースしました。
モールスデコーダ CW勇気の源『Valiance Backbone for CW(VBC)』です。有料無料含めてVBCは、日本マーケットでNo.1のモールス信号デコーダです。
iPhone、iPadやIPod touchの内蔵マイクで使えるモールスデコーダです。VBCは、世界最高速のFFTでキャリアを検出してデコードします。空電ノイズ、声、ビープ音[四角形または台形波]などの雑音は極力デコードしないようにします。口で喋ったトンツー音はデコードしませんが、実際のトランシーバで受信したキャリアはかなりの確率でデコードします。
VBCの特徴
「モールスデコーダ CW勇気の源 VBC」は、iPhoneやiPod touchを利用して、非常に高精度なモールス信号のデコードを実現するアプリです。特に注目すべきは、そのデコード能力の高さで、高価な専用機器やパソコンソフトを上回る性能を誇ります。VBCは、空電ノイズや不要な雑音を除外し、トランシーバで受信したキャリア信号を高い確率で正確にデコードすることができます。デフォルト設定でも非常にバランスよく性能を発揮し、実際の無線交信にも十分対応可能。
このアプリは、モールスサウンドレコーダー、テキストログ、音声データ、過去ログのメール送信機能など、多彩な機能を備えており、無線愛好者や技術者にとって不可欠なツールと言えるでしょう。また、ゼロインやトーン周波数計測機能、音圧測定、速度自動追従、ノイズ除去など、精密な調整が可能です。和文にも対応しており、DX交信を含む多様なシーンで役立ちます。
・iPad/iPhoneに対応
・オリジナル超高速FFTで一般のFFTの32倍の周波数分解能
・高精度なモールス信号デコード能力
・外部ノイズ除去機能で安定したデコード
・多彩な調整機能(速度自動追従、ノイズ除去、マニュアル設定など)
・和文モールスコードにも対応
・録音機能で聞き直しや、練習にも使える。
・過去ログのメール送信機能やテキストログ機能が便利
アップデート内容
モールスデコーダ VBC Ver 1.60 アップデート内容
- 新機能・コンテンツの追加
・サンプル音声の追加: 練習用に、当時の相手局長より承諾をいただいた実際の交信エミュレーション音声を追加しました。
・iPadへの正式対応: iPadの大画面に最適化。あわせてフォントサイズ設定を最大4段階に拡充し、視認性を向上させました。
開発支援機能: アプリの継続的な開発をサポートいただける寄付メニューを追加しました。
操作性・UIの改善
・ログ送信フローの刷新:設定画面内にあった送信ボタンをツールバーへ移動し、素早くアクセス可能にしました。
・送信完了メッセージを追加し、実行結果を分かりやすくしました。
・音声ファイル選択の改善:ファイルリストを「新しい順」の表示に変更。
・選択時の背景色をブルーに変更し、どのファイルを選んでいるか一目で判別できるようにしました。
・ログ閲覧・表示の最適化:デコード中も過去のログをスムーズに遡れるよう、スクロール動作を改善しました。
・ヘルプ画面の文字サイズを拡大しました。
・RUNボタンを必要な時のみ表示するようにし、画面レイアウトを整理しました。
・デザインのリニューアル:設定ボタン、キャリブレーションボタン、文字サイズ変更ボタンなどの配置とデザインを刷新しました。
・データ管理の効率化: * 録音ファイル名および時間記録のフォーマットを統一(yyyy/MM/dd HH:mm 形式)。
・ログの保存タイミングを「メール送信・下書き保存時」に最適化しました(本体EEPROMには消去操作まで保持されます)。最新機種への対応・修正
・最新デバイスへの最適化: ノッチ(カメラ領域)やホームボタンのない最新iPhoneで、表示領域が最大化されるようレイアウトを自動計算する仕組みを導入しました。
・アプリアイコンの追加:新機種でアイコンが正しく表示されない問題に対応するため、最新規格のアイコンサイズを追加しました。不具合修正(バグフィックス)
・キャリブレーション保存の修正: CAL1〜CAL3の記録先がずれてしまい、CAL3が利用できなかった不具合を修正しました。
・フィルタ設定の改善: 「フィルタ指定なし」を選択した際にピーク検出ができなくなる問題を修正。全範囲に近いフィルタ幅に設定し安定した検出が可能になりました。


















