10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。 5人に1人がこころの病気にかかる時代 産業医や保健師の他にも、相談窓口の活用を! 当社専属の保健師が解説。

    セントラルメディエンス、コラム更新のお知らせ

    サービス
    2022年10月10日 11:10

     医療従事者のマッチングや医療品の卸、医療機関のトータルサポート事業を展開する株式会社セントラルメディエンス(本社:東京都港区、代表取締役:中川隆太郎、以下「当社」)は、世界メンタルヘルスデーについてご紹介するコラムを更新しましたのでお知らせいたします。

     10月10日は世界メンタルヘルスデーです。世界精神保健連盟が1992年よりメンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし正しい知識を普及することを目的として定めました。

     

     こころの病気やメンタルヘルスに関する課題は身近な問題ですが、そのことに自分自身が気づいたり、周囲の人が気づいたりすることはなかなか難しいことです。再度、自分と周りの人たちを見つめなおしてみましょう!
    今回のコラムでは、メンタルヘルス対策を行っている事業所はどのくらい?メンタルヘルスの相談窓口はどんなものがあるのか、などをご紹介していきます。

     

    ■メンタルヘルスとは

     メンタルヘルスとは体の健康ではなく、こころの健康状態を意味します。
    体が軽いとか、力が沸いてくるといった感覚と同じように、心が軽い、穏やかな気持ち、やる気が沸いてくるような気持ちの時は、こころが健康といえるでしょう。
    しかし、だれでも気持ちが沈んだり、落ち込んだりすることはあります。日々の生活の中でストレスを感じることも少なくありません。気分が落ち込んだり、ストレスを感じたりすることは自然なことですが、このような気分やストレスが続いてしまうと、こころの調子をくずしてしまう原因にもなります。
    さらにこころの不調は周囲の人に気づかれにくく自分からも伝えづらいため、回復に時間がかかってしまうこともあります。早めに自分で気づいたり、周りの人が気づいたりしてあげられるといいですね。

     

    ■企業でのメンタルヘルス対策は

     令和3年度の調査によると、前年度より労働者数10人から29人の事業所では、メンタル対策される企業様が減少しています。成人のメンタルヘルス対策に限らず、全年齢層でのメンタル対策が充実することを願っております。

    また、50人以上の事業所には産業医の設置義務があり、保健師が在籍している事業場もあります。
    産業医や保健師に個別に相談してみてはいかがでしょうか。

    出典:厚生労働省 働安全衛生調査(実態調査)」の結果を公表します
    https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/r03-46-50_houdou.pdf

     

    ■昨年は20代や女性の自殺率が増加

     令和3年は前年と比較して、経済・生活問題、家庭問題、その他、勤務問題での自殺が増加しています。また、20代や女性の自殺者も増加しており、コロナ禍におけるメンタルヘルスの影響があるのではないかと感じます。

    出典:厚生労働省 令和3年中における自殺の状況
    https://www.mhlw.go.jp/content/R3kakutei01.pdf

     

    ■誰かに聞いてもらいたい時は相談窓口へ

     周囲になかなか相談できない、しにくいという方向けに様々な相談窓口が設置されています。

     

    ①#いのちSOS(特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンク)

    TEL:0120-061-338 おもい ささえる(フリーダイヤル・無料)
    月曜日、木曜日、金曜日00:00~24:00、火曜日~水曜日、土曜日~日曜日6:00~24:00
    https://www.lifelink.or.jp/inochisos/

    ②よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)

    TEL: 0120-279-338 つなぐ ささえる(フリーダイヤル・無料)
    0120-279-226 岩手県・宮城県・福島県専用 つなぐ つつむ(フリーダイヤル・無料)
    24時間対応
    http://www.since2011.net/yorisoi/

    ③いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)

    TEL: 0120-783-556(フリーダイヤル・無料)
    毎日16時から21時まで
    毎月10日午前8時から翌日午前8時まで

    ※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からの場合は、下記におかけください
    TEL: 03-6634-7830(通話料有料)
    毎月10日午前8時から翌日午前8時まで

    TEL: 0570-783-556(ナビダイヤル) 
    午前10時から午後10時まで
    ※IP電話からのご利用はできませんので、固定電話または携帯電話からご利用ください
    https://www.inochinodenwa.org/?page_id=267

    ④こころの健康相談統一ダイヤル

    TEL:0570-064-556 おこなおう まもろうよ こころ(ナビダイヤル)
    相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。(一覧はこちら)

    ●子ども向け相談窓口

    ①チャイルドライン(特定非営利活動法人(NPO法人) チャイルドライン支援センター)

    TEL:0120-99-7777(フリーダイヤル・無料 携帯・PHSからもOK
    ※IP電話はご利用いただけません
    毎日14時から21時まで ※年末年始など休止の場合あり
    https://childline.or.jp/index.html

    ②子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)(文部科学省)

    TEL:0120-0-78310 なやみ言(い)おう(フリーダイヤル・無料)
     ※IP電話はご利用いただけません
    https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

    ③子どもの人権110番(法務省)

    TEL:0120-007-110(フリーダイヤル・無料)
    IP電話の場合は、各局電話番号一覧の電話番号からおかけ下さい。
    平日8時30分から17時15分まで
    https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html

    出典:厚生労働省 電話相談
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html

    ●電話以外の相談窓口

    ①SNS相談窓口(厚生労働省)

    ②その他の相談先(厚生労働省)

     

    ■まとめ

     近年こころの病気は増えていて、生涯を通じて5人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。こころの調子をくずしてしまった場合は、ひとりで抱え込まずに家族や友人など、身近な人に相談しましょう。身近な人には相談しづらい場合や、相談できる人が周りにいない場合は、こころの相談窓口などに、あなたの不安やつらい気持ちを伝えてください。

     


     

    ■ 執筆 ■
    小岩 統子 こいわ とうこ
    株式会社Central Medience 専属保健師

    臨床にてICU・内科・訪問看護を5年ほど経験したのち、健康保険組合・企業などにて13年間産業保健師として活躍。
    現在は、株式会社セントラルメディエンスに入社し、専属保健師として活躍している。

     

    株式会社Central Medience

    代表者:代表取締役 中川隆太郎
    所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング EAST棟8階
    事業内容:メディカルサポート、メディカルキャリア、医療経営等のソリューション提供 他
    公式HP:https://centralmedience.com/ 

    すべての画像

    jeuld6pIJ1KaRYdKyTav.jpg?w=940&h=940
    HLsPIMZPIXsW5B7BSncy.png?w=940&h=940
    XU1jgd1RtS80AVwv4YDC.jpg?w=940&h=940
    C20GXbalefEWDNy9cUVu.png?w=940&h=940
    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては、プレスリリース内に記載されている企業・団体に直接ご連絡ください。

    株式会社Central Medience

    株式会社Central Medience
    10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。 5人に1人がこころの病気にかかる時代 産業医や保健師の他にも、相談窓口の活用を! 当社専属の保健師が解説。 | 株式会社Central Medience