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    日本セーフネット株式会社

    組込みシステム用アプリケーションの機能コントロール並びにライセンシングの実装を可能にする提供するツールキット「Sentinel RMSe」の発売を開始

    サービス
    2006年10月4日 15:00
    報道関係者各位
    プレスリリース                      2006年10月4日
                           日本セーフネット株式会社

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       組み込みシステム用アプリケーションの機能コントロール並びに
         ライセンシングの実装を可能にする提供するツールキット
              「Sentinel RMSe」の発売を開始
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    ネットワーク、PKI、認証、OEM、デジタルコンテンツのセキュリティ分野で
    幅広い製品を提供している米国・セーフネット社の日本法人、日本セーフ
    ネット株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:酒匂 潔)は、
    組み込みシステム用アプリケーションに対し、機能のコントロールと
    ライセンシング機能の実装を可能にするツールキット
    「Sentinel RMSe(センチネル アール・エム・エス・イー)」の日本国内
    での発売を10月1日より開始いたします。

    Sentinel RMSeの利用により、組み込み機器メーカは、開発用ツールキットで
    提供されるライセンシング、パッケージング、そして管理ソフトウェアを
    利用し、製品開発、販売の収益性を向上させ、また市場ニーズに合った製品、
    サービス展開が行なえるようになります。

    従来、組み込み機器やシステムは、製品戦略として製品にソフトウェアの機能
    が含まれる形で製品販売が行われていました。しかし、販売機会の拡大や
    収益性の向上を目指し、組み込み機器メーカは、機能単位で販売、提供される
    機器への追加機能実装を可能にするソフトウェア販売の増収の可能性を模索し
    始めています。新たなビジネス機会の開発により、組み込み機器メーカは
    従来ハードウェアやシステムと一体化されていたソフトウェアの機能を
    ハードウェアやシステムから分離し、機能別に販売することで製品の価値を
    高め、収益性を最適化することができます。

    Sentinel RMSeはハードウェア機器に実装される複数の機能を実装した1つの
    アプリケーションに対し複数のライセンス方式で提供できるようになるため、
    開発や運用にかかるコストの軽減に役立ちます。また、エンドユーザの
    ライセンシング導入の負荷や、社内処理の負荷を軽減するためにライセンス
    管理の自動化を実現し、オーダ処理や顧客サービスシステムへの統合が
    容易に行なえるアーキテクチャとなっています。

    更に、Sentinel RMSeは、ソフトウェアメーカがライセンス販売事業を進めて
    いるのと同じように、組み込み機器メーカが、従来機器と一体化され販売されて
    いた組み込みシステム上のアプリケーションのライセンシング事業化をサポート
    するために開発されました。効率的アーキテクチャにより、動作環境に制限の
    ある組み込み機器メーカ向けのライセンス管理の最適化が可能になりました。
    組み込み機器やシステムでは、独自プラットフォーム上での動作や、
    メモリ制限など、厳しいパフォーマンスが求められます。Sentinel RMSeは、
    それら組み込み機器に求められる性能や特異な環境を考慮し開発されました。

    <Sentinel RMSeの特徴と機能>
    Sentinel RSMeでは、以下の機能を提供します。

    ・組み込みシステム向けの設計
    Sentinel RMSeは、メモリ容量が限定されている組み込み機器向けに設計されて
    おり、効率的なメモリエリアの利用が行なえるようフットプリントも
    小さくなっています。

    ・機能管理とコントロール
    機能管理とコントロールによりライセンシングを導入することで、開発した
    製品の知的財産管理と利用状況の確認ができます。製品設定の効率的管理、
    柔軟なパッケージ提案、そして価格オプションの提示により、市場に合わせた
    ビジネスモデル開発が行えます。

    ・顧客サポートの向上
    機器のエンドユーザによる、機能の事前購入や、新機能の追加利用の処理等、
    複数の購入処理が行なえます。
    従来はソフトウェアのパッケージやモジュール更新といったユーザ負荷が
    大きい作業が必要でしたが、Sentinel RMSeでは作業が容易な
    電子ライセンシングにより実現されています。

    ・素早い導入
    インターフェイス、ユーティリティ、診断ツール、ドキュメント、APIセットを
    提供し、ライセンシング実装の開発工数を軽減します。ハードウェアへ
    依存しないため、組み込みシステムで利用される独自OS環境に対する移植も容易
    に行なえます。

    ・製品設定の容易な管理
    Sentinel RMSeは、1つの製品コードに対して複数のライセンスオプションを
    生成することができます。1つのビルドで様々なライセンス機能とバージョンが
    提供できるため、開発者はメンテナンスや製品設定、シンクロ作業から
    開放されます。

    ・バックオフィスシステムへの統合と自動化
    既存のバックオフィスシステムへの容易な統合を進められる設計となっており、
    既存システムの大幅な修正や再構築を必要としません。ライセンスの発行、
    変更リクエストは、既存のERPやCRMシステムから処理することができるため、
    コストのかかるマニュアル運用の必要はありません。

    ・集中管理
    ライセンス情報はセンターのデータベースに保管され、複数部門での情報共有
    が可能となります。開発者はライセンスのトラッキングや管理を行え、
    また監査やライセンスのログ記録により、内部統制の遵守が確認や、
    コンプライアンスや規制への対応も行なうことができます。

    ・容易な開発
    Sentinel RMSeは、機器のアプリケーションの起動方法として、複数の方式を
    サポートしています。機能提供を行う手段として、電子メールやWeb、電話、
    ファックスなどを利用し送信することができます。

    <Sentinel RMSeの対応プラットフォーム>
    対応プラットフォーム、動作環境は次の通りです。
    ・ライセンス発行サービス: Windows 2000/XP/Server 2003
    ・ライセンス・サーバ  : Windows 95/98/ME/NT/2000/XP/2003 Server,Unix
    ・クライアント     : 各種対応可

    <製品の用途、販売目標>
    Sentinel RMSeは、機器メーカ様がSentinel RMSeを導入し販売する
    製品シリーズ毎の課金となります。既にネットワーク機器製品への実装に
    向けた開発案件も海外で進行中です。製品価格は、基本費用に加え、
    別途ロイヤリティが必要となります。日本国内でも、ルータやスイッチなどの
    ネットワーク機器や、PBXや基地局などの通信機器等のメーカ向けに提案を
    進めていきます。

    <日本セーフネットについて>
    日本セーフネット株式会社は、インフォメーション・セキュリティの世界的な
    リーダーであり、ネットワーク、通信、知的財産権、およびデジタル認証や
    データの完全性を保護する暗号技術を利用した強固なセキュリティを、
    ハードウェア、ソフトウェア、および チップを含めた幅広い製品群で
    提供している米国SafeNet, Inc.の100%子会社です。
    SafeNet, Inc.は世界100カ国以上で、5,000社を超える顧客をサポートしています。

    <本リリースに関するお問合せ>
    マーケティングエンタープライズ・セキュリティ事業部
    担 当: 三島
    T E L: 045-640-5733

    <本製品に関するお問合せ>
    マーケティングエンタープライズ・セキュリティ事業部
    担 当 : 小池
    T e l : 045-640-5734
    E-Mail: jp-info@safenet-inc.com 

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