皮があるからおいしさ倍増。 ぶどうのおいしさを堪能する「まるごとぶどうパフェ」 構想8年を経て、8/15(金)より順次発売開始 おとな時間を演出。皮ごとおいしい、ぶどう尽くしパフェ

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    2014年8月7日 15:00
     ミニストップ株式会社(本部:千葉県千葉市 代表取締役社長:宮下 直行、以下:ミニストップ)は、2014年のフルーツパフェシリーズ第4弾として、皮ごと食べる種無し品種を使用した「まるごとぶどうパフェ」を、2014年8月15日(金)※より順次、国内のミニストップ(2014年6月末現在:2,196店)にて発売いたします。  ※2014年8月22日(金)より、国内全店で発売開始。         夏から秋にかけ、徐々に嗜好の変化もでてくるこの時期に発売するのは、秋の味覚「ぶどう」を使用したパフェです。2000年のパフェ発売開始から、数多くのフルーツパフェを発売してきたミニストップですが、初めて「ぶどう」を使用したパフェを発売いたします。  構想から8年。日本におけるぶどうの需要が高まってきたことを追い風に、まるごと食べるぶどうの美味しさを、パフェを通じて紹介してまいります。  2014年ミニストップでは、「フルーツを堪能するパフェ」をコンセプトとし、ベースとトッピングに同じフルーツを使用することで、最後まで贅沢にフルーツを楽しんでいただくパフェを発売しております。フルーツとソフトクリーム バニラを一緒に召し上がることで、奥行きのある味わいを引き出したパフェは、レジにてご注文を承っております。 《商品情報》 ■商品名:まるごとぶどうパフェ ■発売日:2014年8月15日(金)より順次発売      2014年8月22日(金)より全国のミニストップにて発売 ■価格 :320円(税込) ■エネルギー:172kcal 近年市場が伸張している輸入ぶどうの中でも、深い味わいが特長のチリ産「クリムゾン種」という皮ごと食べられる種無し品種を使用。皮ごと食べることで、ぶどうの美味しさや風味を存分に味わっていただくことができます。 ソースには香りよい果汁を配合し、ソフトクリーム バニラとの相性を高めました。 パリッとした食感とみずみずしさを同時に感じることができるのは、皮ごと食べるぶどうだからこそ提供できる味わいです。 1粒1粒大きさや色合いが異なるぶどうを、ソフトクリーム バニラと絡めながらいただくと、ゆったりとした至福の瞬間が広がります。 ※フローズンフルーツ使用 ◇ミニストップとぶどう  ミニストップでは、ソフトクリームや夏季限定で発売している「ハロハロ」において、様々な「ぶどう」を使用したフレーバーを発売しており、人気のフレーバーとなっております。そんな中、唯一「パフェ」では商品化ができておりませんでした。 ◇ぶどうパフェへの挑戦  発売までに8年も費やしたのは、日本におけるぶどう文化の変化が関係しています。  パフェとして発売するには、フルーツの食べやすさを考えなければなりません。そのため、2006年の開発当初から、ミニストップでは皮ごと食べる種無し品種を使ったぶどうパフェの開発を開始いたしました。しかし日本では、巨峰などに代表されるように、皮をむいて種をとって食べる「ぶどう」が好まれていたこともあり、受け入れられる土壌がまだ育っていないと判断し、実験販売は行ったものの全店舗での販売を見送りました。  ミニストップでは、実験販売を経て商品化にいたらなかった商品が復活し、本発売にいたることはほとんどありません。  しかし、時代は流れ、海外産の輸入ぶどうが増えてくるとともに、日本でも「皮ごと食べられる種無し品種」が注目されるようになりました。そこで、2013年に実験販売を行ったところ、好評価をいただき、今回の発売にいたります。 ◇2014年のフルーツパフェ 第1弾:マンゴーパフェ 320円(税込) 4月の発売からこれまでに360万食を販売した、ミニストップ人No.1パフェ。 第2弾:メロンパフェ 320円(税込) 5月末より発売 第3弾:ピーチパフェ 320円(税込) 7月より発売 ※一部店舗ではお取り扱いのない場合がございます。

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