【導入事例公開】通信制対応の学費管理システムで業務効率とコスト削減を実現|株式会社票簿会計センター
小学校・中学校・高等学校向け学費管理システムの導入事例記事を、2025年11月5日に公開いたしました。
株式会社票簿会計センター(本社:福岡県福岡市、代表取締役:川村邦彦)は、学校法人瓜生山学園 京都芸術大学附属高等学校(所在地:京都府京都市)の導入事例を、当社ウェブサイトで公開いたしました。
本事例では、学費管理システムの導入により請求管理の標準化と効率化を実現した事例をご紹介しています。

詳細なインタビューはこちらからご覧いただけます。
https://www.hyoubo.com/school-my-star/gakuhi/case-study/6781
■背景と目的
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学附属高等学校では、学費管理をExcelで運用されており、複雑な関数式の設定や更新作業に多くの手間がかかっていました。算定ミスを防ぐための確認作業にも時間を要し、就学支援金データの反映時に誤った金額を設定してしまうケースも発生していました。
また、全校生徒約600名分の学費算出・確認を担当者が個別に対応していたため、作業が属人化し、担当の引き継ぎや修正が難しくなるなど、業務負荷とリスクの両面で課題を抱えておられました。
票簿会計センターでは、こうした「Excel管理の限界」と「属人化による非効率」を解消するため、学費管理システムの導入を提案し、請求管理の標準化と業務効率化を支援しました。
■インタビューの概要
記事では以下のポイントを紹介しています。
導入前の課題:Excel管理によるミスや確認作業の煩雑さ
選定理由:京都府の「あんしん修学支援新制度」に対応可能である点
導入後の効果・変化:請求金額が自動算出され、計算ミスや確認作業の時間を大幅に削減
詳細なインタビューはこちらからご覧いただけます。
https://www.hyoubo.com/school-my-star/gakuhi/case-study/6781
■学校情報
学校名:学校法人瓜生山学園 京都芸術大学附属高等学校
所在地:京都府京都市左京区北白川上終町24
https://shs.kyoto-art.ac.jp/
■学費管理システムとは
「学費管理システム」は煩雑な学納金管理を効率化するシステムです。
就学支援金や都道府県の減免制度・学校独自の奨学費など、生徒ごとに金額が違うあらゆる減免制度と授業料の相殺が可能です。
▼学費管理システム サービスサイト
https://www.hyoubo.com/school-my-star/gakuhi/v5-basic-features
■株式会社票簿会計センターについて
票簿会計センターは学校法人向けシステムの開発・販売や、会計・給与などの事務アウトソーシングを行っております。学校業務の効率化を支援する会社です。
【会社概要】
社名:株式会社票簿会計センター
本社所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50 福岡大名ガーデンシティ10F
代表者:代表取締役 川村邦彦
事業内容:
・学校法人向けシステムの開発・販売
・会計・給与アウトソーシング
設立: 1981年
会社HP:https://www.hyoubo.com/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社票簿会計センター 広報担当
代表電話:092-718-0811
メールアドレス:marketing@hyoubo.com






















