リサーチパネルエイジア、新たにシンガポールパネルを構築

リサーチパネルエイジア、新たにシンガポールパネルを構築

~日本・中国・韓国・台湾・香港・ベトナム・インドネシア・シンガポールへの 横断調査が可能に~ ■http://voyagegroup.com/news/press/2014/524/

株式会社VOYAGE GROUP(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:宇佐美 進典)の連結子会社で、アジア太平洋地域(APAC)においてオンライン調査パネルの提供事業を展開する株式会社リサーチパネルエイジア(東京都渋谷区、代表取締役:佐野 敏毅、以下:RPA)は、2014年6月27日、新たにシンガポールパネルを構築いたしました。これにより、日本・中国・韓国・台湾・香港・ベトナム・インドネシア・シンガポールのパネル提供が可能になり、海外企業からのアジア複数国の横断調査ニーズにも対応することができるようになります。

RPAロゴ
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RPAでは今後も、東京・上海・マニラ・ソウル・ロサンゼルス・シンガポールの世界6カ所にある事業所、そしてフィリピンに設立した24時間多言語対応のサポート体制を活かし、まずは東南アジアを中心に更なる各国パネル拡大および既存パネルの品質向上に取り組んでまいります。


【株式会社リサーチパネルエイジア 代表取締役:佐野 敏毅】
欧米を中心に、アジアへのオンライン調査の需要は高く、安定した品質の高いパネルの構築・提供が求められています。RPAでは現在、欧米のクライアントに対し、APAC地域において100万人以上のアクティブなパネルを提供しています。今後も、欧米のクライアントにとって、アジア地域のパネルサプライ企業(※1)として最良のパートナーとなり、クライアントとアジアの架け橋となることを目指し、先日リリースした「surveyon Partners」(※2)と合わせ、さらなる各国パネルの拡大と品質向上に努めてまいります。



(※1)調査対象となるモニターを管理し、調査会社などから依頼されたアンケートに対してモニターへの回答を促す業務を行なう企業。
(※2)自社会員を持つメディアに対し、オンライン調査による新たな収益化を提供するAPI。メディアは「surveyon Partners(SOP)」APIを導入すると、まず会員向けに属性アンケートが配信され、アンケートに回答した会員は、アンケート配信対象者として分類され、パネルの運営や管理などの手間をかけることなく、自社会員を活かした調査パネルを構築することが可能。


■株式会社リサーチパネルエイジア(Research Panel Asia, Inc.)
http://www.researchpanelasia.com/ 
代表取締役:佐野 敏毅
取締役:宇佐美 進典、永岡 英則
監査役:児玉 裕二
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイ7階
設立:2009年10月1日
資本金:2億5,000万円(準備金含む)
主要株主:株式会社VOYAGE GROUP100%
事業内容:アジア地域におけるオンライン調査パネルの提供

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プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

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