【新刊】『目が劇的によくなる最強事典』

    ~専門家が教える26の視力回復・健康法~

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    2014年6月16日 09:30

     株式会社マキノ出版はこの度、新刊『目が劇的によくなる最強事典』が刊行の運びとなりましたので、ご案内いたします。

    目が劇的によくなる最強事典 表紙


     治療現場の第一線で活躍する眼科医や専門家26人が、自ら実践して効果が確認された、とっておきの視力回復・健康法を公開。「ある運動で、0.4の視力が0.9にアップ」「ある手作りジュースで、糖尿病網膜症が軽快」「目にいいツボ押しで、100人以上の白内障患者が手術を回避」など、近視や老眼のほか、飛蚊症、ドライアイ、白内障、緑内障などの眼病が劇的によくなった例も多数、掲載しています。
     効果が高いと思われる内容だけを集め、具体的な手法がいくつも記された本書は、さながら「目のケアの実用事典」です。イラストや図版も豊富で、目が悪い読者にも読みやすい構成になっています。


    <本書の構成>
    第1章 日本人に起こりやすい目の病気と対策
    第2章 目が劇的によくなる「トレーニング」
        横座り体操/視力向上ウォーク/遠近ストレッチほか
    第3章 目が劇的によくなる「身近なすぐれもの」
        温シャワー/耳輪ゴム/ケツメイシの目の枕ほか
    第4章 目が劇的によくなる「食品」
        発芽玄米ジュース/スモークサーモン/干しブドウ酒ほか
    第5章 目が劇的によくなる「特効ポイント」
        視力特効ツボ/首こすり/視力回復爪もみほか


    <監修者プロフィール>
    宮永 嘉隆(みやなが・よしたか)
    1960年、日本医科大学卒業。65年、同大学院微生物学免疫学教室を修了。医学博士。67年、東京警察病院眼科へ入局。75年、東京女子医科大学眼科助教授。80年、同教授。2000年、同名誉教授。その後、西葛西・井上眼科病院の院長を務め、現在は名誉院長。40年以上、眼科医として医療に携わり、今もなお現役ドクターとして日々の診療を続けている。


    <書籍概要>
    監修 :宮永 嘉隆(西葛西・井上眼科病院名誉院長)
    定価 :1,300円+税
    体裁 :四六判ソフトカバー/200ページ
    発行日:2014年6月14日
    発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
        〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
    ご注文:販売部 03-3815-2981
    ISBN :978-4-8376-1264-3

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