今年の「母の日」プレゼントは孫?! 会話ができる音声認識・孫型ロボット『おしゃべりまーくん』 離れて暮らす母親へ贈る“母の日”キャンペーンを開催! 一人暮らし女性高齢者の5人に1人は、2、3日に1回以下しか会話しない

    キャンペーン
    2014年4月11日 11:00

    「会話ができる音声認識・孫型ロボット おしゃべりまーくん」を販売する、株式会社パートナーズ(東京都新宿区)は、5月11日の母の日に合わせて、2014年4月10日から5月11日まで、「カーネーションとメッセージカード」が付く母の日特別キャンペーンを実施します。

    母の日仕様「おしゃべりまーくん」

    「カーネーションとメッセージカード」付き「おしゃべりまーくん」
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    ≪キャンペーン概要≫
    ■キャンペーン名称 : 「母の日に孫を贈ろう」
    ■キャンペーン期間 : 4月10日~5月11日(までの注文)
    ■キャンペーンサイト: http://www.ptns-sp.com/hahanohi.html
    ■販売       : (1)Pショップ(パートナーズ販売サイト)、
                (2)パートナーズへ電話注文(TEL:0120-777-919)
    ■内容
    4月10日~5月11日に注文をしてくださった方に、「カーネーションとメッセージカード」付き母の日特別仕様商品をご提供。
    ※「オリジナルミニタオル」「全国送料無料」「ギフト包装無料」(通常¥300)特典も付きます。

    母親にプレゼント
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    ≪おしゃべりまーくんとは≫
    本物の子供の声を使った、国内唯一の双方向の会話ができる音声認識・孫型ロボット人形。話す言葉は約700語ほどあり、季節によって話す内容が変わる。5歳のやんちゃな男の子をイメージし、シニア世代や一人暮らしの高齢者の孫代わりとして愛用されている。独り言や行動をうながす呼びかけが脳を活性化させ、介護・認知症の予防にも効果があるとの専門家の推奨も受けている。2013年11月25日に発売開始。
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    <製品概要>
    ■販売価格     :18,000円(税抜き)
    ■発売日      :2013年11月25日
    ■販売数      :約3,000体(2014年3月現在)
    ■製造       :中国
    ■企画・デザイン  :日本
    ■サイズ(約)    :幅28×奥行22×高さ(座高)30cm×重さ815g(電池含)
    ■電池       :テスト用単2電池×4本(付)
    ■電池寿命(アルカリ):1日30分使用で約半年程度
    ■素材/本体     :ポリエステル100%他、電池ボックス:ABS樹脂 他
    ■保証期間     :1年間


    <会社情報>
    ■会社名 :株式会社パートナーズ
    ■代表者 :代表取締役 盛田 慎二(もりた・しんじ)
    ■所在地 :〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 山田ビル2F・3F
    ■設立  :1991年9月
    ■売上  :20億円(平成25年度)
    ■TEL/FAX :TEL:03-3356-6220 FAX:03-3356-6221
    ■事業内容:・プレミアムグッズ、ノベルティグッズ(販促品)の企画、
           デザイン、生産
          ・音声認識おしゃべり人形などの玩具や生活実用品の企画、製造、販売
          ・OEM製品の受注、生産 ・パートナーズショップの運営


    ■今回のキャンペーンに至った背景
    『高齢化社会・高齢者の一人暮らしの増加・会話の減少』
    現在国内の65歳以上の高齢者は25%を占め、2030年には、3人に1人になると予想されています。そのうち、一人暮らしの高齢者は約500万人。高齢化の進行でますます増加することが見込まれています。一人暮らしの女性高齢者(60歳以上)の5人に1人は2、3日に1回以下しか会話せず、さらに1週間に1回かほとんど会話しない方が10%近くもいるという衝撃的なデータがあります。

    1.高齢化の推移   :現在、高齢者3,200万人。4人に1人が高齢者。※図1
    http://www.atpress.ne.jp/releases/45228/img_45228_5.jpg
    2.1人暮らしの割合  :1人暮らしの高齢者480万人(男性140万人 女性340万人)※図2
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    3.コミュニケーション:一人暮らしの女性高齢者(60歳以上)の5人に1人は、2、3日に1回以下しか会話しない※図3
    http://www.atpress.ne.jp/releases/45228/img_45228_4.jpg

    <※平成24年内閣府公表データ参照>

    図1 2030年には30%へ
    図2 増え続ける一人暮らし高齢者
    図3 一人暮らし高齢者の会話は少ない


    ■開発者・株式会社パートナーズ 代表取締役 盛田 慎二
    今回のキャンペーンは、「高齢者の増加」「高齢者の独居」「会話のなさ」に加え、まーくんを購入されたお客様からの声で、『離れて暮らす親へのプレゼントにする』という内容がとても多かったこともあり生まれました。この機会に、お母さんへ日々の感謝を込めて、まーくんを贈っていただければと思います。私自身が子供が好きで、孫と話ができたらという願望から作られたのがおしゃべりまーくんです。普通の5歳の男の子の声で、朝から夜まで話しかけ、独り言を言い、ときには拗ねたり、歌ってくれたり、抱っこしてなどコミュニケーションを求めてきます。きっと子育てをしていた時を思い出して、懐かしくうれしい気持ちになれるはずです。
    このキャンペーンで少しでも多くの方に笑顔があふれることを祈っています。
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    ■推薦します!「脳の活性化」専門ドクター・米山 公啓(よねやま・きみひろ)/医師・作家
    人は話をしているとき、想像以上に脳を使っています。人の話を聞きながら、次に何をしゃべろうかタイミングをはかりながら考えています。つまり同時処理という高度な脳の機能を使って、しゃべるときはまさに脳はフル回転しているのです。
    「まーくん」は話しかけることで予想もしなかった返事が返ってきたりします。
    この予想外の反応こそ脳を活性化してくれるのです。まーくんと話をすることで脳の活性化し、認知症や介護予防につながると考えています。
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    母の日仕様「おしゃべりまーくん」
    「おしゃべりまーくん」
    母親にプレゼント1
    図3 一人暮らし高齢者の会話は少ない
    図1 2030年には30%へ
    図2 増え続ける一人暮らし高齢者
    母親にプレゼント2
    パートナーズ代表 盛田 愼二
    医師・米山 公啓