8月10日(日) 20時より配信開始！ タマ＆フレンズが大人気YouTubeチャンネル 「島田秀平のお怪談巡り」と初コラボ！
―ちょっぴりこわい？！旧TVアニメ3作も期間限定公開！―
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社：東京都港区、代表取締役社長：大竹 健)のオリジナルキャラクター「タマ＆フレンズ ～うちのタマ知りませんか？～」は、芸人・怪談師として知られる島田秀平氏がホストを務める大人気YouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」とのスペシャルコラボ動画を、2025年8月10日(日)20時よりYouTubeで公開いたします。今回のコラボでは、「タマ＆フレンズ」の世界観と、「島田秀平のお怪談巡り」が持つリアル怪談の魅力が融合。親子三世代でご覧いただけるちょっと不思議で、心あたたまる内容でお届けします。ぜひご覧ください！
さらに今回のコラボを記念して、1994年に放送されたテレビアニメシリーズ作品の中から、ちょっぴり怖くて不思議な3作をYouTubeで期間限定公開いたします。暑い夏をタマたちと一緒に涼しくすごしましょう。
真夏のコラボ「タマ＆フレンズ」×「島田秀平のお怪談巡り」
＜真夏のコラボ 概要＞
【タイトル】真夏のコラボ「タマ＆フレンズ」×「島田秀平のお怪談巡り」
【公開日】 2025年8月10日(日)20:00
【配信先】 YouTube「島田秀平のお怪談巡り」公式チャンネル
https://www.youtube.com/@shimadaokaidan
【出演】 島田秀平、タマ＆フレンズ
＜島田秀平さん コメント＞
「まさか『タマ＆フレンズ』とご一緒できる日が来るとは思いませんでした！皆さんの心に残る“優しい怪談”をお届けできたと思います。ぜひご覧ください！」
＜島田秀平 プロフィール＞
島田秀平さん
1977年12月5日生まれ。長野県出身。1996年デビュー。2007年頃より『手相芸人』として活動する傍ら、2019年よりYouTube「島田秀平のお怪談巡り」を開設。チャンネル登録者数は87万人を超える人気チャンネルに成長。翌年“開運”をテーマにしたYouTubeチャンネル「島田秀平のお開運巡り」も32万人の登録者数を超え、累計100万人を突破。近年ではテレビ・ラジオでも活躍し、怪談・開運をテーマにしたイベントで全国を巡っている。
■ちょっぴり怖くて不思議な旧TVアニメ3作をYouTubeで期間限定公開！
今回のコラボレーションに合わせて、テレビアニメシリーズで1993年～1994年に全国放送されたちょっぴり怖くて不思議なお話3作を期間限定公開いたします。2025年8月10日(日)20時～同年8月31日(日)20時までの期間限定公開なので、この機会にご友人やご家族と一緒に、ぜひお楽しみください。
＜期間限定公開 アニメタイトル＞
「タマのこわ～いお話」「笛のささやき」「さまよえる首輪/デビル・ポチの伝説」
＜配信先URL＞
https://www.youtube.com/@sonycreativeproducts
ちょっぴり怖くて不思議な旧TVアニメ3作をYouTubeで期間限定公開
ちょっぴり怖くて不思議な旧TVアニメ3作をYouTubeで期間限定公開
■SNSプレゼントキャンペーンを実施！
今回のコラボレーションを記念して、タマ＆フレンズ公式X(@tama_friends)にて、ハンディファンが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします！持ち運びに便利なハンディファンは、2WAY仕様でデスクファンとしてもご使用いただけます。タマ＆フレンズと一緒に、夏のおでかけを楽しもう！
＜SNSプレゼントキャンペーン 参加条件＞
(1) タマ＆フレンズの公式X(@tama_friends / URL： https://x.com/tama_friends )をフォロー
(2) キャンペーン概要を記載した固定ポストをいいね&リポスト
＜プレゼント商品 詳細＞
商品名：【公式ショップ限定】ハンディファン(スター)(フルーツ)
※柄は選べません。
概要 ：【サイズ】約 幅90×奥行90×厚み40.3mm
【素材】 本体：ABS、羽根：ポリプロピレン
【重量】 約110g(本体のみ)
【仕様】 内蔵電池：リチウムイオン電池1200mAh
充電時間：約1.5時間、充電入力：DCSV/1A
消費電力：DC3.7V/1.3A、最大SW
【付属品】ネックストラップ、USBケーブル、取扱説明書
【公式ショップ限定】ハンディファン(スター)(フルーツ)※柄は選べません。
ハンディファン(側面)
ハンディファン使用イメージ
■タマ＆フレンズとは
1983年、女子中高生を中心に起こった文具雑貨ブーム(ファンシーグッズブーム)の中ソニー・クリエイティブプロダクツのオリジナル雑貨シリーズとしてデビュー。「うちのタマ知りませんか？」というキャッチフレーズと、飼い猫を探すポスターの絵柄で人気となりました。80年代の学年誌連載、90年代の劇場版やTVアニメ放送を通して仲間が増え、現在のタマ＆フレンズとなりました。学習ドリルの表紙でもおなじみで、今も親子三世代に愛され続けています。
■「タマ＆フレンズ」関連URL
・タマ＆フレンズ公式サイト( https://www.tamaandfriends.jp/ )
・公式X 三丁目のタマ町内会( https://x.com/tama_friends/ )
・公式Instagram3丁目のタマ町内会 ( https://www.instagram.com/tama_friends_official/ )
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