成果につながるLPデザインを内製でサブスク化！Ryuki Designが月額8,980円の新料金プラン発表―EC・D2C企業のCVR最大化をサポート【2025年7月25日】

株式会社Ryuki Design（代表取締役：緒方隆二／本社：大阪市中央区）は2025年7月25日、内製100％体制で成果を追求するLP制作サブスクリプションの新料金プラン（月額8,980円）を正式リリースしました。本プランは定額制で高品質なランディングページを提供し、EC・D2C事業者のCVR最大化とコスト最適化を同時に支援します。

株式会社Ryuki Designでは、EC・D2C事業者の売上成長を支援するため、ランディングページ（LP）制作を月額定額で提供するサブスクリプションプランを刷新し、2025年7月25日から月額8,980円での提供を開始しました。本プランは、同社が長年蓄積してきたデザインナレッジと100％内製体制を活用し、高品質のLPを安定的に供給する点が最大の特徴です。

今回の価格設定は、近年急増するLP需要に応えるべく、社内リソースを最適配分して品質とコストのバランスを取った結果です。従来型の都度発注に比べ、月額定額制を採用することで「予算を固定しながら新商品・キャンペーンごとにLP制作できる」というメリットが生まれ、クライアント企業はマーケティング計画を柔軟に組み立てることが可能になります。

さらに、Ryuki Designが提供するLPは、ファーストビューでの訴求力向上、コンバージョン率（CVR）改善に直結する設計を徹底している点が特長です。内部レビュー体制を強化し、デザイナー／コーダー／ディレクターが一気通貫で関わることで、修正サイクルの短縮と訴求内容の精度向上を実現。こうした仕組みが、月額8,980円という価格帯でありながら“成果にこだわるLP”を提供できる根拠となっています。

このように、本プランは「費用対効果を重視しながらもデザイン品質を妥協したくない」という企業ニーズに合致し、結果としてEC・D2C事業者の売上拡大を強力に後押しするサービスとなっています。

株式会社Ryuki Designは、2009年9月の設立以来ランディングページ（LP）制作に特化し、これまでに数千本を超えるLPを手がけてきました。最大の強みは、業務を外注せずすべて自社で完結する内製100％体制を貫いている点です。

企画段階から制作・公開・検証まで一貫して社内で対応することで、コミュニケーションロスを排除。クライアントの意図をダイレクトにデザインへ落とし込み、高精度のアウトプットを実現しています。

食品・美容・アパレル・ITサービスなど多岐にわたる業界から支持を獲得。豊富な成功・改善パターンを蓄積し、業種ごとのターゲット心理に刺さるクリエイティブ提案が可能です。

代表の緒方隆二は「デザインを通じて顧客企業の売上向上を実現する」ことをミッションに掲げ、デザイン性だけでなく成果指標（CVR・CPA）の改善にこだわる文化を社内に浸透させています。

こうした背景が、新料金プランにおいても“費用を抑えつつ成果を伸ばす”という価値を提供できる根拠となっています。

Ryuki DesignのLPサブスクは 「制作時は無料・公開後から課金」 という方式を採用しています。
ポイントは次の3つです。

デザイン案作成、コーディング、修正までは費用が発生しません。

1本のLPを公開し続ける限り、毎月8,980円で運用できます。
2本同時に公開している場合は 8,980円 × 2本 = 17,960円／月 となります。

販売、サービス終了などでLPの利用停止（削除）する事で解約が可能です

＜よくある質問（FAQ）＞

①途中で解約できますか？
はい、月単位で解約が可能です。

②最低利用期間はありますか？
設定しておりません。1か月のみのご利用でも問題なくお申し込みいただけます。

③支払い方法を教えてください。
クレジットカード決済または銀行引落の2種類からお選びいただけます。

④制作本数に上限はありますか？
特に有りません

⑤LPを追加したい場合の費用は？
追加LPを公開した日から 8,980円／本 が月額で発生します。