『フィールド・オブ・ドリームス』in コンサート 7月19日(土) 10時よりチケット先行販売開始!

父と子の絆を描いた奇跡の物語が、オーケストラの生演奏とともに蘇る。 映画『フィールド・オブ・ドリームス』を、スクリーンと音楽で体感する “シネマ・オーケストラ・コンサート(シネオケ)”がついに日本上陸!

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2025年7月17日 12:00
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「それを作れば、彼がやってくる(If you build it, he will come)」
『フィールド・オブ・ドリームス』は、史上最も感動的な映画のひとつと称され、世代を超えて多くの観客と批評家の心を動かしてきた、温かな物語です。

アイオワ州の農夫レイ・キンセラ(ケビン・コスナー)は、耳元に響く謎の声に導かれ、周囲の反対を押し切って、自らのトウモロコシ畑を夢の野球場へと変えていきます。そこは、夢が現実となり、彼自身が過去と向き合う場所でもありました。
共演はエイミー・マディガン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、レイ・リオッタ、そして伝説の俳優バート・ランカスター(本作が遺作)ら、名優ぞろい。
アカデミー賞®では作品賞、作曲賞を含む3部門にノミネート。
作曲家ジェームズ・ホーナーによる壮麗なスコアが、今回初めて映画全編に合わせてフルオーケストラの生演奏で蘇ります。
『フィールド・オブ・ドリームス in コンサート』は、夢を信じるすべての人に贈る、忘れがたく、心に灯をともすようなトリビュートです。どうぞお楽しみに。

チケットは、今週末7月19日(土) 10:00 より先着先行販売を開始します。

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最速先行期間:7月19日(土)10:00〜
お申込先:
キョードー東京  
WEB: https://tickets.kyodotokyo.com/fd
電話:0570-550-799(平日11:00〜18:00/ 土日祝10:00〜18:00)
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詳しくは公式ホームページhttps://cineoke.info/on/fieldofdreams/ をご参照ください。

公演概要

「フィールド・オブ・ドリームス」in コンサート

2025/9/27 (土)17:00開演 (16:00開場) 字幕スーパー版 ※英語上映・日本語字幕あり 
会場:東京国際フォーラムホールA(東京・有楽町)
指揮:栗田博文
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

【チケット料金(全席指定・税込)】
S席:¥9,900
A席:¥7,900
B席:¥5,900

※上演時間:約2時間15分予定(休憩1回含む)
※未就学児入場不可
※お一人様1枚チケットが必要です。

上映作品:
<映画作品データ>
製作年 1990年
製作国 アメリカ
監督: フィル・アルデン・ロビンソン
音楽:ジェームズ・ホーナー
ケビン・コスナー、エイミー・マディガン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、レイ・リオッタ、バート・ランカスター、ギャビー・ホフマン 他

【公式サイト】
https://cineoke.info/on/fieldofdreams/

【お問い合わせ】
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)

主催:ニッポン放送/キョードー東京

© 2024 Universal Studios. All rights Reserved.


作曲:ジェームズ・ホーナー
JAMES HORNER (1953-2015)

130本以上の映画およびテレビ作品の音楽を作曲した世界で最も愛された映画音楽作曲家の一人。アカデミー賞2回、ゴールデングローブ賞2回受賞、さらにアカデミー賞に8回、ゴールデングローブ賞に5回ノミネートされ、グラミー賞も6回受賞した。『タイタニック』のサウンドトラックは、ビルボードTop 200アルバムチャートで16週連続1位という記録を打ち立て、史上最も売れたインストゥルメンタルスコア・アルバムとして、全世界で2700万枚以上のセールスを記録している。代表作には『タイタニック』『ブレイブハート』『アバター』『ビューティフル・マインド』『パーフェクト ストーム』『エイリアン2』『レジェンド・オブ・フォール』『フィールド・オブ・ドリームス』『マスク・オブ・ゾロ』『今そこにある危機』『戦火の勇気』『ミッシング』『パトリオット・ゲーム』『ジュマンジ』『アメリカ物語』『グリンチ』『ランサム』『ミクロキッズ』『リトルフット』『ウィロー』『ロケッティア』『アポカリプト』『コクーン』『ゴーリキー・パーク』『スタートレックII・III』などがある。

指揮:栗田博文

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏で高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

注1)<シネオケ(R)とは>

“大スクリーンでの映画上映 X オーケストラ生演奏による音楽” でお届けする新たなスタイルのコンサート。映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも「ウエスト・サイド物語」「ジュラシック・パーク」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「タイタニック」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「ハリー・ポッター」「スター・ウォーズ」シリーズ等の珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。「シネオケ(R)」は、株式会社キョードー東京の商標登録です。

画像クレジット: © 2024 Universal Studios. All rights Reserved.

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