OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC開催
~最新のマンガ原作映画の情報満載!! マンガ・アニメに関するミニテーマパークで次世代キャラ大集合!~
イベント
2014年3月12日 17:00OSAKAマンガ・アニメフェスティバル制作実行委員会は、2014年3月15日(土)から5月11日(日)までの間、大阪市住之江区のATC特設会場にて、『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』を開催いたします。

http://www.manga-animefes.net/
【『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』について】
一枚の「マンガ」から、いろいろな魅力的な媒体が展開されます。
アニメ、実写映画、コスプレ、インターネット、バーチャルアイドル、フィギュア、遊園地、キャラクターグッズ、ステージなどです。
「マンガ」は、いろいろなものに形を変え私たちの生活に浸透しています。
「マンガ」は21世紀の最先端媒体を含め、多くの媒体に無限の可能性を与えます。
マンガ家を志望する方々。アニメ産業に興味を持つ方々。マンガを題材に実写映画制作を目指す方々。コスプレに興味のある方々。バーチャルアイドルやニコニコ動画やUstreamにはまっている方々。そしてマンガやアニメが大好きな方々。いろいろな方々にそんな「マンガ」の楽しさと、マンガの可能性を体感いただけるのが『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』です。
【実施概要】
タイトル:OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC
日程 :2014年3月15日(土)~5月11日(日)までの58日間 10時~17時
会場 :ATC(アジア太平洋トレードセンター)特設会場(ITM棟5F)
大阪市住之江区南港北2-1-10
入場料 :大人 1,000円
学生(小学生~高校生) 800円。
子供(小学校入学前)は保護者1人に付き1人無料、2人目より800円
幼児(3才以下)は無料。
主催 :OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC制作実行委員会
後援 :大阪市
【実施内容】
メインコーナーとして封切りを控えた「マンガ」発の実写映画とのタイアップコーナーが展開されます。ここでしか見られない制作時の映像やスナップ、小道具なども展開され、一部の出演者の来館も予定されています。また、オリジナルグッズの販売も行います。
(1)実写映画「LDK」タイアップコーナー(2014年4月12日封切り)
(2)実写映画「クローズEXPLODE」タイアップコーナー(2014年4月12日封切り)
(3)実写映画「ルパン三世」タイアップコーナー(2014年8月30日封切り)
紙芝居は、子供達に夢や冒険心を与え続ける「マンガ」の原点でした。
紙芝居の作成や複製に携わっていた絵描き達が、貸本漫画や少年少女向け月刊雑誌を通しマンガ家としてデビューしていきました。
現代マンガの歴史、アニメーションが出来るまで、マンガを原作とする実写映画の数々。
そして、実写映画の原作としてのマンガに求められる条件とは。
会場では、子供たちにも楽しんでもらえるコーナーを数多く展開します。
昔懐かしい近所の広場で紙芝居を楽しんでもらえる「マンガ触れ合い広場」。子供たちに絵本を楽しんでもらう「絵本のサンタさんプロジェクト」。マンガを描いたり、アニメ製作を体験したり、マンガの主人公をバルーンで作ったりできる「体験教室」。キャラクターショーやアニメソングショーなどが展開されるイベントステージやアニメを鑑賞できる映写ステージ。
キャラクターと戯れるアトラクションコーナーや物販コーナー。
『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』は、「マンガ」の持つ素晴らしい可能性を、何度も繰り返しご体験いただける空間です。
※「LDK」の正式表記は、「L」と「D」の間にハートマークが入ります。
※各作品の商標、著作権等の権利は下記の通り、それぞれの権利者に帰属します。
味いちもんめ:倉田よしみ 小学館
クローズ :高橋ヒロシ(月刊少年チャンピオン)1991~2014
ルパン三世 :MONKEY PUNCH
LDK :渡辺あゆ/講談社別冊フレンド
2014LDK 製作委員会/協力東映株式会社 宣伝部
【『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』について】
一枚の「マンガ」から、いろいろな魅力的な媒体が展開されます。
アニメ、実写映画、コスプレ、インターネット、バーチャルアイドル、フィギュア、遊園地、キャラクターグッズ、ステージなどです。
「マンガ」は、いろいろなものに形を変え私たちの生活に浸透しています。
「マンガ」は21世紀の最先端媒体を含め、多くの媒体に無限の可能性を与えます。
マンガ家を志望する方々。アニメ産業に興味を持つ方々。マンガを題材に実写映画制作を目指す方々。コスプレに興味のある方々。バーチャルアイドルやニコニコ動画やUstreamにはまっている方々。そしてマンガやアニメが大好きな方々。いろいろな方々にそんな「マンガ」の楽しさと、マンガの可能性を体感いただけるのが『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』です。
【実施概要】
タイトル:OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC
日程 :2014年3月15日(土)~5月11日(日)までの58日間 10時~17時
会場 :ATC(アジア太平洋トレードセンター)特設会場(ITM棟5F)
大阪市住之江区南港北2-1-10
入場料 :大人 1,000円
学生(小学生~高校生) 800円。
子供(小学校入学前)は保護者1人に付き1人無料、2人目より800円
幼児(3才以下)は無料。
主催 :OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC制作実行委員会
後援 :大阪市
【実施内容】
メインコーナーとして封切りを控えた「マンガ」発の実写映画とのタイアップコーナーが展開されます。ここでしか見られない制作時の映像やスナップ、小道具なども展開され、一部の出演者の来館も予定されています。また、オリジナルグッズの販売も行います。
(1)実写映画「LDK」タイアップコーナー(2014年4月12日封切り)
(2)実写映画「クローズEXPLODE」タイアップコーナー(2014年4月12日封切り)
(3)実写映画「ルパン三世」タイアップコーナー(2014年8月30日封切り)
紙芝居は、子供達に夢や冒険心を与え続ける「マンガ」の原点でした。
紙芝居の作成や複製に携わっていた絵描き達が、貸本漫画や少年少女向け月刊雑誌を通しマンガ家としてデビューしていきました。
現代マンガの歴史、アニメーションが出来るまで、マンガを原作とする実写映画の数々。
そして、実写映画の原作としてのマンガに求められる条件とは。
会場では、子供たちにも楽しんでもらえるコーナーを数多く展開します。
昔懐かしい近所の広場で紙芝居を楽しんでもらえる「マンガ触れ合い広場」。子供たちに絵本を楽しんでもらう「絵本のサンタさんプロジェクト」。マンガを描いたり、アニメ製作を体験したり、マンガの主人公をバルーンで作ったりできる「体験教室」。キャラクターショーやアニメソングショーなどが展開されるイベントステージやアニメを鑑賞できる映写ステージ。
キャラクターと戯れるアトラクションコーナーや物販コーナー。
『OSAKAマンガ・アニメフェスティバル in ATC』は、「マンガ」の持つ素晴らしい可能性を、何度も繰り返しご体験いただける空間です。
※「LDK」の正式表記は、「L」と「D」の間にハートマークが入ります。
※各作品の商標、著作権等の権利は下記の通り、それぞれの権利者に帰属します。
味いちもんめ:倉田よしみ 小学館
クローズ :高橋ヒロシ(月刊少年チャンピオン)1991~2014
ルパン三世 :MONKEY PUNCH
LDK :渡辺あゆ/講談社別冊フレンド
2014LDK 製作委員会/協力東映株式会社 宣伝部