ジェフユナイテッド市原・千葉 × オレンジページ 富里産野菜を無駄なく使用した選手プロデュース弁当 7月5日(土)フクダ電子アリーナで限定販売【第一弾】
株式会社オレンジページ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石 貴己)がJリーグクラブ「ジェフユナイテッド市原・千葉」(ジェフユナイテッド株式会社、本社:千葉県千葉市、代表取締役:島田 亮)と共同で開発した選手プロデュース弁当が、7月5日(土)にフクダ電子アリーナにて限定で販売されます。
今シーズン第一弾として販売されるのは、鈴木椋大選手プロデュースの『富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当』(税込1,400円)。
鈴木選手の大好物である『サーモンのバターしょうゆソテー』に、千葉県富里市で収穫された野菜を大きさや形を問わずに使用した、『富里産ほうれん草のチーズ和え』『富里産大根のガーリックみそステーキ』『富里産じゃがいものきんぴら』『富里産大根の皮のゆかり漬け』など、野菜たっぷりの内容です。
▼「ジェフ×オレペ 地域応援弁当」とは
「ジェフユナイテッド市原・千葉」は、SDGs活動の一環としてフードロス削減に寄与するため、フードドライブの実施、フードバンクでの仕分け作業、子ども食堂への訪問などの活動を行ってこられました。
そんな中、クラブの出資会社である東日本旅客鉄道株式会社様を通じ、「生産者の方が大切に育てられた野菜を無駄なく使用し、そのおいしさを皆さまに届けたい」というご提案をいただきました。そこで、千葉県富里産の野菜を形や大きさを問わずに使った、選手プロデュース弁当を共同で開発することになりました。
昨年は、ホームゲームで毎年『富里スイカ』の試食会を実施されている富里市・JA富里のご協力のもと、『鈴木大輔選手のこよなく愛する鶏のから揚げ弁当』『高橋壱晟選手の2種のスパイシー弁当』『田口泰士選手×岡庭愁人選手のクロス弁当』の3つを開発、販売。(※高橋壱晟の高は正しくは「はしご高」)
今年も昨年に引き続き、富里市およびJA富里、富里市の農家の皆さまにご協力いただき、富里産の野菜を使用しています。形や大きさを問わず、収穫された野菜を全て使うことで、フードロス削減に貢献することを目指しています。
▼商品詳細
鈴木椋大選手プロデュース『富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当』
・サーモンのバターしょうゆソテー
・富里産ほうれん草のチーズ和え
・富里産大根のガーリックみそステーキ
・富里産じゃがいものきんぴら
・富里産大根の皮のゆかり漬け
・エビフライ
・マカロニサラダ
▼メニューの特徴・ポイント
・サーモンのバターしょうゆソテー
鈴木選手の大好物で、試合の前に毎回願掛けとして食べるという、千葉県の有名店のサーモンバターソテーを再現。しょうゆバターのしっかりとした味付けで、ご飯が進みます。
・富里産ほうれん草のチーズ和え
富里産ほうれん草の味、彩りを最大限に活かしました。メイン料理にも合うように、チーズと合わせて洋風な味付けに。
・富里産大根のガーリックみそステーキ
鈴木選手は愛知県出身ということで「甘めのみそ味」が好み。富里産の肉厚な大根を、ジューシーなステーキにし、みそで味付け。
鈴木選手からも「地元の懐かしい味」とお墨付きをいただきました。
・富里産じゃがいものきんぴら
鈴木選手の奥様がよく作られているという家庭の味を再現。
ピリ辛な味付けでご飯ともよく合います。
・富里産大根の皮のゆかり和え
大根を余すことなく使用するため、「富里産大根のガーリックみそステーキ」で使用する大根の皮とゆかりを合わせ、さっぱりとした漬物に仕上げました。
▼ジェフユナイテッド市原・千葉とは
1991年にJR東日本と古河電工の共同出資を受け「東日本JR古河サッカークラブ」として誕生。
1993年のJリーグ開幕と共に名称を「ジェフユナイテッド」としてJリーグに加盟。
2005年には「ジェフユナイテッド市原・千葉」にチーム名を変更。
▼鈴木椋大選手 プロフィール
ポジションはゴールキーパー。昨シーズンは14試合に出場。
鈴木の堅守がチームの上位進出を支えた。
販売商品:富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当 販売価格:1,400円(税込) 販売個数:300食限定 販売日時:2025年7月5日(土)15:30~(なくなり次第終了) 販売対象試合:2025明治安田J2リーグ 第22節 ジェフユナイテッド市原・千葉 vs サガン鳥栖 販売場所:フクダ電子アリーナ(千葉県千葉市中央区川崎町1-20) 入り口付近 支払方法:現金、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済 |