昨今問題の運送会社の実態をドラマ化、大東賢監督作品 「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が 関西から関東に進出!
6月7日「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」シネマハウス大塚上映後、 大東賢監督に渡辺宙明アシスタント 田野倉健之より花束!
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する新風の社会派アクション、コメディの自主映画、大東賢監督の「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が2025年4月19日に関西の神戸にある元町映画館から公開され、梅田の扇町キネマ、奈良のならまちシアター青丹座でも上映と舞台挨拶が行われました。
5月25日には、難波のなんばパークスシネマでも上映と舞台挨拶があり、アームレスリング元日本王者の大東賢監督、奈良市観光大使の徳丸新作さん、ボディビル元日本王者の白川奉信さん、ゆめのたね放送局共同代表の佐藤大輔さん達がサイン会に参加されて、行列になるほどの大盛況となりました。
そして、関東に進出した5月24日の横浜のシネマノヴェチェントではおもちゃ鑑定士の小材直由さんが大東賢監督に花束を贈呈し、映画を鑑賞。「今の時代、このような映画を製作する人がいないので、今後が楽しみ」と映画を鑑定しました。
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ
6月7日のシネマハウス大塚では大東賢監督に渡辺宙明さんのアシスタント 田野倉健之さんより花束が贈呈されました。
また、おもちゃ鑑定士の小材直由さんも横浜のシネマノヴェチェントに続き2回目の映画鑑定として訪れ、「この映画は広めるべきだ、今の時代に必要な映画」と再度鑑定されました。
大東賢監督と田野倉健之さん
6月7日 シネマハウス大塚
8日には雑誌記者が映画鑑賞に訪れ脚本の良さを語り、元運送会社関係者も映画鑑賞に訪れ、運送業の辛さを舞台挨拶時に大東賢監督と話していました。
昨今、運送会社の2024年問題や人手不足、パワハラ、不適切点呼で騒がれていますが、原因は内部通報されるような職場環境も問題ではないでしょうか?と大東賢監督が意見しました。
このような時代、運送会社をテーマにした映画、社会を守るヒーロー、バトルクーリエに新風の期待が寄せられています。
社会問題だけでなく低予算製作1,000万円(制作費500万円+宣伝費500万円)で何億円製作の商業映画に対抗する勢い、低予算1,000万円と言っても一般人には莫大な費用。
国内最大の映画サイト、シネマトゥデイ(YouTube登録者253万人)で注目作品、アクセス作品で二冠王になりました(2025年6月4日)
https://www.cinematoday.jp/movie/T0031050
藤岡弘、さんからの熱いメッセージも
TOKYO MX2 企業魂で6月5日 11時45分に放送(終了)
https://youtu.be/FP5oWxLdH8Q?si=JDHazG-fu5XZOjJf
さて、この低予算自主映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」少しずつファンが増えてきています。
果たして、製作費何億円の商業映画にどこまで対抗できるのであろうか?
期待と楽しみが膨らむ映画です。
■~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ
ツッコミどころ1000%!
《見どころ》
アームレスリングの元日本王者でアクション俳優や監督として活動する大東賢が監督と主演を兼任したアクション。総人口が100億を超えた2050年の日本で、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力からの攻撃にアルバイト配送員が立ち向かう。徳丸新作や富樫宜弘などが共演し、俳優の堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する。
超人ゴット・ハイ
《あらすじ》
総人口が100億を超えた2050年の日本。人類は食料や資源の供給・維持のため月面に進出していた。宇宙事業が順調に進む中、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力が攻撃を開始する。大東寺トランスポートで働くアルバイト配送員の美剣疾風は、社長の命令により安価なパワードスーツでゴッハイや宇宙人との戦いに挑む。
バトルクーリエとムスタング大佐
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 予告編
https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=s1VIYzrYL9A35KH8
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 公式ホームページ