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    株式会社近鉄リテーリング

    【関西地方限定】 中国料理「百楽」増田総料理長監修商品第3弾!

    「酸辣湯麺」など4種類を6月10日(火)から発売 ~人気の「チャーハンおむすび」も食べ応えアップして再登場!~

    商品
    2025年6月6日 14:00

     株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードのうち「『あなた』のうれしい」、「もっと美味しく」の一環として、株式会社近鉄リテーリング(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:鳥居正彦)が運営する中国料理の名店「百楽」増田雅則総料理長監修による、おむすびや酸辣湯麺など4種類を2025年6月10日(火)から関西地方のファミリーマート約2,600店で発売いたします。



    ■中国料理の名店「百楽」増田雅則総料理長監修商品第3弾!「酸辣湯麺」が初登場!

     「百楽」は、1958年に大阪の上本町に誕生した中国料理専門店です。

     五香粉(ウーシャンフェン)の香りが特長の「油淋鶏」、ふんわりたまごに上品な味わいの餡とご飯のバランスが絶妙の「天津飯」などファンの多い人気店で、大阪府、京都府、奈良県に6店舗を展開しております。

     ファミリーマートでは、2023年4月から商品を発売しており、第3弾の今回は、辛味だけではなく、酸味も特長の「酸辣湯麺」が初登場します。他の監修 商品と一緒に手にとっていただきやすいサイズ感にしました。

     また、第1弾の発売以降、好評をいただいている「チャーハンおむすび」は、 昨年より玉子の量を増やして発売いたします。そのほか百楽の人気メニューが 入った「中華幕の内弁当」、「天津飯」など、コクや風味にこだわった、より 本格感のある商品に仕上げました。


    ■中国料理『百楽』総料理長 増田 雅則氏からのコメント

     第3弾となる今回は、私一押しの“辛味と酸味”が絶妙なバランスの「酸辣湯麵」と、百楽オリジナルの「油淋鶏」が入った「中華幕の内弁当」を是非ご賞味ください。また定番となりました「チャーハンおむすび」と「天津飯」も改良を重ね、更に風味よく仕上げております。

     これをきっかけに各店舗にお越しいただければ幸いでございます。百楽の名のごとく「多くのしあわせ、多くの楽しみ」を体験していただきたく、従業員一同心よりお待ち申し上げます。


    【商品詳細】


    【商品名】酸辣湯麺

    【価格】417円(税込450円)

    【発売日】2025年6月10日(火)

    【発売地域】関西地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の一部除く)と三重県(一部店舗)

    【内容】酢の酸味とホワイトペッパーの辛みが合わさった酸味と辛みが特長の酸辣湯麺です。きゅうりやしょうがなどを細切りにすることで食材の食感が残る仕立てです。





    【商品名】チャーハンおむすび

    【価格】195円(税込210円)

    【発売日】2025年6月10日(火)

    【発売地域】関西地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の一部除く)と三重県(一部店舗)

    【内容】鶏ガラベースの味付けが特長の手軽に食べられるおむすびです。昨年よりも玉子量とチャーシュー量を増やし、食べ応えをアップしました。




    【商品名】中華幕の内弁当

    【価格】610円(税込658円)

    【発売日】2025年6月10日(火)

    【発売地域】関西地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の一部除く)と三重県(一部店舗)

    【内容】「百楽」で人気の「海老の天ぷら」「甘酢肉団子」に加えて百楽総料理長オススメの「油淋鶏」が入った弁当です。「油淋鶏」は五香粉(ウーシャンフェン)がしっかりときいた、クセになる味わいに仕上げました。



    【商品名】天津飯

    【価格】588円(税込635円)

    【発売日】2025年6月10日(火)

    【発売地域】関西地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の一部除く)と三重県(一部店舗)

    【内容】清湯ベースのあんに海老をトッピングした天津飯です。仕上げのねぎ油の量を増やし、香り高く仕上げました。




    ※画像はイメージです。

    ※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。

    ※店舗によって取り扱いのない場合がございます。

    ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。


    以上