グローバル主要スマホメーカーの協力により端末をサポート! 「Optimal Remote」がグローバル対応開始!全世界で利用可能に!

    Sony社製 Xperiaシリーズ、Panasonic社製 業務用タブレット、 Huawei社製 Android(TM)端末向けにGoogle Playにて全世界同時公開を開始!

    サービス
    2014年3月25日 11:00

    株式会社オプティム(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二、以下 オプティム)は、リモートサポートサービスのグローバルリーディングカンパニーです。2006年に日本で初めて定額制有償PC向けリモートサポートサービスを開始し、2011年には世界で初めて商用のスマートフォン向けのリモートサポートサービスを開始しました。現在、「Optimal Remote」は、国内最大の約1,500万ユーザーの方(※1)に利用されています。この度、リモートサポートツール「Optimal Remote」が、ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン株式会社製(以下 Sony)、パナソニック株式会社製(以下 Panasonic)、および華為技術有限公司製(ファーウエイ・テクノロジーズ、以下 Huawei)のAndroid(TM)端末に対応し、Google Playへの公開を3月25日より開始いたしました。これにより、サムスン電子社製端末を含め全世界259機種で「Optimal Remote」をご利用いただけるようになりました。

    オプティム ロゴ

    Optimal Remote製品ページ:
    http://www.optim.co.jp/contents/5480


    「Optimal Remote」は、スマートフォン、タブレット端末、パソコン、ルーター、TV、MFP、STBなどのネット端末の画面を、パソコンからセキュアな通信で共有し、遠隔操作するリモートサポートソフトウェアです。ネット端末のトラブルや操作サポートにおいて、電話による対応で非常に時間がかかっていたケースや、サービス技術者がお客様先に訪問して問題解決にあたっていたケースも、「Optimal Remote」によって、お客様の端末の画面を見ながら、簡単かつ低コストで問題解決できます。また、端末の管理者はOSの設定だけでなく、アプリケーションの操作・設定ができるため、より広範囲かつ効率的なサポート・管理が可能となります。現在、大手キャリアでのユーザーサポートやスマートフォン・タブレットを業務導入した際のトラブル対応に利用されています。

    これまで「Optimal Remote」では、ケーブルレスのAndroid(TM)端末に対するリモートサポートはサムスン電子社製端末(224機種(※2))のみの対応であったため、ご利用企業様におけるサポートの効率化・時間短縮に一定の効果があったものの、幅広いサポートにご利用いただけておりませんでした。このたび、Sony社製15機種、Panasonic社製10機種、Huawei社製10機種と、対応メーカーならびに対応端末数を拡大しました。これにより、多くの種類の端末をご利用されている利用企業様のサポートの効率化・時間短縮にお役に立てる機会が増えました。最新の対応端末一覧はOptimal Remote製品ページをご確認ください。

    オプティムでは今後も、全てのネット端末をリモートサポートすることを目標に対応端末の拡大に取り組み、よりお客様に使いやすく、簡単、安全、かつお客様の業務効率を向上させるサービスを提供していきます。

    ※1 算出根拠について:NTT東日本/NTT西日本(※3)のリモートサポートサービス契約数(453万)×国内平均世帯人数(一世帯あたり2.57人)(※4)+その他サービスのユーザー数
    ※2 2014年3月現在 日本国内端末、海外端末を含む
    ※3 出典:日本電信電話株式会社 セグメント業績の概要(平成24年4月1日~平成25年3月31日)(3)お客様サービスの向上
    ※4 出典:厚生労働省 平成24年 国民生活基礎調査の概況 I 世帯数と世帯人員数の状況


    【Optimal Remote 対応デバイス一覧】
    http://www.optim.co.jp/products-detail/device/3619


    【新規対応端末一覧PDF】
    http://www.atpress.ne.jp/releases/43662/att_43662_1.pdf


    【既存の対応端末一覧PDF】
    http://www.atpress.ne.jp/releases/43662/att_43662_2.pdf


    【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
    ~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
    急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
    製品情報   : http://www.optim.co.jp/products
    Facebookページ: http://www.facebook.com/optimjpn
    Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn


    【株式会社オプティムについて】
    商号  : 株式会社オプティム
    URL   : http://www.optim.co.jp
    佐賀本店: 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1
    東京本社: 東京都港区愛宕2丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー 19階
    代表者 : 菅谷 俊二
    主要株主: 菅谷 俊二
          NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合
          東日本電信電話株式会社
    設立  : 2000年6月
    資本金 : 1億8,338万円

    主要取引先:日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社NTTぷらら、株式会社大塚商会、シャープ株式会社、株式会社ピーシーデポコーポレーション、KDDI株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、パナソニックソリューションテクノロジー株式会社、富士ゼロックス株式会社、ソースネクスト株式会社、株式会社インプレスジャパンなど (順不同)

    事業内容:複雑化するITインフラ・ユビキタス社会において、誰もがITを快適に使うための利用環境最適化と企業側で増大するサポートコストの軽減を目的としたソリューション『Optimal(オプティマル)』を提供。『Optimal』は、コンシューマー向け、NGN向けSetup、Diagnostic、MarketingソリューションやHome network向けソリューション、企業向けソリューションと幅広いターゲットに向けたソリューションを展開し、サポートするデバイスはパソコンだけでなく、Mobile、Router、TV、Game、Multifunction Peripheral、Server、Printer、DVD recorderなど家庭内、企業内でつながる様々なネットワーク機器が対象


    【Copyright・商標】
    ※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
    ※ Android(TM)はGoogle Inc.の商標です。
    ※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    株式会社オプティム

    株式会社オプティム

    この企業のリリース

    防除・収穫・均平などの
スマート農作業代行サービス共同購入サイト
「アグリポン」運営開始
    防除・収穫・均平などの
スマート農作業代行サービス共同購入サイト
「アグリポン」運営開始

    防除・収穫・均平などの スマート農作業代行サービス共同購入サイト 「アグリポン」運営開始

    株式会社オプティム(東証プライム市場、コード:3694)

    2025年9月17日 10:30

    「OPTiM Biz」が
「社内ITサポート用AIチャットエージェント」を搭載 
追加費用なしで最大約18万社※1の全MDM契約端末に提供、
情報システム部門の最大業務である
社内IT問い合わせ対応をAIが自動化
    「OPTiM Biz」が
「社内ITサポート用AIチャットエージェント」を搭載 
追加費用なしで最大約18万社※1の全MDM契約端末に提供、
情報システム部門の最大業務である
社内IT問い合わせ対応をAIが自動化

    「OPTiM Biz」が 「社内ITサポート用AIチャットエージェント」を搭載  追加費用なしで最大約18万社※1の全MDM契約端末に提供、 情報システム部門の最大業務である 社内IT問い合わせ対応をAIが自動化

    株式会社オプティム (東証プライム市場、コード:3694)

    2025年9月10日 15:00

    AIエージェント型チャットボット「OPTiM AIRES」、
フリープランにおいてマンツーマン導入支援サポートの
無償提供キャンペーンを開始
    AIエージェント型チャットボット「OPTiM AIRES」、
フリープランにおいてマンツーマン導入支援サポートの
無償提供キャンペーンを開始

    AIエージェント型チャットボット「OPTiM AIRES」、 フリープランにおいてマンツーマン導入支援サポートの 無償提供キャンペーンを開始

    株式会社オプティム

    2025年9月1日 10:30

    クラウドAI文書管理「OPTiM 文書管理」に表項目抽出機能を追加 
~表形式データの手入力・転記にかかる時間を削減~
    クラウドAI文書管理「OPTiM 文書管理」に表項目抽出機能を追加 
~表形式データの手入力・転記にかかる時間を削減~

    クラウドAI文書管理「OPTiM 文書管理」に表項目抽出機能を追加  ~表形式データの手入力・転記にかかる時間を削減~

    株式会社オプティム(東証プライム市場、コード:3694)

    2025年8月28日 10:30

    AIで社内のあらゆる業務マニュアルを自動生成・更新・管理、
AI社内ポータルサイト「OPTiM Collaboration Portal」を発表
    AIで社内のあらゆる業務マニュアルを自動生成・更新・管理、
AI社内ポータルサイト「OPTiM Collaboration Portal」を発表

    AIで社内のあらゆる業務マニュアルを自動生成・更新・管理、 AI社内ポータルサイト「OPTiM Collaboration Portal」を発表

    株式会社オプティム(東証プライム市場、コード:3694)

    2025年8月20日 15:45

    「OPTiM 文書管理」、AI-OCRによる書類解析
3,000件無料お試しキャンペーンを開始
    「OPTiM 文書管理」、AI-OCRによる書類解析
3,000件無料お試しキャンペーンを開始

    「OPTiM 文書管理」、AI-OCRによる書類解析 3,000件無料お試しキャンペーンを開始

    株式会社オプティム (東証プライム市場、コード:3694)

    2025年8月1日 10:30