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リライズホーム株式会社、ミャンマー地震被災地へ寄付を実施

企業動向
2025年5月9日 09:30
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このたびの2025年(令和7年)3月28日に発生したミャンマー地震で被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、今も現地で救援活動を行っている皆さまに敬意と感謝の意を表します。

不動産売買業をメインに行うリライズホーム株式会社(本社:東京都小平市、代表取締役:金子 真也)は、被害にあわれた皆さまの救援や被災地の復旧に役立てていただくため、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会を通じて寄付を実施したことをお知らせいたします。

今回の寄付は、地震により甚大な被害を受けたミャンマーの人々への人道支援を目的としております。

被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。



■寄付概要

・寄付日: 2025年4月19日

・寄付先: 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)

      https://www.japanforunhcr.org/campaign/Myanmar-earthquake-emergency

・目的 : ミャンマー地震被災者への保護活動、救援物資の手配、

      緊急シェルター支援



■代表取締役社長 金子 真也コメント

「この度のミャンマー地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一日でも早い被災地の復旧、復興を心より願っております。

当社は不動産ビジネスを通じて、全ての人に愛と情熱をもって接し、幸せを提供することで、日本経済及び地域社会に貢献することを目指しております。

そして、全ての人への愛は、決して国内だけにとどまらず、世界中で困っている人々を助けることだと思っております。


今回の寄与により被災地の復興支援の一助となれば幸いです。

また、今回の支援を通じて、当社が社会に果たす役割について改めて認識を深め、今後も、社会に貢献できるよう努めてまいります。」



■リライズホーム株式会社について

リライズホームは、不動産ビジネスを通じて、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客様に最高のサービスを提供し、日本経済及び地域社会に貢献する事を目指しております。


社会の問題である空き家、空き地と業界の問題である優秀な人材不足。

放置された空き家は、老朽化により、倒壊や火災により地域の近隣住民の方々に危険を及ぼすだけではなく、環境破壊、治安悪化、都市開発やインフラ整備の妨げ、災害時のリスク増大や地域イメージの悪化により、周辺の不動産価格をも低下させる可能性があります。


当社は、不動産の専門家としての知見とネットワークを生かし、空き家、空き地を自社で買い取りを行い再生、付加価値をつけて市場に流通させる事で、問題解決に貢献しております。

また、少子高齢化により就労人口が減ることで、日本経済の先行き不安が嘆かれております。

当社では、新卒社員を積極採用し、独自の教育カリキュラムにてプロのビジネスアスリートとして将来、業界及び日本のビジネスリーダーとして活躍できるような優秀な人材を育成しております。


【リライズホームロゴ画像】

【リライズホームロゴ画像】


■会社概要

会社名 : リライズホーム株式会社

従業員数: 30名/2025年4月1日時点

事務所 : 東京都武蔵野市境2丁目2-12 清本ビル

URL   : https://www.rerise-h.co.jp/

代表者 : 代表取締役 金子 真也

設立  : 2017年4月5日

事業内容: 戸建・マンション・土地等の不動産売買仲介 / 戸建分譲事業 /

      中古マンション買取再販事業 / 空き家・空き地コンサルティング事業 /

      住宅ローン相談 / FP /内外装・リフォーム・リノベーションのご提案 /

      不動産ソリューション事業

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