限界突破の辛さ、挑む覚悟はあるか? 「赤から」、極限の辛さ30番相当の「激辛鍋」を再び爆誕! 5月20日(火)~6月30日(月)まで全国の赤から全店にて提供
「おいしさと楽しさの創造」を理念として掲げ、全国に「赤から」を約140店舗(2025年4月時点)展開している、株式会社甲羅(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:沼澤 裕)は、2025年5月20日(火)~6月30日(月)の期間限定で「激辛フェア」を開催いたします。
辛さを極限まで追求した数量限定の「激辛鍋」は、昨年も期間限定で登場し、メディアやSNSで話題沸騰。「赤から鍋」30番相当の激辛スープを使った「激辛鍋」は、お客様に汗と涙、そして歓喜を提供する全身で味わう鍋。少しでも多くの激辛ファンにお楽しみいただけるよう、今年は【レベルMAX】HELL(地獄)レベルの「激辛鍋」を筆頭に、辛さの度合いを初級~上級まで3段階に設定したサイドメニュー3品も用意。あなたはこの限界突破の辛さに、挑む覚悟はありますか?
激辛フェアの特設サイト: https://akakara.jp/pages/gekikarafair_2025
激辛フェアのメニューPOPと「激辛鍋」(1人前 2,189円)
URL: https://www.atpress.ne.jp/releases/434386/img_434386_1.jpg
【SNSでも話題のあのヤバい鍋が帰ってきた】
赤から鍋は通常、まったく辛くない0番から10番までお好みの辛さを11段階から選べます。近年「もっと辛い鍋が食べたい」というお客様が増えているため、世界トップクラスの辛さを誇る唐辛子「トリニダード・スコーピオン」や「ブート・ジョロキア」をスープに使用した、30番相当の辛さの「激辛鍋」を開発。辛さが波のように押し寄せ、箸が止まるほど悶絶級の辛さに仕上げました。
昨年は多くのお客様にSNSなどで動画を投稿していただけ、想像以上の反響が寄せられました。極限を極めた辛さゆえに、注文時に免責同意書に署名してもらい、挑戦者には記念に証明ステッカーを贈呈するといったエンターテインメント性も話題に。辛さをやわらげる「救済メニュー」もご用意しておりますが、通常の辛さとはレベルが違いますので、刺激を求める激辛好きの方のみ挑戦をお待ちしております。
※お子様や妊婦、ご年配の方のご挑戦はお控えください。
挑戦者に贈られる挑戦証ステッカー
注文時に署名してもらう免責同意書
【サイドメニュー3品の辛さは3段階!】
【レベル1】EASY(初級)
「激辛セセリ揚げ」 759円
【レベル1】EASY(初級)「激辛セセリ揚げ」 759円
【レベル2】NORMAL(中級)
「激辛ポテトフライ」 539円
【レベル2】NORMAL(中級)「激辛ポテトフライ」 539円
【レベル3】HARD(上級)
「激辛もやし」 539円
【レベル3】HARD(上級)「激辛もやし」 539円
商品名 : 赤から激辛鍋
価格 : 2,189円(1人前から注文可)
提供期間 : 2025年5月20日(火)~6月30日(月)
主な具材 : 国産牛ホルモン、豚バラ、名古屋コーチン入りつくね、
台湾ミンチ、油揚げ、豆富、白菜、白ネギ、
もやし、ニラ、唐辛子
救済メニュー : 救済ドリンク
(白桃みるく・黒烏龍ピーチミルクティー・
ミカンみるく) 各429円
救済バニラアイス 165円、
救済トッピング/生卵 110円、チーズ 319円
提供店舗 : 全国約140店舗
「赤から」店舗一覧: https://akakara.jp/pages/shops
【「赤から」ブランドの特徴】
2003年8月、名古屋で「赤から」の第1号店がオープンして以来、創業20年以上続く鍋料理店。独自の比率でブレンドした味噌を使った旨辛料理が人気で、コクのある旨みとクセになる辛さの「赤から鍋」が看板メニュー。一度味わったら忘れられない、記憶に残る味付けの鍋、焼き物、名古屋名物の一品も楽しめます。他では体験できない「赤から独自の味」を求める熱狂的なファンも多く、20代女性を中心に幅広い方々に支持されています。全国約140店舗で展開し、旨辛グルメのトップランナーとして、さらなる進化を目指しています。
関連リンク:
「赤から」公式Instagram: https://www.instagram.com/akakara_official/
「赤から」公式X : https://x.com/koraakakara
「赤から」公式サイト : https://akakara.jp/
※価格はすべて税込み。
※販売予定数が完売次第終了いたします。
※一部、店舗によっては商品の内容・金額が異なる場合があります。
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