atpress

ハイセンスジャパン、MiniLED×AIエンジン搭載の 4K液晶テレビ「U9Rシリーズ」を6月上旬発売

~MiniLEDの頂点へ。圧倒的な輝きとコントラストU9R~

商品
2025年4月24日 11:00
FacebookTwitterLine

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:張 喜峰)は、新搭載高性能ディスプレイと新開発エンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」で高画質、高音質を実現するMiniLED×量子ドットを搭載した「U9Rシリーズ」を6月上旬に発売します。


<MiniLED+量子ドット 4K液晶テレビ「U9Rシリーズ」>

~MiniLEDの頂点へ。圧倒的な輝きとコントラストU9R~


ハイセンスU9Rシリーズ新発売

ハイセンスU9Rシリーズ新発売


「U9Rシリーズ」商品ページ: http://www.hisense.co.jp/tv/u9r/



≪商品特徴≫

■高画質

1. 高性能パネル「ダイナミックXディスプレイ」

昼間のリビングルームでも見やすい高輝度、彩豊かに表現する高純度の色、黒がより締まりハイライトがより輝く高コントラスト、そして強い光源の反射まで抑えて見やすい画面を実現する低反射性能などフラッグシップモデルにふさわしい高画質映像を実現します。

従来の低反射処理よりも画面の映り込みを50%*低減するARコートの低反射素材を採用。また、ヘイズ(曇り具合)も低く斜めから見ても白っぽくならない。強い光源の反射も大幅に抑えられ、明るいリビングでも昼間でも、暗部の黒が締まっていて、明部が明るく見やすい映像を実現します。

ハイコントラストで高画質な広視野角パネルを採用。どの角度から見ても色が褪せることがなく、みんなで高画質を楽しめます。さらに、STW補正処理搭載によって、斜めから見る時の光漏れを90%以上*抑えます。どこから見ても黒がくっきり見えます。

*反射率 当社65U9R(2025年モデル)と65U8N(2024年モデル)との比較

*光漏れ 当社65U9R(2025年モデル)と65U8N(2024年モデル)との比較。


ダイナミックXディスプレイ

ダイナミックXディスプレイ


2. 新開発「Mini-LED X バックライト」

新開発Mini-LED Xを搭載。高輝度の光をより効率的かつ精密に輝きます。発光効率は2024年モデルと比べて20%向上し、同じ消費電力の場合、旧型より輝度が20%向上しています※。さらに、パワーフォーカスレンズ技術を統合することで、光漏れ現象を抑え、隠れたディテールのすべてを驚異的なコントラストで映し出します。光漏れを抑える効果は旧型より約150%向上しました。

※発光効率 当社75U9R(2025年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較

※光漏れ  当社75U9R(2025年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較


Mini-LED X

Mini-LED X


3. 量子ドットダイナミックカラー

バックライトの光を量子ドットで変換することで純度の高い色を実現。従来の液晶より、特に緑と赤の色表現が大幅に改善できています。リアルに近い広色域を実現します。Pantone認証のリアルな色彩で、より豊かな色合いと深い没入感を実現。まるでその世界を生きているかのような、鮮やかすぎる体験をお届けします。


量子ドットダイナミックカラー

量子ドットダイナミックカラー


4. TVS社と共同開発の新エンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」

TVS社と共同開発した、最新AIエンジンを搭載。 画質だけでなく、音質も省エネもすべてを司るテレビの「司令塔」。最新のAIエンジンを搭載したハイセンス「AIテレビ」なら、いつでも最高のパフォーマンスでエンタメをお楽しみいただけます。


HI-VIEW AIエンジンPRO

HI-VIEW AIエンジンPRO


5. AIピクチャー

映像フレームの一枚一枚に対して、AIが瞬時に画質処理を行います。元々画質の粗いコンテンツでも、解像度の高い、色鮮やかで高コントラストのなめらかな映像に実現できます※。

※「モニター」「ゲーム」モードは非対応。


6. AIバンディングノイズ制御

ネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、ノイズを抑え、精細感をアップします。AIでコンテンツを識別し、画質が粗い時に等高線状のノイズをスムーズなグラデーションに処理しつつ、被写体のエッジに対して立体感のあるシャープネス処理を行います。


7. AIクリアモーションPRO

前後のフレームを参照し、AIがその間の画像を生成することで、カクつくコンテンツもなめらかに再現。動きの速いスポーツも残像感の少ない、なめらかでクリアな映像を創り出します。長時間観ても目が疲れにくく、思う存分楽しめます。


8. フレームジャダー低減

画面の動きや、フレームの揺れが激しい時、被写体を自動的に探知し、それに合わせてフレームの揺れを低減させ、よりスムーズで安定した動画を楽しめます。


9. AI美肌リアリティーPRO

白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出すことで透明感のある美しい肌の質感を再現します。また、撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に再現します。


10. AI 4Kアップコンバート

AIエンジンによる超解像処理を行い、解像度の低い映像コンテンツを、4K映像に迫る高精細な画質へアップコンバートします。より繊細で美しい映像が再現できます。


11. AI HDRアップコンバート

SDR映像コンテンツにAIによるHDR輝き復元処理をすることで、HDR映像のような鮮やかな色彩と高輝度をリアルに再現します。非HDRコンテンツでも、HDRに近いダイナミックな映像表現が楽しめます。


12. AIシナリオ

入力信号、コンテンツの種類を認識し、それに適した画質モードに自動的に切り替えます※。昼も夜も、ネット動画、映画、スポーツ、ゲームなど色々なコンテンツを楽しむ時も、AIが最適な画質チューニングで表現します。

※「AI自動」映像モードのみに対応。


13. 様々なHDRフォーマットに対応

4K衛星放送、UltraHDブルーレイや4Kネット動画で採用される最新のHDR規格に対応。驚異的なコントラストに加え、なめらかな色の階調も表現できる高品位なHDR映像で、制作者の意図を忠実に再現した映像をご家庭で楽しめます。



■高音質

14. 5.1.2ダイナミックサラウンド※

最大出力110Wの5.1.2ch音響システム※を搭載。テレビの下部に左右各3つ、加えて側面のサイドスピーカー2つ、上向きのトップスピーカー2つ、中央部のサブウーファー2つ、包み込まれるような臨場感溢れる迫力音響を実現※2。さらにAIサウンドの最適化調整により、音響の潜在能力を最大限に引き出し、想像を超えるパフォーマンスを実現。

※65U9Rは90Wの4.1.2ch仕様になります。

※2 85U9R/75U9Rのスピーカー構成:フルレンジ(2スピーカー)×2、センタースピーカー×2、サイドスピーカー×2、トップスピーカー×2、サブウーファー(2スピーカー)×1

  65U9Rのスピーカー構成:フルレンジ(2スピーカー)×2、サイドスピーカー×2、トップスピーカー×2、サブウーファー(2スピーカー)×1


15. AI サウンド

コンテンツの種類を認識し、それに適した音質モードに自動的に切り替えます。ライブに適した重低音の強調、映画に適した音の広がり強化、聞き取りやすさを重んじた人の声の補正などができます。

※「AI自動」音声モードのみに対応。


16. Dolby Atmos

前後左右に加えて、高さ方向の音表現も可能な「Dolby Atmos」に対応。迫力ある立体サウンドで、映画館のような映像体験が味わえます。


17. オーディオキャリブレーション

部屋の環境に適したサウンドを自動設定。テレビから送り出すテスト信号をリモコンのマイクで受信・測定。視聴環境に合わせて音響特性を自動調整して、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめます。


18. オートボリューム

番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ちます。映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生します。さらにブルーレイディスク再生時でも音量低下を補って、他の番組ソースとの音量差を減らします。

※オートボリュームはEilex Auto Volume技術を採用しています。


19. クリア音声

人の声を優先させて聞き取りやすく再構築し、映画やドラマなどの中で「声」を強調できます。テレビ視聴中に、効果音によって人の声が揉み消されたりすることを防ぎます。※クリア音声はEilex Prism Dialogue技術を採用しています。


20. VIRフィルター

高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正します。


21. サウンドリマスター

デジタル圧縮によって失われた周波数軸上の弱い信号を修復補償する事によって音質を改善します。音のディテール、明瞭度、ニュアンスなどを効果的に再現します。※サウンドリマスターはEilex Focus技術を採用しています。



■ネット動画

22. 人気のネット動画対応のVIDAA OS搭載、12社の選択が手間なくできるVODダイレクトボタン

さまざまな国内人気の動画の視聴に対応のVIDAA OS搭載。ボタンを押してからの反応が素早く、スムーズな操作を実現。検索などに便利な音声操作ができるVIDAA Voiceも搭載。さらに、12社の動画配信をダイレクトで選べます。また、ダイレクトボタンを押下するとテレビの電源が自動起動する連動機能も対応。


VOD配信動画サービスを満喫

VOD配信動画サービスを満喫


■ゲーム機能

23. 144HzゲームモードPRO&ゲーミングメニュー

インターフェースにHDMI2.1を採用。4K 144P入力の最新ゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応 。ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく特にアクションゲームやFPS、格闘ゲームなど早い動きのゲームに最適です。また、ゲームプレイに特化したメニューを新しく搭載しました。リフレッシュレート、HDR、VRRの状況を随時確認できます。画像が暗くて暗部のディテールがよく見えない時なども、メニューからカンタンにバックライトや暗部ガンマを調整できます。さらに、FPSゲームで活用できる「照準表示」も搭載しています。

※4K/120Hz・4K/144Hz、1080p/120Hz・1080p/144Hz入力時の映像遅延時間。映像メニュー「ゲーム」選択時。4K/120Hz・4K/144Hz・1080p/144Hz入力はHDMI入力端子1、2のみ対応。


24. HDMI2.1対応

HDMI2.1規格の4K 144P入力に対応。ちらつきやカクツキが抑えられて、ストレスフリーにゲームを楽しめます。また、ゲーム機からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換えます。

※外部機器から4Kの映像信号を入力する場合は、プレミアムハイスピードHDMI(R)ケーブルやウルトラハイスピードHDMI(R)ケーブルなどをご利用ください。


25. 144Hz VRR(可変リフレッシュレート)

技術によりリフレッシュレートとフレームレートとのコマ落ちや入力遅延により発生する映像のちらつきやカクツキを軽減し、描画ずれのない滑らかな映像でゲームが楽しめます。

VRR信号の入力設定について

※ゲーム機から出力されるVRR信号を受信できるように設定します。出力信号については、ゲーム機側の設定が必要です。

※「自動ゲーム機器設定」が「オート」に設定されているときは、設定できません。

※この設定は、外部入力としてHDMI1またはHDMI2を選んでいる場合に設定できます。


26. ALLM設定

選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードの設定に切り替えます。

※「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です。

※各機能の利用には、インターネット接続が必要な場合があります。

※4Kの画素数は3,840×2,160です。

※本リリースの内容は、発表時点のものです。予告なしに変更される場合があります。


27. AMD FreeSync Premium(TM)対応

グラフィックのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめます。

AMD FreeSync(TM) Premium信号の入力設定について

※ゲーム機から出力されるAMD FreeSync(TM) Premium信号を受信できるように設定します。出力信号については、ゲーム機側の設定が必要です。

※「自動ゲーム機器設定」が「オート」に設定されているときは、設定できません。

※この設定は、外部入力としてHDMI1またはHDMI2を選んでいる場合に設定できます。

※AMD及びFreeSyncロゴはAdvanced Micro Devices,Inc.の商標です。



■便利機能

28. AIエネルギー

AIエンジンと「おまかセンサーPRO」と連携し、周りの明るさに応じて自動的にテレビの輝度を調整※。また、Mini LED搭載で、暗部のバックライトを自動で暗くすることもできるので、より省エネの効果が発揮できます。

※「AI自動」「スタンダード」映像モードに対応


29. Anyviewホームサーバー機能

1階のリビングの本機に接続したHDD(ハードディスク)で録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができます。

※接続可能なハイセンス製対応テレビ:2018年以降の販売モデル

※ホームネットワーク接続が必要です。

※本機能はDTCP-IPに対応しておりますが、他社製テレビとの接続は動作保証いたしかねます。

※すべての機器における動作を保証するものではありません。

※クライアント側のテレビは1台のみ接続できます。


30. スクリーンシェア

スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。スマートフォンで撮影した写真や動画を大画面で見て楽しめます。Apple AirPlay2対応により、Apple製デバイスからの画面シェアが対応できます。また、Anyview Cast機能により、一部のAndroid(TM)デバイス及びWindows OSのパソコンからの画面シェアが対応できます。iPhone&Android(TM)両対応なので、スマホの買い替えなども心配不要です。

※スマートフォンやタブレットなどのデバイスとワイヤレスで接続し、コンテンツの転送ができます。

※Anyview Castを使用するには、接続する機器のMiracast対応が必要です。

※ Apple AirPlay2、Apple Homeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。

※AirPlay、Apple Homeをお楽しみいただくにはテレビのソフトウェアを更新する必要があります。


31. Bluetooth(R)対応

家庭でワイヤレスヘッドホンなどを接続して離れた場所でテレビの音声を聴くことができるので、夜間の音漏れを気にすることなくテレビを楽しめます。


32. Bluetooth(R)対応リモコン

テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作ができます。

※Bluetooth(R)ヘッドホンとテレビを無線でつないで音声を楽しむには、Bluetooth信号の「A2DP」という「音声を送るためのプロファイル」(規格)に対応している必要があります。

※接続するBluetooth(R)機器の操作方法については、ご使用になるBluetooth(R)機器の取扱説明書をご覧ください。

※Bluetooth(R)を接続して本機で動作する場合はありますが、サポート対象外です。お買い求めになった製品のメーカーへお問い合わせください。

※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. の商標または登録商標です。

※本製品はすべてのBluetooth(R)対応機器との接続動作を保証したものではありません。

※A2DP対応のBluetoothオーディオ機器を接続した場合、Bluetoothの特性により音声が遅延するため、映像と音声にずれが発生します。

※Bluetooth(R)通信範囲は最大10mですが、人体、壁、金属などの障害物の有無や電波状況によって有効範囲が変化します。

※できるだけ障害物がない空間でご使用ください。


33. VIDAA OS

よく使うアプリにアクセスしやすいように、アイコンの並び替えをカスタマイズ可能。Prime VideoやDisney+などからお勧めのコンテンツを表示するリコメンデーション機能つき。アプリから任意のコンテンツを検索可能。

※検索対象のアプリ:Disney+, Prime Video, YouTube, Lemino, U-NEXT, Hulu


34. VIDAA VOICEハンズフリー

チャンネル、音量、入力切替え、動画検索、ビデオ再生などを声で操作できます。ハンズフリー仕様になりましたので、声掛けだけで、テレビを操作できます。リモコンが見つからない時に便利です。


VIDAA VOICEハンズフリー

VIDAA VOICEハンズフリー


35. 2画面

生中継のスポーツのダブル観戦や、ニュースと子供向けアニメの同時視聴、AirPlayによるスマートフォン画面の同時視聴ができます。一つの画面を大きく、もう一つの画面を小さくすることもできます※。音声は、どちらかの画面の音声を聞けます。

※画面表示の組み合わせは、地デジ放送と地デジ放送、地デジ放送とAirPlayのみです。


36. 外付けHDD対応

市販のUSBハードディスクを接続可能。市販USBハードディスクに対応。録画データがいっぱいになったとき、新しいハードディスクに交換することで、大切な録画番組をまとめて保管・管理できます。


37. 裏番組録画対応

裏番組を2番組同時録画。従来の地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に3チューナーを搭載。番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を2番組同時に録画することができます。


38. チャプター機能

録画番組を見たいシーンから再生。録画番組の切り替わりを自動的判断しチャプターを作成。見たいシーンからすぐに再生できます。

※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。

※番組の種類や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。


39. 簡単連続録画予約

一度予約すれば、次回以降の録画もお任せ、最終回まで毎回録画しなくてOK。テレビドラマなどの録画を簡単に行えます。毎回予約する煩わしさをなくし、録り忘れの心配もありません。番組延長などの時間変更にも対応します。

※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。

※追跡キーワードや追跡基準を適切に変更しないと録画されない場合があります。

※放送時間の変更は2時間までとなります。



■ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2024年度の売り上げは約4.5兆円、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。

経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めました。さらにFIFAクラブワールドカップ2025(TM)の公式パートナーにも就任しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。



■会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社

本社  : 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル

設立日 : 2010年11月4日

代表者 : 代表取締役社長 張 喜峰

事業内容: 家電の輸入・販売等

URL   : https://www.hisense.co.jp/

すべての画像

ハイセンスU9Rシリーズ新発売
U9R本体
ダイナミックXディスプレイ
Mini-LED X
量子ドットダイナミックカラー
HI-VIEW AIエンジンPRO
VOD配信動画サービスを満喫
VIDAA VOICEハンズフリー