医療法人医誠会(本部:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、3月28日にミャンマー連邦共和国で発生したマグニチュード7.7の地震への支援のため緊急募金活動を実施します。4月1日(月)~30日(水)の期間、法人本部、医誠会国際総合病院ほかグループ内の病院・施設38か所に「ミャンマー地震 緊急支援募金箱」設置、グループ職員をはじめ来院の方、地域の方からの募金を受付けています。一人でも多くの方に賛同いただけることを期待し呼びかけをおこなっています。
医療法人医誠会では、マレーシアボルネオ島の植林活動を支援する「緑の募金箱」を常設しており、その募金箱を活用して、トルコ・シリア地震、能登半島地震の際にも緊急募金を実施し大使館・自治体へ寄付を行いました。
今回はミャンマー情勢を考慮し、募金寄付先をミャンマーで医療支援活動を行う日本発祥のNGO、認定NPO法人「Japan Heart」としました。甚大な被害がもたらされた現地で医療活動が極めて困難な状況の中、支援を継続している団体の医療従事者へ募金者の思いを届けます。
今回はミャンマー情勢を考慮し、募金寄付先をミャンマーで医療支援活動を行う日本発祥のNGO、認定NPO法人「Japan Heart」としました。甚大な被害がもたらされた現地で医療活動が極めて困難な状況の中、支援を継続している団体の医療従事者へ募金者の思いを届けます。
今ここで出来る支援を届ける! 支援の先に目を向け・考え・行動する 。
医療法人医誠会では、2003年から始めた「緑の募金箱」活動通じ、募金を届けると同じく、職員一人一人が支援の先に目を向け・考え・行動する(発信する)ことの大切さを伝え活動を継続しています。グループ職員、患者さん、利用者さん、地域のみなさんとともに、「今ここで出来る支援」を届けます。
医療法人医誠会では、2003年から始めた「緑の募金箱」活動通じ、募金を届けると同じく、職員一人一人が支援の先に目を向け・考え・行動する(発信する)ことの大切さを伝え活動を継続しています。グループ職員、患者さん、利用者さん、地域のみなさんとともに、「今ここで出来る支援」を届けます。
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。
地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。
また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車7台(ドクターカー4台・救急車3台)、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の医誠会無料救急搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。
※ 2024年4月現在
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。
地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。
また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車7台(ドクターカー4台・救急車3台)、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の医誠会無料救急搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。
※ 2024年4月現在