大江戸温泉物語グループ 近畿・中四国エリアのホテル・宿 「冬のおでかけスポット」特集ページを公開
全国に65のホテル・宿を展開する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：橋本 啓太）は、冬のおでかけにおすすめのスポットをまとめた特集ページを公開いたしました。
ウィンタースポーツや冬にしか見られない絶景、愛らしい動物の姿など、冬にこそ家族や友人同士、カップルで旅行を楽しみたいとお考えの方も多いかと思います。今回の特集ページでは、大江戸温泉物語グループのホテル・宿を拠点に楽しめる冬のおでかけ情報をご紹介しております。
旅の目的や好みに合わせて活用し、冬ならではの体験・観光だけでなく、温泉と自慢のグルメバイキングを満喫する旅行計画を立ててみませんか？
■壮大な景色や非日常な世界を楽しむ近畿・中国・四国エリア
大江戸温泉物語グループでは、近畿・中国・四国に12つの大江戸温泉物語ブランドの宿と、1つのTAOYAブランドのホテルを展開しております。
本リリースでは、ページ内でご紹介しているおでかけスポットとホテル・宿の組み合わせの一例をご紹介いたします。
・近畿・中国・四国エリア 冬のおでかけ特集ページ：https://x.gd/7DJW5
【大江戸温泉物語Premium きのさき（兵庫県 城崎温泉）】 プレミアムラウンジで贅沢な時間を満喫、くつろぎの和モダン温泉宿
北近畿唯一の屋外アイススケートリンク「兵庫県立円山川公苑」まで、宿から車で約10分。スケートリンクは円山川のすぐそばにあり、日本海に注ぎ込む雄大な川の絶景を眺めながら、スケートを満喫できます。整備された屋外リンクなので、お子様から大人まで安心して楽しめますよ。
宿に到着したら、まずはスタイリッシュで明るい印象の暖炉ラウンジでおくつろぎください。生ビールやソフトドリンク、兵庫県の地酒など、滞在している間自由に利用できる無料のドリンクサービスをご用意しております。温泉やバイキングを満喫した後は、温泉街に出かけるのもおすすめです。雪が積もると、いつもとは違った幻想的な景色を楽しめます。
宿詳細はこちら https://x.gd/vkbc7
【大江戸温泉物語 三好屋（兵庫県 湯村温泉）】 秘湯気分を味わえる、緑に囲まれた森林露天風呂が自慢の温泉宿
宿から車で約40分の場所にある、季節ごと、時間帯ごとに刻々と姿を変える「鳥取砂丘」。砂丘というと夏のイメージがありますが、鳥取砂丘は冬になると一面が雪で覆われ、白銀の世界を楽しむことができます。雪が降る時期は、例年12月後半～3月前半頃。普段は見ることができない神秘的な景色を見に、出かけてみてはいかがでしょうか。
宿自慢の露天風呂は、秘湯気分を味わえる緑に囲まれた森林露天風呂。1,200年以上の歴史を誇る古湯が、冷えた体を芯から温めてくれます。自然あふれる空間で、自分だけの時間に浸れる贅沢なひと時をお過ごしください。また、愛犬と一緒に泊まれるわんちゃん専用客室「プラスわん」など、多彩な部屋タイプをご用意しているので、さまざまなシチュエーションや目的に合わせてご利用いただけます。
宿詳細はこちら https://x.gd/Rh41x
【大江戸温泉物語 輝乃湯（岡山県 湯原温泉）】 自然に囲まれた庭園露天風呂で、湯原の良泉を満喫できる温泉宿
温泉街のシンボルで、川底から湧き出る温泉でできた天然の大露天風呂「湯原温泉・砂湯」まで、宿から徒歩で約20分。雪の季節には、周囲の木々や河原が白い雪で覆われ、水墨画のような景色のなかで雪見風呂を楽しめます。いつもとは異なる、この時期ならではの凛とした雰囲気と冬景色を、ぜひご堪能ください。
宿では庭園露天風呂をはじめ、趣の異なる5つの湯船をお楽しみいただけます。また、露天風呂付客室もご用意しているので、プライベートな空間で、ゆっくり湯あみを楽しみたい方にもおすすめの宿です。
宿詳細はこちら https://x.gd/iWOB9
ウィンタースポーツや冬のおでかけで冷えた体を温めるにはやはり温泉が一番。
体の芯から温まった後は自慢のバイキングでお腹の底からも温まる冬旅を、大江戸温泉物語グループのホテル・宿でお楽しみください。
※写真はイメージです
【会社概要】
■会社名 大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■設立年月日 2017年12月5日（創業2001年11月）
■資本金 100百万円
■代表取締役 橋本 啓太
■事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開
（大江戸温泉物語グループとして全国67施設。2024年12月現在）
■URL https://www.ooedoonsen.jp/corporate/
