拡大するMSLの役割をAIで支援

    ~組織的なオムニチャネル・エンゲージメント~

    サービス
    2023年1月18日 08:00

    Aktana 合同会社(所在地:東京都渋谷区、GM:Robert Willson)は、この度、製薬企業のMSLの方々向けのAIプラットフォーム「コンテクスチュアル・インテリジェンス・360」(CI 360)を、2023年1月17日にリリースいたします。

    これまでのCI 360

    CI 360はこれまでMRの方々を対象に開発を主に行ってきました。しかし、お客様からMSLの方々でも活用できる商品が欲しいとのお声をいただいたことから、この度「MSL向けCI 360」を開発いたしました。

    リニューアル背景

    この10年間で、メディカルアフェアーズ(以下:MSL)の役割は医薬品開発から販売の全過程に影響を与えるまでに拡大した。MSLは、キーオピニオンリーダー(KOL)との双方向の科学的対話を推進する責任を担っているが、今日MSLとして最大限の効果を発揮するためには、これまで以上に多くの役割をこなさなければならない 
    ・各治療分野の最新情報の把握
    ・より複雑な治療法に関する繊細な科学情報の理解
    ・より多くのチャンネルを通じたコミュニケーション
    ・より多くの社内チームとの連携
    ・より多くの洞察の取得、と社内共有
    これらが今日、MSLの役割として期待されている。一人の人間がこれらの役割を網羅的に全うするのは容易ではなく、非常に多くの役割を期待されているに関わらず、MSLが利用できるツールは不十分な場合も多い。中には、未だに昔ながらのツール(つまりエクセルなど)を使い続けている人もいる。なぜなら、現在利用できるツールはMSL独自のニーズに合っていない、または使用用途が細分化しすぎていて、役立つというより邪魔になることもあるからだ。

    あるグローバルトップ20社に入る製薬企業がMSLを対象に行った社内調査では、殆どのMSLが、トラッキングしているデータが断片的に散在していることに不満を感じていることがわかった。多くのMSLは、論文、治験データベース、学会、助成金による臨床研究、KOLから得た臨床上のアンメットニーズ、医学会の臨床ガイドラインなど、無数の情報源からのデータを手作業で収集・管理している。必要な分析ツールが自動化プラットフォームに統合されていないからである。

    各KOLとの関係構築を最適化し、社内に持ち帰る洞察を強化するためには、MSLが利用可能なすべてのリソースを利用できるようにする必要があります。

    AktanaのCI 360によりKOLの活動・興味・嗜好に基づいて、個々の好みを見極めることを可能とし、そして、各KOLに対する次の最適な一手の推奨を可能にすることで、オペレーション、戦略、実行の最前線にいるMSLを何十もの断片化された情報源からデータを手動で収集・統合することに時間を費やすのではなく、より大きな成功のために情報を合理化し、信頼性の高い洞察を生成することで、KOLとの新しい関係育成に注力できるようAktanaが支援します。

    「CI 360」の特徴

    1. すべての情報ソースを統合し、訪問契約を効率化

    すべてのサードパーティデータソースと過去のインタラクション履歴を単一のデータベースに統合することで、医師の最近の講演会、論文、試験活動などについて、時間のかかる手作業による調査を不要にします。

    2. KOL毎にプロアクティブでパーソナライズされたエンゲージメントによる関係強化が可能

    メディカル向けCRMやAktanaのスタンドアローンUIで提供される明確な活動目標やインサイトを用いて、各医師との関係構築に最適なチャネル、タイミング、コンテンツを予測します。

    3. コンプライアンスを遵守しながら、クロスファンクショナルな調整が可能

    営業やマーケティング、治験担当者、その他の顧客担当チームとオピニオンリーダーとの最近のやり取りを可視化することで、メディカル部門と営業部門の間に必要なファイアーウォールを保持しながらも、シームレスで適切な医師を中心とした関係構築を企業として実現します。


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