12.27(Fri) 浅野忠信×VJ Fader、DE DE MOUSEら出演の オーディオビジュアルイベント「fuZe」Vol.2@WWW フルラインナップ発表!!

    「ビジュアル」×「オーディオ」×「パフォーマンス」  3つのクリエイティビティが織り成す 奇跡のライブパフォーマンスを“fuZe”で体感

    イベント
    2013年11月21日 17:00

    すでに伝説となった、HIFANA×VJ Faderによるパフォーマンス【HIFANA3D!】や、その他出演のエレクトロアーティストのサウンドがシンクロした、インタラクティブアートで会場が埋め尽くされたことでも話題を呼んだ新感覚イベント“fuZe”がレベルアップして、開催が決定いたしました。観るものを惹き込む先鋭的なステージの数々にご注目ください!

    「fuZe」Vol.2


    ≪出演アーティスト≫
    ASANO TADANOBU×VJ Fader
    DE DE MOUSE+Takashi Yamaguchi
    沼澤尚×ナカコー+ヤマダヒデト
    DEEP COVER
    フルカワミキ
    CD HATA from Dachambo


    ≪開催概要≫
    日時  : 2013年12月27日(金) 開場17:30 開演18:00 終了22:00予定
    場所  : WWW(渋谷)
          〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下
    料金  : 前売¥3,000 当日¥3,500(with Flyer ¥3,000)
    チケット: e+(イープラス)  http://bit.ly/1hCYfUB
          Peatix(ピーティックス)  http://fuze2.peatix.com
    URL   : http://fuze.jp


    ≪オープニングアクト公募≫
    プロ・アマ問わず、出演者1組を大募集!
    【応募要項】
    使用する楽器や機材、ソフトウェアは問いません。
    「ビジュアル」×「オーディオ」×「パフォーマンス」が一体となったライブステージで、“fuZe”に参加したい熱い思いを持ったユニット、ソロアーティストを広く募集します。応募の詳細は、オフィシャルサイト( http://fuze.jp )をご確認ください。(11月30日(土)応募締切)

    主催   :ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
    協賛   :株式会社オーディオテクニカ / 株式会社コルグ / MOZOO Inc. /
          white-screen.jp / アディション
    協力   :Third Culture Ltd. / experience Inc. / LOUNGE INC. /
          videre inc.
    企画・制作:8-4,Ltd. / LiveALife inc.


    ≪アーティスト・プロフィール≫
    ■ASANO TADANOBU×VJ Fader
    浅野忠信には俳優活動25周年を祝うヒマなどはない。休む事を知らない男の生き様には何処からか湧きあがるアートと音楽の創作力が深く刻まれ、日々更新され続けている。今回のコラボレーションは、かねてから浅野のアーティスト性にリスペクトを抱いていた奇才VJ Faderからの熱いラブコールにより実現。多忙なスケジュールの中、時も場所も選ばず『ヒマ』から生まれた最もパーソナルでマインドに忠実な浅野の“音楽”に、VJ Faderのビジュアルパフォーマンスが絡む。誰もが知る浅野忠信の、誰も見たことの無い一晩限りのスペシャルショー。グローバルに活躍する、こだわりを持つ2人による、こだわりのミニマルワールドを見逃すな。祝25年。

    ・ASANO TADANOBU
    http://www.atpress.ne.jp/releases/40654/1_1.jpeg
    絵画やイラストのドローイング、ファッションデザインを始め、SAFARI、“R”、PEACE PILL、SODA!!等での音楽活動と、多岐にわたるアーティスト性を発揮し、近年は自ら制作したミニマルなテクノトラックを、コンパクトなシーケンサーを操りフロアに響かせる、日本を代表する俳優、そしてアーティストとして世界的に活躍する浅野忠信。その唯一無二なパフォーマンスは幅広い分野から絶賛され注目を集めている。

    ・VJ Fader
    http://www.atpress.ne.jp/releases/40654/2_2.jpeg
    James CuiことFaderは、様々な分野のマルチメディアを駆使するビジュアルアーティスト。ビデオマッピング、生成アニメーション、音楽ビデオ、ステージデザインからアート設備まで多岐にわたり手掛けており、「FUJI ROCK FESTIVAL」始め数々のフェスに出演して世界中の広い層の人達に見られている。独学でオーディオ / ビデオパフォーマンスを行う際のコーディングを学ぶ。新しいアプリケーションを生み出しながら、高度なテクニックを駆使し国際的に活躍中。
    http://www.vjfader.com


    ■DE DE MOUSE+Takashi Yamaguchi
    http://www.atpress.ne.jp/releases/40654/3_3.jpg

    ・DE DE MOUSE
    流麗に進む和音構成と相交わりから聞こえてくるのは煌びやかで影のある誰にも真似出来ない極上のポップソング。沁み渡るような郊外と夜の世界の美しい響きから感じる不思議な浮遊感と孤独感は、多くのクリエイターにインスピレーションを与えている。FUJI ROCK FESTIVALやSonarSound Tokyo等、多くのフェスティバルにも出演。海外遠征も盛んに行っている。
    http://www.dedemouse.com/

    ・山口崇司(映像作家・アーティスト)
    プログラミングを絡めた映像、メディアアート、MV、ライブ映像制作等を行う。SIGGRAPH、Ars Electronica他での受賞等、国内外で評価を得る。2006年よりツインドラム+インタラクティブ映像の変則トリオ「d.v.d」を始動。以降、新ユニット「やくしまるえつことd.v.d」や「DE DE MOUSE+Takashi Yamaguchi」等で活動中。
    http://www.takashiyamaguchi.com/


    ■沼澤尚×ナカコー+ヤマダヒデト
    http://www.atpress.ne.jp/releases/40654/4_4.jpg
    ナカコーが全面プロデュースした沼澤尚のソロアルバム「Entropy Vol.1」が12月にリリース。そのアルバムコンセプトを披露する初LIVEが決定!

    ・沼澤尚(THEATRE BROOK、OKI DUB AINU BAND他 / ドラマー)
    2000年までLAに在住しCHAKA KHAN、SHEILA E.等のツアーをはじめ、数々のアーティストと共演しながら、日本国内でも活動を開始。FUJI ROCK FESTIVAL等、多数フェスティバルにも出演し好評を博しながら、DEEP COVERをはじめとする数多くのユニットで活動中。
    http://takashinumazawa.com/

    ・ナカコー(iLL / LAMA / MECABIOtH / ex.スーパーカー)
    Nakamura Kojiことナカコー。1995年バンド「スーパーカー」を結成し、2005年解散。その後、ソロプロジェクト「iLL」を立ち上げる。活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せ、メロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、remixerとしても遺憾なくその才能を発揮している。
    http://nakamurakoji.jp

    ・ヤマダヒデト
    1998年頃よりパーティーシーンで活動を開始し、楽曲と同期したコンセプチュアルな映像表現でTheatre Brookのライブや、2008年までSUN PAULOのメンバーとしてビジュアルプロジェクションを担当。現在は映像にとどまらずインターネットやゲーム等、幅広いメディアで活躍中。今回は“fuZe”のために開発された“vjkit” powerd by Unityでのビジュアルパフォーマンスを。


    ■DEEP COVER
    西暦20XX年結成。宇宙の彼方から時空を超えやって来た超絶ドラム+悶絶キーボードによる正体不明の覆面デュオ。絶妙なシークエンスと壮絶なインプロヴィゼーションによる強烈なLIVEはコアなPARTYピープルや音楽フリーク、そして業界関係者までもが大絶賛する等、今最も注目されるエレクトロデュオである。ダンスミュージックの永い歴史を網羅した高次元エレクトロFUNKは必見!!


    ■フルカワミキ
    1995年、本人のバンド募集の張り紙をきっかけに「スーパーカー」を結成。1997年に「cream soda」でメジャーデビュー。ベース&ヴォーカルとして、そのプレイやヴォーカルの存在感は比類無きものとして評価され、自身のバンドだけに留まらず多くのアーティストの作品に参加しながらも、ナカコーらと共に新バンド「LAMA」結成。
    http://www.furukawamiki.jp


    ■CD HATA from Dachambo
    日本のみならず世界中のフロアを日々歓喜の渦に巻き込んでいるバンドメンバーとして多くのフロアを体験し、エレクトロに深く精通する彼ならではのDJ PLAYは必見である。
    http://hatadachambo.tumblr.com/

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