和歌山県・生石高原のススキの風景がAtmoph Window 2のラインアップに追加

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    2021年11月6日 09:00

    「世界とつながる窓」Atmoph Window 2の風景に新らしく、和歌山県・生石(おいし)高原のススキの風景が加わりました。

    生石高原(おいしこうげん)は、和歌山県の北部を東西方向に走る長峰山脈にある高原のことで、生石ヶ峰(標高870m)を主峰としています。

    古くから山焼きが行われてきた生石ヶ峰周辺には草原が広がり、秋になると山肌全体がススキに覆われます。

    ようやく次の旅行はどこに行こうか、計画するのが楽しみになって今こそ、Atmoph Window 2で次の旅行先(Destination)を探してみてはどうでしょうか。

    Atmoph Window 2について

    Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,200種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

    世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。

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