ミャンマー チャウピューで日本企業を誘致　 日本人向けサービスアパートメント建設

■アジアのラストフロンティアとして世界から注目を集めるミャンマー
ミャンマーにおいて、経済特区開発計画が進められる地域の一つに、イギリスがシンガポールの前に港候補地として開発を進めていた、チャウピュー市があります。現在では、チャウピュー市から中国昆明まで、天然ガス、及び石油パイプラインが開通し、2015年にはそのパイプラインに沿って、鉄道、及び高速道路が開通する予定です。


■サービスアパートメント特長
サービスアパートメントは、レンタルオフィススペース、居住スペースで構成されています。

＜レンタルオフィス＞
快適に業務を推進できるよう、高速インターネット回線、日本語通訳等を完備し、また、一ヶ月50ドル～と超低価格で利用できるのも大きな特徴です。

＜居住スペース＞
居住スペースは、訪問初日から快適に暮らせるよう、家具、家電を完備し、高級ホテルのようなコンシェルジュサービス、ランドリーサービスや清掃サービスなども用意されます。また、日本食を中心とした美味しく栄養バランスの取れた食事を低価格で食べられるレストランも完備される予定です。


▼チャウピュー市長コメント
チャウピュー市長は、「昔からミャンマー人と交流の深い日本の方々に、是非チャウピューにお越しいただき、チャウピュー市民と共にこのビジネスチャンスを活かして欲しいと強く願っています。進出して下さる日本の方々への協力は、惜しむ事なく全力で行いたいと考えています。」と意気込みを語っています。


【会社概要】
所在地　： (403),Yuzana Tower, Shwe Gone Daing, Ko Min Ko Chin Quarter, Bahan Township, Yangon, Myanmar.
設立　　： 2012年7月
代表者　： 松川 幸司
事業内容： ミャンマーにおける法人設立代行/各種コンサルティング/ビジネスマッチング/人材派遣他
URL　　 ： http://ex-myanmar.asia/