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日本初 着色可能、コンクリートを表情豊かにデザインする新工法  アクア、超高圧洗浄機を用いて画像を写し彫る新工法を開発

2013.10.16 13:00

コンクリート下地処理会社の株式会社アクア(本社:東京都国分寺市、社長:新庄 謙)は、レーザーカットデザイナーの藤村 莞氏の協力のもと、打ち放しコンクリート面に超高圧洗浄機を使って、パターンや画像を容易に写し彫る新しい工法を開発いたしました(特許申請中)。


超高圧洗浄機とアクリルの金型で制作されたマリリン・モンロー

株式会社アクア: http://www.k4.dion.ne.jp/~aqua.s/


■フォトクリートについて
打ち放しコンクリートに造詣が深い設計士等には、その無機質な表情の良さを挙げる人は多いですが、コンクリート面の表情に、今一つの“変化”を求める声があるのも事実です。アクアで3年前に開発した「フォトクリート」は、従来の技術では不可能に近いと考えられていた打ち放しコンクリート面へのパターンや画像の転写を可能にしました。

URL: http://premium.ipros.jp/aqua/product/detail/1329309003/


■新工法の特徴
今回発表する新工法によるコンクリート壁面画像転写工法(フォトクリート)の最大の特徴は、既存のコンクリートでもパターンや画像を彫り込むことができる点にあります。3年前に発表した、スクリーン印刷とコンクリート凝結遅延剤を組み合わせた「フォトクリート」は、コンクリート打設の前の施工となり、技術的に様々な制約がありました。今回のものは、全く異なった工法による『新フォトクリート』です。

▼超高圧洗浄機とレーザーカットされた金型を使用
レーザーカッターで加工されたアクリルや金属の金型を、打ち放しコンクリート面に貼り付け、超高圧洗浄機で浅く“目あらし”することで、金型のパターンや画像がコンクリート面にそのまま転写されます。

▼図柄・写真・絵など何でもデザインできる
画像の転写の際のポイントは、金型。その材質は、金属かアクリルです。元となる画像を、適切に処理したのち、レーザーカッターで切り抜き金型を作製します。この金型を、所定の打ち放しコンクリート面に張り付け、超高圧洗浄機で転写。金型を用いず、打ち放しコンクリート面を全面的に目あらしするデザインも可能です。
また、自由にデザインできるだけでなく、フォトクリートされた画像自体への単色着色も可能です。

▼既存のコンクリートにも彫り込み可能
『新フォトクリート』は、打ち放しコンクリートが完成した後でも、パターンや画像を写し彫ることができるので、建築工程への組み込みが容易となります。これにより、打ち放しコンクリートの設計デザインの自由度が大きく増すことが予想されます。リフォームにも適用が可能となることも、今回のフォトクリート開発の大きなポイントと言えます。


アクアでは、この新工法の利点を広く訴え、日本での打ち放しコンクリートのパターン・画像転写技術が、欧州並みに大きく拡がることを期待しています。


【会社概要】
名称  : 株式会社アクア
本社住所: 東京都国分寺市東恋ヶ窪2-33-12
設立  : 平成4年5月
資本金 : 1,000万円
従業員数: 15名
代表者 : 新庄 謙
TEL   : 0423-20-5007
URL   : http://www.k4.dion.ne.jp/~aqua.s/

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