ベルキンより、iPhoneがカーオーディオやカーナビに変わる クレードル一体型の車載用トランスミッター2種同時発売

【Tunebase FMトランスミッター / Direct概要】
ベルキン Tunebaseシリーズは車の中でiPhone、iPod touchをお楽しみ頂くための商品です。
端末を固定するクレードル一体型の商品ですので、車内でiPhoneやiPodをカーナビとして使用されている方にも最適です。iPhoneの方は車内で突然着信がきても本体内蔵のカメラを通じ、カーステレオ経由で会話ができるため安全面でも優れた商品です。
操作も簡単、面倒なソフトのインストールなど一切必要ないため端末とお車があればすぐに使えます。


【トランスミッター2種共通の便利な機能】
●便利なハンズフリー通話機能
この商品にはハンズフリー通話機能が搭載されています。運転中の呼び出し時には音楽を自動でフェードアウトし、応答すればカーステレオ経由で通話も可能です。

●回転するクレードル部分
ナビゲーションや通話などスマートフォンのあらゆる使い方に対応するよう、クレードルは回転する機能を備えています。
用途に合わせて横向きや縦向きなど、任意に選択しご利用頂けます。

●デバイスを簡単充電
この商品のクレードル部分にはライトニングコネクタが搭載されています。これにより12ボルト対応のシガーソケットに接続すれば端末の充電が可能です。
充電切れの心配がないためいつでもお楽しみ頂けます。


【Tunebase FM トランスミッター　F8J034jaの便利な機能】
●クリアスキャン機能により強力な信号を一発キャッチ
ClearScanテクノロジーは、オートメーションで音楽や通話などの音声クオリティを確保するために最適なFM信号をキャッチするための技術です。
この技術により手動で調整する必要がなく、簡単に最適な電波をキャッチできます。

●一目でわかるTunebase FM トランスミッター：
・カーステレオを通じて音楽再生や通話を楽しむ
・ClearScan機能は簡単に強力な信号を検出
・端末ホルダーは水平まで回転可能
・使用中端末の充電も可能
・ケースを着けたまま使用が可能

＜製品サイズ＞
24cm×12.3cm×5.2cm (H×L×W)
重量150g

＜パッケージ内容＞
・Tunebase FM トランスミッター　本体 1台

＜製品想定売価＞
7,680円


【Tunebase Direct　F8J037btの便利な機能】
●AUXジャックを使用して気軽に車内で音楽を楽しめる
iPhone5や第5世代型iPod touchを使用して、車内で気軽に音楽を楽しめます。
同梱の3.5mmケーブルを使用し音声を車に伝送、音楽再生や通話などをフルステレオサウンドでお楽しみ頂けます。Lightning搭載により充電しながら使用可能です。

●一目でわかるTunebase Direct：
・カーステレオを通じて音楽再生や通話を楽しむ
・車との接続用に3.5mmケーブル同梱
・端末ホルダーは水平まで回転するため便利
・使用中端末の充電も可能
・ケースを着けたまま使用が可能

＜製品サイズ＞
26.2cm×10.8cm×3.3cm (H×L×W)
重量150g

＜パッケージ内容＞
・Tunebase Direct
・3.5mm aux ケーブル

＜製品想定売価＞
6,580円


■各種製品情報
＜Tunebase FM トランスミッター＞
製品型番：F8J034ja
JAN　　 ：0722868951897
想定売価：7,680円

＜Tunebase Direct＞
製品型番：F8J037bt
JAN　　 ：0722868960899
想定売価：6,580円


【ベルキンについて】URL： http://www.belkin.com/jp/
1983年にカリフォルニアで創設したベルキンは、コンピュータや電子機器・モバイル機器のための個人ユーザー向けソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーとして、他社に類を見ない革新性に富んだ豊富な製品ラインアップを提供しています。現在、従業員数1,000余名・売上高10憶ドルに達し、全世界で最も急成長を遂げた会社にその名を連ねることとなりました。2003年のInc.誌殿堂入り(Hall of Fame)を始め、同誌の「アメリカで最も急成長を遂げた株式非公開企業500社」に2度選ばれ、そして、インナー・シティ・トップ100リストに6年連続で、ロサンゼルス・ビジネス・ジャーナル誌の「最も急成長を遂げた民間企業」に5年連続で選ばれています。

＜ベルキン アジアパシフィック＞
2004年に創設したベルキン アジアパシフィックは、多くの業界企業との密接な関係を保ちながら、地域に密着したマーケティングによって、様々なユーザーのニーズに合った製品作りを行ってきました。そして、それらをユーザーに届けるために、家電量販店を始め、オンライン販売、OEM供給のような多岐にわたる販売ルートを確立しました。
アジア・太平洋地区事業所：中国(上海、香港)、台湾、日本、韓国、シンガポール、インド、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド