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『絆の花プロジェクト』第2弾 被災エリア富山県産の旬のチューリップセットを 日比谷花壇オンラインショップで 2月20日(火)に受注開始。

~日比谷花壇グループ 令和6年能登半島地震被災地支援~

2024.02.20 11:00

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、日比谷花壇グループで取り組む能登半島地震による被災地を支援する活動『絆の花プロジェクト』の第2弾として、被災エリアである富山県産の旬のチューリップ15本セット(価格:3,500円(税別・送料別))の2商品を、日比谷花壇オンラインショッピングサイト(https://www.hibiyakadan.com/)で、2024年2月20日(火)から受注開始します。本商品の売上金の一部は、株式会社USTUSが実施するOSUSO「能登半島地震支援プロジェクト」へ寄付を行うことで、能登半島地震の支援活動に取り組むNPOへお届けし、被災地の復旧・復興に役立てます。


■日比谷花壇グループ『絆の花プロジェクト』 詳細:https://kizuna.hibiyakadan.com/noto/

■富山県産チューリップ(ピンク)15本 詳細:https://www.hibiyakadan.com/product.html?pskunumber=TB2353

■富山県産チューリップ(カラーミックス)15本 詳細:https://www.hibiyakadan.com/product.html?pskunumber=TB2354


日比谷花壇グループでは、能登半島地震で被災された方々の心を少しでも温め元気にしたい、花とみどりで被災地の復興を応援したいという想いから、『絆の花プロジェクト』を2月に始動しました。『絆の花プロジェクト』第1弾の、来店型のお花のサブスク「ハナノヒ」での寄付サービス展開に続き、第2弾では、日比谷花壇オンラインショッピングサイトで、富山県花卉球根農業協同組合協力のもと、富山県産の産地直送の新鮮なチューリップを販売します。地震の被災エリアでもある富山県は、日本有数のチューリップ球根の産地であり、富山オリジナル品種の育成や希少品種をはじめ、多彩な品種を取り揃えています。お客様には、花言葉が「思いやり」の今が旬のチューリップを、ご自宅等で楽しんでいただくと同時に、被災地へ思いを寄せる大切な時間を過ごしていただきたいと考えます。


引き続き日比谷花壇グループは、提供するサービスや取り組みを通じて被災地への支援を実施してまいります。


<『絆の花プロジェクト』第2弾~「日比谷花壇オンラインショッピングサイト」~ 概要>

地震の被災エリアでもある富山県は、日本有数のチューリップ球根の産地であり、富山オリジナル品種の育成や希少品種をはじめ、多彩な品種を取り揃えています。今回は今が旬のチューリップを産直でお届けします。本商品の売上金の一部は、OSUSO「能登半島地震支援プロジェクト」を通じて能登半島地震の支援活動に取り組むNPOへお届けし、被災地の復旧・復興に役立てます。


商品名:【絆の花】富山県産チューリップ(ピンク)15本

価格:3,500円(税別・送料別)

花材:チューリップ ※フラワーベースは商品に含みません。

産地:富山県

サイズ:高さ 約30cm、幅 約20cm、奥行 約20cm

注文受付期間:2024年2月20日(火)~3月26日(火)

お届け期間:2024年月2日25日(日)~3月31日(日)

注文方法:https://www.hibiyakadan.com/product.html?pskunumber=TB2353


商品名:【絆の花】富山県産チューリップ(カラーミックス)15本

価格:3,500円(税別・送料別)

花材:チューリップ ※フラワーベースは商品に含みません。

産地:富山県

サイズ:高さ 約30cm、幅 約20cm、奥行 約20cm

注文受付期間:2024年2月20日(火)~3月26日(火)

お届け期間:2024年月2日25日(日)~3月31日(日)

注文方法:https://www.hibiyakadan.com/product.html?pskunumber=TB2354



株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

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