辛味と香り、風味豊かな善光寺名物で仕上げたのどごしなめらかな味わい『八幡屋礒五郎七味唐からし使用　豆乳担々めんつゆ』　新発売

2024.02.15 11:00

株式会社ダイショー(本社：東京都墨田区、取締役社長COO：阿部孝博)は、2024年春夏の新製品として『八幡屋礒五郎七味唐からし使用　豆乳担々めんつゆ』を3月1日(金)より全国で発売します。

猛暑日数が各地で過去最多を記録するなど、異常な暑さが夏のトップニュースになっています。食欲が落ちてしまいがちな夏の食卓に、当社は「個食用めんつゆ」シリーズを展開しており、そのなかでも「青柚子こしょう」を用いたメーカータイアップ品の『柚子こしょうめんつゆ』は大きな反響をいただきました。そして本年は、新たなフレーバーとして七味唐辛子に着目。簡単調理を楽しめる、メーカータイアップの麺用調味料のバリエーションを広げることで需要拡大を図ります。

八幡屋礒五郎は、元文元年(1736年)信州・善光寺で創業した老舗であり、やげん堀(東京・浅草)、七味家本舗(京都・清水)とともに“日本三大七味”に数えられています。『八幡屋礒五郎七味唐からし使用　豆乳担々めんつゆ』は、辛味と香りの調和のとれた担々フレーバーをテーマに製品開発しました。みそ・ねりごまに、チキンの旨みと豆乳のまろやかなコクを加え、唐辛子・陳皮・胡麻・麻種・紫蘇・山椒・生姜の調和からなる風味豊かな「七味唐からし」の辛味と香りで仕上げました。うどん、そうめん、中華麺などお好みの麺に、炒めた鶏ひき肉、刻みネギ、茹でもやしを盛り付け、本品を回しかけるだけ。少しとろみをつけためんつゆは、麺や具材によく絡み、暑い夏の午餐にぴったりの一皿です。

■製品仕様