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「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」 サービス利用券プリペイドカード(POSA版)を8月27日以降より発売開始

インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下:インコム・ジャパン)は株式会社スクウェア・エニックス(以下:スクウェア・エニックス)が提供する「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア(以下:新生FFXIV)」のサービス利用券として使用可能なプリペイドカード(以下:新生FFXIVプリペイドカード)の取扱を開始いたします。同カードはインコム・ジャパンのPOSA技術を導入した販売店にて8月27日より順次発売されます。

券種1
券種1

新生FFXIVプリペイドカードは新生FFXIVをプレイするために必要なサービス契約日数を追加するためのカードです。30日利用券と60日利用券があります。新生FFXIVプリペイドカードはPlayStation(R)3版、Windows(R)版どちらにも使用可能です。
FFXIVのサービス利用料金の支払い方法はこれまで、クレジットカード払い、スクウェア・エニックス Crysta(クリスタ)払いの2種類が存在しましたが、より気軽にFFXIVに参加できる3つ目の決済手段として、本プリペイドカードでの支払いが追加されました。なお本カードは新生FFXIVのスタンダードコースの契約日数を追加する以外に使用できません。

新生FFXIVの利用料金についてはこちらをご確認ください。
( http://jp.finalfantasyxiv.com/product/index.html?page=detail )

通常、プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が販売店側に発生します。しかし、インコム・ジャパンが提供するPOSA技術(POSレジで支払いが確定した時点で商品等を有効化する技術)を導入している販売店は、盗難、紛失、仕入れ、在庫、返品等の流通上のリスクを負うことがなくなります。カードの発行会社であるスクウェア・エニックスもインコム・ジャパンの同技術を採用したことから、販売店でのプリペイドカードの積極的な陳列・販売が可能となりました。


【カードデザイン】
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【インコム・ジャパン株式会社について】
インコム・ジャパンは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、北米を中心に255,000ヶ所の流通・販売網を構築しています。2012年度においては約1.5兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通、販売しています。インコムの最新POSA技術(InComm's Point of Sales Activation)は、前払い式製品の販売方法を大幅に改善するとともに、製品を購入する消費者の購入プロセスを大幅に簡素化するなど小売市場における大きな変革をもたらしました。インコムは、米国アトランタを本社とし、日本、カナダ、イギリス、韓国等を含む26カ国にて展開しています。

所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル10階
設立 :2008年1月
●コーポレートサイト http://www.incomm.co.jp/


※SQUARE ENIXおよびSQUARE ENIXロゴ/ファイナルファンタジー/FINAL FANTASY/エオルゼア/EORZEA、その他の社名・商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationおよび / またはその関連会社の商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※POSAはインコム・ジャパン株式会社の登録商標です。

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