構想から2年。京都を感じるキャラメルサンドついに登場“京はな...

構想から2年。 京都を感じるキャラメルサンドついに登場 “京はなふくさんど” 11/1(水)より本格展開開始

 京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する株式会社美十(本社:京都府京都市、代表取締役社長CEO:酒井宏彰、以下「美十」)は、2023年11月1日(水)より京都発のキャラメルサンド「京はなふくさんど」の本格展開を開始します。


【商品情報】

・商品名:京はなふくさんど 

・価 格: 3枚入:680円、6枚入:1,231円、10枚入:2,052円 ※価格は税込

・発売日:2023年11月1日(水)

・販売店舗:京都駅、他


京都らしいキャラメルサンドをお客様にお届けしたい。

「京はなふくさんど」は、様々なキャラメルサンドが発売されている中「京都らしいキャラメルサンドをお客様にお届けしたい」という想いから開発に着手し、構想から約2年の歳月を経て発売にいたります。和を感じる京都を花の形で表現した、見た目も楽しめるキャラメルサンドです。

2023年8月より、一部店舗にてテスト販売を行ったところ、ビジネスマンや40・50代の方を中心にお買い求めいただきました。


◎こだわりの素材

天保7年創業森半の宇治抹茶を抹茶サブレと抹茶チョコレートに使用し、

菓子職人が丁寧に砂糖から炊き上げたキャラメルとともに挟みました。

キャラメルと抹茶の苦みが口の中で溶け合い、美味しさが花開きます。

 

◎こだわりのサブレ

花の形をした抹茶サブレと八角形のプレーンサブレで、キャラメルと抹茶チョコレートを挟みました。

上下で“味”と“形”の異なる2種のサブレを用いるのも、こだわりのひとつです。


◎こだわりの焼印

2種のサブレには、抹茶を育む茶畑をイメージした焼印と「京」の文字を押下し、京都を表現します。



株式会社 美十について

株式会社美十は、「つぶあん入り生八つ橋おたべ」や「京ばあむ」をはじめとした観光みやげ事業に加え、“食”のフィールドにおいても幅広い事業展開を目指し、新たな挑戦を続けています。


会 社 名  :株式会社美十         

本社所在地:京都市南区西九条高畠町35-2

設 立     :1965年(創業1938年)  

URL        :https://www.bijuu.co.jp/

事業内容:観光みやげ事業/テーマパーク事業/OEM事業/洋菓子ブランド事業/海外事業

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