8月21日(月)より中国ラーメン揚州商人全店で第4の麺、「低糖質麺」が販売開始　「37種類のラーメン」と「4種類の麺」の組み合わせ次第で「140種類」のメニューラインナップに

2023.08.17 10:00

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このたび株式会社ホイッスル三好(本社：東京都杉並区、代表取締役社長：三好一太朗)が展開する「中国ラーメン揚州商人」では、4種類目の麺として、自家製の「低糖質麺」を開発し、2023年8月21日(月)より37店舗全店で販売いたします。

「中国ラーメン揚州商人」： http://www.yousyusyonin.com/

低糖質麺(タンタン麺)

■第4の麺「低糖質麺」の登場で140種類のメニューラインナップに

中国ラーメン揚州商人では、常に30種以上のラーメンを取り扱っており、これまでは伝統的な細麺「柳麺」、コシとモチモチ感が特徴の中太麺「揚州麺」、強いコシの極太麺「刀切麺」の3種類の自家製麺より1種類を選び、更にラーメン約30～40種類との組み合わせで、凡そ100種前後のパターンから、自分好みのラーメンを楽しむことができました。

この度、4種類目の麺「低糖質麺」が登場したことにより、2023年8月時点で「37種類のラーメン」×「4種類の麺」で、140種類(※)ものパターンから好きな組み合わせで味わうことができるようになりました。ラーメンの種類の豊富さ故の、お客様層の広さが強みの一つでしが、更に選択の幅を広げて強化した形になります。

新発売となる「低糖質麺」は開発のコンセプトとして、健康配慮だけではなく「美味しくて健康に配慮した麺」を掲げて原料の選定からスタートしました。2年の期間を要して「大豆粉」を使用した麺が仕上がりました。更に美味さを追及し、風味を良くする為に「青ネギ」を使用する等の工夫を重ね完成に至りました。

糖質は33.6gで、同ブランドで販売中の柳麺(細麺)と比べ約39％の糖質カットに成功しています。

この「低糖質麺」も既に販売中の他3種の麺と同様に、自社の製麺所で生産している自家製麺です。揚州商人の第4の麺として糖質を気にかけている層を中心に広めてまいります。

※冷し麺4種が刀切麺・揚州麺非対応の為

■商品概要

＜低糖質麺＞

価格　　：麺類にプラス料金で100円(税込)

　　　　　※油めんは＋150円(税込)

　　　　　※大盛りは全てのメニューで＋200円(税込)

対象商品：全ての麺類に対応(冷し麺、焼そばも可)

特徴　　：「美味しくて健康に配慮した麺」を目指し、2年の開発期間で完成。

　　　　　「大豆粉」を使用し、更に風味を良くする為に生地の中に