通気性を保つシーズンを超えた使い心地、掛け敷き布団一体型寝具...

通気性を保つシーズンを超えた使い心地、 掛け敷き布団一体型寝具ワン寝ルームの先行予約販売を開始  子供の「部屋が狭い」の一言から生まれた 掛け敷布団一体化型寝具が進化、 吸水速乾繊維を使用し梅雨や夏でも快適な睡眠を提供したい

【ワン寝ルーム】狭い場所最適!45年の寝具屋の企業の掛敷布団一体型寝具が誕生

株式会社青島グレースは掛け布団と敷布団が一体化した“ワン寝ルーム”の吸水速乾繊維を使った夏仕様タイプの予約販売受付を開始いたします。

https://www.makuake.com/project/onneroom_coolmax/


吸水速乾


現在、働く男女20代~60代の8割以上が睡眠に対して“悩みがある”と回答しています。


そして、睡眠の悩みの中で「寝つきが悪い」と回答した約45%が熱帯夜に寝つきの悪さを感じています。

(2022年7月21日付「働く世代の「睡眠」に関する意識調査」 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/newsletter_220721.pdf 第一三共ヘルスケア調べ)

特に夏の熱帯夜は睡眠途中に目が覚め睡眠が浅くなりがちです。理想的な寝床内の温度と湿度は、温度が33±1°C、湿度が50±5°Cと言われており、通気性や吸水性、透湿性が高い寝具を選ぶことが必要だと言われています。


そこで、これまでの寝具製造40年の技術や知見を活かし作った「ワン寝ルーム」を夏仕様にすることで、収納が楽でお手入れも簡単、かつ良質な睡眠が取れる寝具として、梅雨や夏の時期でも快適な睡眠を提供しお役に立てるのではないかと考えるようになりました。


素材選びにもこだわり、高い吸水速乾性と通気性を兼ねそなえた「COOLMAX(R)」の素材を採用。通気性が良いこともあり、汗やムレを素早く外に放出するだけではなく、洗濯しても乾きやすいという特徴を持っているため、梅雨の時期でも安心して洗濯をすることが出来ます。

この夏仕様の“ワン寝ルーム”が、梅雨や夏時期の睡眠に悩んでいる人たちの役に立ち、日常の生活にプラスになればと思っています。


クールマックス


COOL MAX 繊維は水分を素早く吸収・拡散させ、すぐに蒸発。

寝汗で悩むあなたも、この布団でサラッとした寝心地を手に入れることができます。

※添付資料:品質検査報告書をご参照ください

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