日本5階級制覇、父・湯場忠志を超え、目指すは世界一! 第3代日本ライト級ユース王者・湯場海樹がRDXメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に登場!
2度の敗戦がきっと自分を強くする
RDX® SPORTSの国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、自社が運営するオウンドメディアでプロのMMA・ボクシング選手を応援するインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に、第3代日本ライト級ユース王者・湯場海樹選手(ワタナベボクシングジム所属)が登場、インタビュー記事が公開(2023年5月10日公開)されたことをお知らせします。
父を超えたい。目指すは世界チャンピオン
湯場海樹選手は、学生ボクシングの名門、宮崎の日章学園卒業を間近に迎えた2月にプロデビューをしました。父は国内5階級制覇をした湯場忠志氏。「父親と比較されてきた過去がある」と本人もインタビューでは話していた通り、知らず知らずのうちに見えないプレッシャーと戦ってきたのかもしれません。インタビューでは、2度の敗戦について語っており、何故負けたのか、その解を探しているように感じました。プロとは何かという質問に対して「ボクシングは人生の奪い合い」という言葉に、非常に重みがあり、並々ならぬプレッシャーの中で戦っているんだと改めて実感しました。
中学生までは野球をしていた湯場海樹選手。ボクシングを始めるきっかけは、父の戦う姿が大きかったようです。そのころ東京と宮崎を行き来する父親を追いかけるように、ハレの舞台、後楽園で戦う父の姿を何度も見るうちに「僕もボクシングやりたい」と感じるようになりました。
インタビュー後の2023年5月1日に開催されたノンタイトルマッチ『G.O.A.T MATCH Vol.1』では中国人選手を相手に判定勝ちを収めました。「勝てばランキングに入っていける試合。世界にいくためには、与えられた試合を着実に勝つことが重要」と話してました。さらに「父を超えたいと思っています。父は日本の5階級王者でしたが、世界は取っていないので、僕は世界を目指しています。1-2年以内に日本でタイトルをとって、5年以内には世界で活躍したいです」と意気込んでいました。
中学生までは野球をしていた湯場海樹選手。ボクシングを始めるきっかけは、父の戦う姿が大きかったようです。そのころ東京と宮崎を行き来する父親を追いかけるように、ハレの舞台、後楽園で戦う父の姿を何度も見るうちに「僕もボクシングやりたい」と感じるようになりました。
インタビュー後の2023年5月1日に開催されたノンタイトルマッチ『G.O.A.T MATCH Vol.1』では中国人選手を相手に判定勝ちを収めました。「勝てばランキングに入っていける試合。世界にいくためには、与えられた試合を着実に勝つことが重要」と話してました。さらに「父を超えたいと思っています。父は日本の5階級王者でしたが、世界は取っていないので、僕は世界を目指しています。1-2年以内に日本でタイトルをとって、5年以内には世界で活躍したいです」と意気込んでいました。
湯場海樹選手に対する詳しいインタビュー記事はこちら:
GLORY BEYOND DREAMS「湯場海樹選手」:
https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams-kaikiyuba/
GLORY BEYOND DREAMS「湯場海樹選手」:
https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams-kaikiyuba/
全てのプロ選手のプロフェッショナルを伝える「RDX® SPORTS」
「GLORY BEYOND DREAMS」では、チャンピオンになりたい、チャンピオンのベルトを取りたいと願うプロ選手を応援することを主旨とし、そのためにプロとは何か、プロに対する考え方などを取材するものです。第一回はDEEPでチャンピオンを目指す鹿志村仁之介選手。第二回はキックボクシング元WMAF世界スーパーウェルター級王者、白須康仁選手で、第三回目が第10代Krushスーパー・フェザー級王者・中島千博選手、第四回が湯場海樹選手となりました。「毎月1本ペースで更新したい」(Cycle代表・飯田航)と考えており、今後も様々なプロ選手が登場します。
GLORY BEYOND DREAMS:
https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
随時募集!サプライヤー契約、インタビュー希望されるプロ選手はこちら
「RDX® SPORTS」では、インタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」で取材を希望される選手を募集しております。取材費用は一切かかりません。「RDX® SPORTS」では、当社が提供するアイテムのサプライヤー契約を希望されるプロ選手も同時に募集しております。
興味があるプロ選手の方は、下記のお問い合わせフォームまでお願いします。
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「RDX® SPORTS」お問い合わせフォーム:
https://sportsimpact.jp/contact/
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UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは
「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。
販売サイト:
・公式サイト:https://sportsimpact.shop/
・amazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店:https://wowma.jp/user/64841385
Webマガジン:
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams-top/
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「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
株式会社Cycleについて
企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など
コーポレートサイト:https://cyclelife.co.jp/
令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など
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