静岡県の山間地域で栽培される「天空の抹茶®」×甘酸っぱい「紅...

静岡県の山間地域で栽培される「天空の抹茶®」×甘酸っぱい「紅ほっぺ」!『天空の抹茶®苺大福』4月限定販売

天空の抹茶が織りなす、和のプレミアム。

株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区)は、「旬のおいしさを贅沢に味わう」をコンセプトに旬のフルーツを使用した「贅沢フルーツ大福」を各月、期間限定で販売いたします。4月は丹精込めて作られた一番茶のみを厳選した「天空の抹茶」を餡と餅に贅沢に使用し、静岡県産「紅ほっぺ」を包んだ『天空の抹茶®苺大福』(1個270円(税込)・期間限定)を直販店舗(東京・神奈川28店舗)にて販売いたします。
◆天空の抹茶®苺大福
静岡県の自然豊かな山間地域で栽培された奥深い甘みと上品な香りが特徴の一番茶を厳選した「天空の抹茶」を餡と餅に贅沢に使用し、紅く色づく静岡県産「紅ほっぺ」を包んだ4月限定販売の苺大福です。柔らかな食感の餅にはさらに粗びきの「天空の抹茶」の茶葉を加え、余韻まで楽しめるように仕上げました。「天空の抹茶」ならではの味わいと甘酸っぱい苺の相性の良さに驚く、至幸の大福です。

こだわりの素材とこだわりの製法

味の決め手とも言える「天空の抹茶」は、色・旨味・香りのバランスが優れた一番茶を使用した抹茶で奥深い甘味と上品な香りが特徴の上級抹茶です。
静岡県の自然豊かな山間地域茶園で栽培されており、山あいの優しい日差し、清らかな水などの環境の恩恵を受けることが出来る反面、傾斜地で乗用大型機械が使えないため、栽培・収穫は大変な重労働が伴います。
山間地域のかなり急斜面を持つような茶園でも手間暇のかかる被覆栽培を行うことで、他産地に比べ上質で深く豊かな奥行きのある味わいになります。
被覆栽培の様子
被覆栽培の様子
丹精込めて栽培された「天空の抹茶」は色味が鮮やかなこと・品のある茶葉本来の苦味が特徴で、その苦味がスイーツなどに使用した際もしっかりと抹茶の味を感じることができるため、菓子の素材に向いています。
「天空の抹茶®苺大福」では「天空の抹茶」と同じ産地の静岡県産「紅ほっぺ」を使用しています。同じ土地で育ち作られた物は相性が良いと言われており、静岡県が生んだ「天空の抹茶」と「紅ほっぺ」の相性の良さをお楽しみいただけます。

直販店舗にてご予約を承ります。

亀屋万年堂直販店舗では事前のご予約も承ります。おひとつからでもご予約可能ですのでお近くの亀屋万年堂直販店舗にてご予約ください。今後も旬のフルーツや野菜を使用した「贅沢フルーツ大福」をお届けします。亀屋万年堂にぜひご注目ください!

店頭ポスター

販売期間に東急線ドア横・店頭・店内にてポスター・POPを掲出します。
東急線掲出ポスター
東急線掲出ポスター

商品情報

【商品名】天空の抹茶®苺大福
【販売価格】1個 270円(税込)
【特定原材料(7品目)】特定原材料7品目を含まない
【カロリー】1個あたり164㎉ 
【販売期間】4月1日(土)~4月30日(日)まで
【取扱い店舗】亀屋万年堂直販(東京・神奈川)28店舗
※商品の性質上オンラインショップでは販売しておりません。
※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。
※2023年2月22日現在の情報です。最新の情報は亀屋万年堂公式HPをご確認ください。
※「天空の抹茶®」は㈱小柳津清一商店の登録商標です。

会社情報

【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川28店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/
昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。
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フード・飲食
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