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高精密な計測技術とランニングサイエンスにもとづく高機能で 不動の人気を誇るGarminランニングGPSウォッチ最新モデル登場! 『Forerunner 265/265S』は3月2日(木)  『Forerunner 965』は近日発売予定

~色鮮やかなAMOLEDディスプレイを新しく搭載し、長時間稼働も実現~

アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、競技者やアスリートからランニング愛好者まで、幅広いランナーの“トレーニングパートナー”として支持されるランニングGPSウォッチ『Forerunner』シリーズより、『Forerunner 265(フォアランナー 265)』『Forerunner 265S(フォアランナー 265エス)』を2023年3月2日(木)に発売します。『Forerunner 965(フォアランナー 965)』も近日発売予定。


『Forerunner 265』『Forerunner 965』


『Forerunner』シリーズは、Garminの強みである高精密なGPS測位と先進のトレーニング機能で、あらゆるランナーのパフォーマンスをサポートする、Garminを代表するランニングGPSウォッチです。

シリーズ(当初は「ForeAthlete」)発売以来、進化を重ね、幅広いラインアップを展開。

単に距離やペースなどランニングに役立つ計測機能だけでなく、ランニングサイエンスに基づきパフォーマンスアップへ導く多彩なセンシング技術やトレーニングプログラム、トレーニング中の安全をサポートする機能なども備え、24時間365日装着することで、睡眠、疲労、ストレスなど日常の健康状態から、トレーニング中の身体への負荷やフォームまでをモニタリング。健康状態を把握し、一人ひとりに合った精度の高いトレーニング状況を分析・提案。長く身につけるほど、よりパーソナライズされた正確な計測・提案を提供するハイクオリティシリーズとして進化してきました。


新たに登場するのは、最上位機種の『Forerunner 965』、および大会出場やフルマラソン完走を目指してランを楽しむチャレンジランナーに向けた『Forerunner 265』『Forerunner 265S』の3モデル。

ランニング時だけでなく、毎日普段使いしてその性能をフルに活用してほしいという想いから、この新モデルでは、ディスプレイの見やすさ、操作性、デザインなどにもこだわりました。

ディスプレイはAMOLEDになり、サイズも大きく、鮮やかなカラーディスプレイは奥行き感もあり、トレーニング時の見やすさを追求。レイアウトデザインも変更し、普段使いでも差がつく、最新デジタル機器らしいカッコよさと“時計”としての洗練さを兼ね備えました。『Forerunner 965』はベゼルにチタンを採用。シンプルながら高級感あるウォッチに仕上がっています。『Forerunner 265』『Forerunner 265S』は、裏表ツートンカラーのシリコンバンドを標準装備。

さらに、上位機種のみに搭載されていたタッチスクリーン操作を『Forerunner 265』『Forerunner 265S』でも採用。ボタン操作とのダブルインターフェイスで、操作性がアップしました。


計測解析の新機能としては、トレーニング負荷による“疲労”を数値化する「負荷比」を搭載。あとどれくらいのトレーニング(負荷)が行えるかを指標化できるだけでなく、疲労を押しての過度なトレーニングによる怪我予防としても役立ちます。

ラン時にどれだけのパワーを発揮しているか、分単位、距離単位で指標を取得し、タイムアップのための指標を提示する「ランニングパワー」も、手首ベースの計測が可能となりました。

『Forerunner265』『Forerunner265S』には、上位機種のみに搭載されていた「トレーニングレディネス」が追加され、その日の体調に応じて、無理のないトレーニング提案を提供します。


Garminの誇るナビゲーション機能は、GNSSマルチバンドテクノロジーに対応し、どんな環境下でも高精度な位置情報を提供。プリロードされた地図(※)による確かなコースナビゲーションを提供します。

※ 『Forerunner 965』のみ搭載


心拍数の変動をモニタリングする「HRVステータス」、「スタミナモニタリング」「パフォーマンスコンディション」などランニング中のリアルタイム評価機能、トレーニング後に効果や負荷を確認する機能など、パフォーマンス向上と達成感を実感できる機能も充実。ワークアウトプログラムも豊富に取り揃えています。


もちろん、スマートウォッチとしての機能も高性能なプログラムを多彩にご用意。

ウェルネスライフをサポートするヘルスモニタリング機能は、心拍数、呼吸数、歩数、消費カロリーなどベーシック機能に加え、体のエネルギー状態を数値化する独自の指標Body Battery、ストレスレベル、睡眠の質を測る睡眠スコアなど多彩に搭載。

Suicaにも対応する電子決済機能や各種通知機能に加え、複数のストリーミングサービスに対応し、音楽ファイルを保存、再生できる音楽再生機能も装備しています。


その進化に誰もが驚き納得するGarminが誇る『Forerunner』シリーズの最新モデルは、初めてのランニングウォッチにもちろん、これまで長年お使いの機種からの買い替えを検討中の方にも、全てのランナーの最強のパートナーになるはずです。



■製品概要

・Forerunner 965(フォアランナー 965)

カラー:Black(ブラック)/White(ホワイト)/Amp Yellow(アンプイエロー)

価格 :77,091円(税抜) 84,800円(税込)


『Forerunner 965』 Black/White/Amp Yellow


・Forerunner 265(フォアランナー 265)

カラー:Black(ブラック)/White(ホワイト)/Aqua(アクア)

価格 :57,091円(税抜) 62,800円(税込)


『Forerunner 265』 Black / White / Aqua


・Forerunner 265S(フォアランナー 265エス)

カラー:Black(ブラック)/White(ホワイト)/Pink(ピンク)

価格 :57,091円(税抜) 62,800円(税込)


『Forerunner 265S』 Black / White / Pink


発売日:2023年3月2日(木) ※ 『Forerunner 965』は近日発売



■主な機能

<新機能・アップデート>

・ディスプレイにAMOLEDを採用し、より色鮮やかに

 - ディスプレイにAMOLEDを採用することで、色鮮やかに、より見やすくなりました。

 - また、ディスプレイサイズも、『Forerunner 965』は1.4インチ、『Forerunner 265』は1.3インチ、『Forerunner 265S』は1.1インチと前モデルより大きく。


・ディスプレイデザインも大きく変更。見やすさだけでなく、こだわりのデザイン

 - AMOLEDにより実現した奥行き感と鮮やかな色合いに伴い、ディスプレイデザインも大きく変更。コントラストを活用したカラーデザインと読みやすく大きな文字表記を実現しました。

 - また、『Forerunner 965』はベゼルにチタンを採用することで、ウォッチディスプレイ全体の高級感もアップ。スポーティーさをそのままに、ビジネスシーンや日常のファッションにも似合う、ハイセンスな雰囲気を演出しました。

 - 『Forerunner 265/265S』はスリムで軽量さを追求。女性の腕にもしっくりと馴染むSサイズも展開し、スポーツユースとしてだけでなくカジュアルなシーンにも似合うデザイン&カラーを展開。


・トレーニング負荷による“疲労”を数値化する新機能「負荷比」

 - 短期と中期の負荷比率を追跡して、トレーニング負荷の進行状況を可視化する新機能が搭載。

 - この情報を使用することで、今、あとどれくらいのトレーニング(負荷)が行えるか、といった「追い込み」の可能性を示唆するだけでなく、過酷なトレーニングを回避することで「挫折」や「トレーニング中の怪我」をさけた、続けられるトレーニングを行うことができます。


・手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現

 - これまで別売りの『ランニングダイナミクスポッド』やハートレートセンサー『HRM-Pro』とのペアリングが必要だったランニングパワーを、手首ベースでの計測で入手できるようになりました。

 - 上下動、上下動比、ストライドや接地時間並びにバランスなどの必要なランニング統計を測定し、ラン時にどれだけのパワーを発揮しているか、分単位、距離単位で指標を取得します。

 - 乳酸閾値HRまたはペース変動計測に基づいたクリティカルパワーの数値化も実現。より精密なランナーのパワー解析を指標化することで、タイム更新のためのヒントを提示します。


・トレーニングレディネス(トレーニングの準備)※

 - 睡眠、睡眠履歴、リカバリータイム、HRVステータス、トレーニング負荷、ストレスなどの情報から今日のトレーニングが身体にどれくらいの影響を与え、ハード・リラックスどちらが最適か判断できます。ステータス評価は、悪い・低い・中・高い・最高、の5段階、定量的評価は0から100と細かい評価を提示します。


・タッチスクリーン追加で操作性が向上※

 - 従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能に。切り替えや同時操作が可能なので、レースやトレーニング時はボタンで、スマートウォッチとしての日常使用やマップ操作はタッチスクリーンでと、シーンに合わせて選択できます。

※ 2シリーズに新搭載/9シリーズには搭載済


左から、ウォッチフェイス、負荷比、ランニングパワー、トレーニングレディネス


<既存機能>

[豊富で高度なトレーニング&レースサポート機能]

・レースウィジェット

レース情報、目標情報を入力することで、天気やパフォーマンスに基づくトレーニングの進捗情報やヒント、レース当日の予測タイムなどを表示し、レースに向け最高のコンディションを整えます。専用アプリ「Garmin Connect」を活用し、レース当日と前日のコンディションをサポートする「My Day」機能を搭載。またレース結果に基づいたレース後ケアやトレーニングなども計画できます。


・モーニングレポート

アスリートにとって、起床時のコンディションとその日のトレーニング内容のすり合わせは重要。モーニングレポートは、その日の全てのトレーニング情報を1か所に集約。睡眠、前日のトレーニングからの回復情報、トレーニングの見通しなどの概要を表示し、日々のトレーニングをサポートします。


・HRVステータス(心拍変動ステータス)

睡眠中の心拍数の変動をモニタリング。健康状態について、より深い洞察を分かりやすい指標で行事します。5分ごとに測定し、睡眠中の平均、一晩(6時間)平均、一晩の7日間平均、バックグラウンド(最低3週間)計測などを解析表示します。ステータス評価は、悪い・低い・アンバランス・バランスの4段階で表示し、より感覚的なコンディション把握が可能です。


・トレーニングステータス

最近の運動履歴とパフォーマンス指標を評価し、生産的にトレーニングを行えているか、ピークに達しているか、またはオーバーリーチしているかを知らせます。


・リアルタイムのスタミナ

運動中のスタミナをリアルタイムで認識し、ランナーやサイクリストがトレーニングの強度・ペースの参考にすることでパフォーマンスの最適化をサポートします。


・おすすめワークアウト

現在のトレーニング負荷とトレーニングステータスに基づいて、フィットネスレベルを考慮したランとバイクのワークアウトメニューを提案。入力した目標から自動作成することも可能です。7日分のワークアウト提案も可能です。また、トレーニングレディネスとワークアウトの連動も行えます。


・インターバルプロフィール

デバイスの歩行/走行検出により、インターバルの分類が可能になり、アスリートのアクティブなステップと休憩のステップを区別できるようになりました。


・VO2Max(最大酸素摂取量)

パフォーマンスの指標である最大酸素摂取量を計測。暑熱適応/高度適応機能のための22℃を超える暑さや標高800メートル以上の高地でのトレーニングにおいて、VO2Max測定値を補正しより正確なデータで環境にどの程度適応しているか把握できます。


・パフォーマンスコンディション

ランニング中のペース、心拍数、心拍変動を分析し、現在のパフォーマンス能力をリアルタイムで評価します。


・トレーニング効果

有酸素および無酸素トレーニングの効果に関するフィードバックから、ワークアウトが持久力やスピード、体力にどのような影響を与えているか確認することができます。


・トレーニング負荷

過去7日間の運動量を測定し、フィットネスと直近のトレーニング履歴の最適な範囲とを比較します。


・リカバリーアドバイザー

ワークアウトを行った後、次のトレーニング/ワークアウトまでの休息時間を教えてくれます。


・援助要請機能

ウォッチが事故の発生を検知した場合、あらかじめ設定した連絡先にリアルタイムの位置情報を緊急送信します。

※ スマートフォンとのペアリングが必要。


[Garminならではの高精密なGPS機能とロングバッテリー]

・GNSSマルチバンド対応で、高精度なGPS計測

GNSSマルチバンドテクノロジーにより、2周波数帯を受信可能(L1信号・L5信号)になり、過酷な環境でも高精度な位置情報を提供します。(選択によっては稼働時間に影響を与えます)


・フルカラーマップ&ClimbPro機能(Forerunner965のみ)

精密で見やすい地図を搭載し、走行位置を正確に表示。地図機能は新たなタッチ操作機能で操作性も向上し、ClimbPro機能により勾配、距離、高度の増加など、現在および今後の上昇に関するリアルタイムの情報の表示や、気圧高度計や電子コンパス、高度なGPS測位とともにどんな環境でも高度なナビゲートが可能です。


・Garminならではの長時間バッテリー

『Forerunner 965』の稼働時間はGPSモードで約31時間、スマートウォッチモードで約23日間を実現。『Forerunner 265』は、GPSモードで約20時間、スマートウォッチモードで約13日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できます。


[ウェルネスライフ&スマートライフをサポートする多彩な機能]

・充実したヘルスモニタリング機能

心拍数、呼吸数、歩数、消費カロリーなどベーシック機能に加え、体のエネルギー状態を数値化する独自の指標Body Battery、ストレスレベル、睡眠の質を測る睡眠スコアなど多彩なヘルスモニタリングを搭載。より効果的にフィットネスのパフォーマンス向上やウェルネスライフのサポートに役立てられる「血中酸素トラッキング」※にも対応しています。

※ 血中酸素トラッキングによる測定は、医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです。


・豊富なスポーツアクティビティ&フィットネス機能

ランニング、トライアスロンなど複数種目の競技に対応。トラックでのトレーニング計測に対応するトラックランも搭載。また、サイクリング、筋トレ、ヨガ、水泳、ゴルフ、HIIT(高強度インターバルトレーニング)など、50種類以上の内蔵スポーツアプリで、トレーニングをサポートしています。


・音楽機能

Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなどの一部のプレミアム音楽配信サービスからプレイリストを同期することができます。最大2,000曲(265・265Sは500曲)をウォッチに保存可能です。

※ サードパーティ音楽プロバイダとのプレミアムサブスクリプションが必要となる場合があります。


・キャッシュレス決済のSuicaに対応

Suica※2による決済機能が追加。電車移動やランニング途中の買い物も現金を持たず簡単決済できます。

※ Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。


左からVO2 Max、パフォーマンスコンディション、トレーニング効果、フルカラーマップ、Suica


<製品仕様>

・Forerunner 965

重量       :53g

サイズ(W×H×D)  :47.2×47.2×13.2mm

ディスプレイサイズ:直径35.4mm

ピクセル数    :260×260カラー

ベゼル素材    :チタン

レンズ素材    :Corning(R)Gorilla(R)ガラスDX

稼働時間     :・スマートウォッチモード

          約23日間

          ・GPSモード+光学式心拍計

          約31時間

          ・マルチGNSSマルチバンドモード

          約19時間

          ・マルチGNSSマルチバンドモード+音楽モード

          約8.5時間


・Forerunner 265

重量       :47g

サイズ(W×H×D)  :46.1×46.1×12.9mm

ディスプレイサイズ:直径32.5mm

ピクセル数    :416×416カラー

ベゼル素材    :繊維強化ポリマー

レンズ素材    :Corning(R)Gorilla(R)ガラス3

稼働時間     :・スマートウォッチモード

          約13日間

          ・GPSモード+光学式心拍計

          約20時間

          ・マルチGNSSマルチバンドモード

          約14時間

          ・マルチGNSSマルチバンドモード+音楽モード

          約6時間


・Forerunner 265S

重量       :39g

サイズ(W×H×D)  :41.7×41.7×12.9mm

ディスプレイサイズ:直径28.1mm

ピクセル数    :360×360カラー

ベゼル素材    :繊維強化ポリマー

レンズ素材    :Corning(R)Gorilla(R)ガラス3

稼働時間     :・スマートウォッチモード

          約15日間

          ・GPSモード+光学式心拍計

          約24時間

          ・マルチGNSSマルチバンドモード

          約15時間

          ・マルチGNSSマルチバンドモード+音楽モード

          約6時間


・防水機能

 5ATM(50m防水)

・接続機能

 Bluetooth(R)、ANT、Wi-Fi、USB

・衛星測位

 GPS/GLONASS/Galileo/みちびき(補完信号)

・センサー

 光学式心拍センサー、電子コンパス、気圧高度計、加速度計など

・ランニングデータインターフェイス

 PacePro、到着予想時間、バーチャルラン、トラックラン、リカバリータイムなど

・ランニングサポート機能

 HRVステータス、トレーニングリーディネス、レースウィジェット、モーニングレポート、おすすめワークアウト、トレーニングステータス、インターバルプロフィール、ランニングパワー、リアルタイムスタミナなど

・ライフログ機能

 心拍数、呼吸数、Body Battery、睡眠スコア、フィットネス年齢、ストレススコア、消費カロリー、週間運動量、血中酸素トラッキングなど

・スポーツ&フィットネス

 ランニング、トライアスロン、ゴルフ、サイクリング、スイミング、筋トレ、ヨガ、ピラティスなど50種類以上

・スマート機能※

 各種通知機能(メール、SNS、ニュース等)、音楽再生(Spotify(R)、Amazon Music、LINE MUSICに対応/最大2,000曲(265・265Sは500曲)まで保存可能)、Garmin PayおよびSuicaなど

 ※スマートフォンとのペアリングが必要

・その他の機能

 タッチスクリーン(オンオフ切り替え可能)、ClimbPro、事故検出・救助要請機能など

・標準付属品

 チャージングケーブル、クイックスタートマニュアル


製品詳細は、以下のURLからご覧ください。

『Forerunner 965』 : https://www.garmin.co.jp/products/wearables/forerunner-965-black

『Forerunner 265』 : https://www.garmin.co.jp/products/wearables/forerunner-265-black

『Forerunner 265S』: https://www.garmin.co.jp/products/wearables/forerunner-265s-black



■【Garmin】について

Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。

http://www.garmin.co.jp/


※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。



■本製品に関する読者からのお問い合わせ先

ガーミンジャパン株式会社

http://www.garmin.co.jp/

〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6

TEL  : 0570-049530

FAX  : 049-267-9124

E-mail: jp_Info@garmin.com

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