【Makuake総支援額1500万突破中】業界初の養鶏家とタッグを組み育てた究極の鶏を提供する「熊の焼鳥cocoro」が Makuakeにて限定価格のコースのリターンを追加

【即完売】贅沢な究極鶏コースのリターンを限定20口追加決定

2023.02.27 17:15

熊の焼鳥

熊の焼鳥は、2023年2月1日の新宿での新店舗【熊の焼鳥cocoro】オープンに先駆けて、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にてMakuake限定価格コースの先行販売を開始しました。

開始からすぐ総支援額1,000万円を突破し、現在は1,500万円を突破しています(2023年2月20日時点)。今回、沢山のご要望により当プロジェクトで完売していたリターン【贅沢な究極鶏コース】の追加をすることが決定しました。

【MakuakeプロジェクトページURL】

https://www.makuake.com/project/kumanoyakitori-cocoro/

■“日本の百名店4度選出人気焼き鳥ランキング1位”の熊の焼鳥とは

創業店【熊の焼鳥106(創業者：熊脇稔康)】は、進化系焼鳥と呼ばれ『圧倒的な焼鳥』・『鶏刺し25種』・『悶絶のたまごかけご飯』でスタートした一見シンプルに見える焼鳥ですが、オープンから瞬く間に“予約が取れないお店”に成長しました。

業界では初の有料会員制を導入し、現在では入会金10万円(2023年5月1日より30万円)でありながら会員数は11,000名を超え、予約は8ヶ月待ちとなっています。

食べログの“日本の百名店”に4度も選出され、RETRIPの大阪の人気焼き鳥ランキングでは、名だたる有名店を抑え『第1位』を獲得。

2023年1月15日に海外にも初出店し、今回東京は新宿にて2023年2月15日に【熊の焼鳥cocoro】を出店しました。

熊の焼鳥cocoro店内写真

■業界初！養鶏家とタッグを組み育てた焼鳥の為の究極鶏を提供。

新店舗【熊の焼鳥cocoro】では、ミシュラン店でも成し得なかった伝説の養鶏家と焼鳥のための鶏【究極鶏】を提供します。究極のニワトリを自分達でつくりたいと思い情報を集めていると、鹿児島に伝説の養鶏家さんがいるとの噂を聞きつけ連絡を取らせていただきました。その鶏肉は上質な肉質と脂のノリが特徴でスタッフ全員が驚き一目惚れするほど。とくに胸肉は、焼鳥業界30年の熊脇ですら見たことのない厚みと弾力と肉質を持ち、さらにはムネ肉に包丁を入れるとくっきりと“牛肉の様なサシ”が入っています。

念願のタッグを組ませていただくことができ、焼鳥職人から見た焼鳥の為の焼鳥に合うニワトリを育てました。エサや飼育日数や体重などにこだわり、一定の規定を超えた中でも更に選定し、その日1番良いニワトリを熊の焼鳥に送っていただきます。また養鶏場の清潔感は群を抜いており、地鶏が100日前後の飼育期間に対して、この究極鶏は150日前後。さらには鶏の個体は9キロ以上で、その日1番良い鶏をお客様にご提供します。