世界100カ国以上に直送する日本酒アルミ缶の「KURA ONE」が 中国・香港・欧州などの飲食店や酒販店とBtoB取引を続々と決定! 3月6日(月)より正式にBtoB販売パートナーを限定数で募集開始

地域産品の魅力を世界に届けるアイディーテンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:澤田 且成)は、毎月異なるストーリーで異なる銘柄の日本酒アルミ缶(180ml)「KURA ONE」を全国および世界100カ国以上にサブスクリプションで直送する、世界初となるサービスを1月から一般向けに開始しました。その情報を受けて、国内はもちろん、中国、香港、台湾、アメリカ、イギリス、フランスなどの飲食店や酒販店からお問い合わせをいただき、BtoB取引も順調に決定しております。


3月6日より「KURA ONE」とともに世界各地のライフスタイルと融合した新しい日本酒の飲むシーンを創り出していくBtoB取引の販売パートナーを全世界に向けて幅広く募集開始いたします。1カ国1社の独占販売ではありませんが、「KURA ONE」は銘柄と数量が限られているため限定500社とさせていただきます。先着順ではなく、各社様と面談をさせていただき、企画の内容と熱意で決めさせていただきます。今年7月からは「KURA ONE」に新しい日本酒の銘柄が追加される予定で、販売パートナー様にとっては事前にその購入予約が取れるというメリットもございます。


■BtoB販売パートナー概要/取引詳細/特典/申込方法(5言語対応)

https://sake.japanpage.jp/pages/kuraone_btob


また、募集開始日である3月6日に発売になる雑誌「Discover Japan」4月号の連載企画にて、KURA ONEの可能性について、EXILE橘ケンチ氏と対談した記事が掲載されました。


3月6日発売!「Discover Japan」4月号にて橘ケンチ氏と当社代表 澤田が対談


https://www.atpress.ne.jp/releases/346682/img_346682_1.jpg

▲3月6日発売!「Discover Japan」4月号にて橘ケンチ氏と当社代表 澤田が対談



【「KURA ONE」販売パートナー様とのBtoB取引詳細】

一般ユーザー向けにはサブスクリプションの「KURA ONE STORY. サブスクリプション 受賞酒蔵コース」やアソートボックスなど、お酒のセットを販売しておりますが、飲食店や酒販店などのBtoB取引の販売パートナーの皆様には、1銘柄だけの販売なども対応しており、自店にて単品で販売いただくことも可能です。(KURA ONEではセット販売のみしております)


[対象業種カテゴリ例]

飲食店/酒販店/アウトドア/スポーツ/音楽/地域イベント/アート/美術館/宿泊施設/交通/クルーズ/飛行機/インバウンド 等の事業者 など

https://sake.japanpage.jp/pages/kuraone_partners


[条件]

・「KURA ONE」を活用して各地域のライフスタイルと融合した、日本酒の新しい飲むシーンの創出に向けた施策を提案いただくこと

・受注決済はカード決済または銀行振込となります


[参考リンク]

・BtoC向けの商品詳細はこちら

https://sake.japanpage.jp/pages/kuraone

・当社の事業戦略に関する代表 澤田の動画

https://www.youtube.com/watch?v=q5ixoSjDwz4

・海外の販売パートナー向けの詳細(英文)はこちら

https://sake.japanpage.jp/en/pages/kuraone_btob

・「KURA ONE」メディア露出の事例

https://sake.japanpage.jp/en/pages/kuraone_media



【「KURA ONE」販売パートナー様への6大特典】

1. 最小発注数は1銘柄1箱(30缶)から発注可能です(120缶や600缶は卸価格が軽減します)


2. 国内の指定場所または海外の指定場所へ直送します(送料は別途かかります)。


3. 特典として、当社の日本酒スマートフォンアプリ「Japanpage:Picks」の購入銘柄に「買える店」もしくは「飲める店」として無料でご掲載いただけます(酒蔵様にご自分で掲載の登録をおこなっていただきます)。


4. 当社の日本酒の越境ECサイト「Japanpage:Sake」( https://sake.japanpage.jp )の「Editor's Choice」( https://sake.japanpage.jp/pages/articles )コーナーに、お店が目指す新しい飲むシーンなどを記事にまとめて特別価格でご紹介いたします。


5. 当社の日本酒の越境ECサイト「Japanpage:Sake」で取り扱っている市場流通の商品(720ml、約200銘柄)をBtoB価格で市場価格よりお得に購入することができます。


6. 「KURA ONE COLLECTION」の2023 SA(夏秋の新しい銘柄)をどこよりも早く事前にご注文いただけます。


https://www.atpress.ne.jp/releases/346682/img_346682_2.jpeg

▲現在販売中の21銘柄。7月から銘柄がさらに増える



【3月6日発売!「Discover Japan」4月号にて橘ケンチ氏と当社代表 澤田が対談】

日本の魅力を再発見できるメディア「Discover Japan」4月号(3月6日発売)では、連載企画「橘ケンチの今宵のSAKE」にて、EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ氏と当社代表 澤田が対談しています。第64回となる今回のテーマは「日本酒×デジタル×サステイナブル」。雑誌や電子書籍でご覧いただけます。ぜひこの機会にチェックしてみてください。


Discover Japanとは: https://discoverjapan-web.com/

「Discover Japan」4月号の表紙: https://www.atpress.ne.jp/releases/346682/img_346682_3.jpg

雑誌の購入はこちら: https://shop.discoverjapan-web.com/products/202304



【「KURA ONE」の特徴】

近年注目の日本酒の海外輸出。「“届かない”を“届ける”」をミッションにかかげ、従来の720ml瓶では「大きい」「重い」「冷蔵庫に入らない」「日本語が読めない」ものを、「少量(180ml)」「軽量(196g)」「小さい(高さ9.8cm)」「ローマ字表記」「多言語アプリと連動」へシフトさせ、全国および海外100カ国以上に「空輸直送」でお届けするのが「KURA ONE」です。すでに市場に流通している720mlと同じ日本酒を、720mlのラベルデザインをそのまま継承しながら「KURA ONE」のアルミ缶で販売するため、“720mlの先発隊”としての役割を担っているのが大きな特徴です。


また当社が運営する世界一律販売価格の国内・越境Eコマース(Japanpage:Sake)、破損履歴がない海外小口配送(Japanpage:Delivery)、多言語の商品/酒蔵情報、記事などが閲覧できるスマートフォンアプリ(Japanpage:Picks)が「KURA ONE」サービスをサポート。アルミ缶で手軽に飲み比べや試飲をし、気に入ったら同じデザインの720ml瓶を身近なショップなどで購入するという流れを創出します。世界中のファンと酒蔵とをつなぐダイレクトチャネルで各酒蔵のこだわりを伝え、購入しづらい理由を払拭し、既存の酒販店にも送客しながら、日本酒の新しい「飲むシーン」の創出と市場拡大を目指していきます。

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