あらゆるシチュエーションにハマる、腰にやさしい「ハマる、座椅子ワークチェア」を2月17日10時30分より Makuakeにて日本先行予約販売を開始

～ワンルームで、リビングテーブルで仕事が完結！腰に悩みのある高齢者まで様々なシーンに“ハマる”～

2023.02.17 10:30

日本国内でのEC事業を中心に展開する株式会社OZE-HANA(所在地：愛知県江南市、代表取締役社長：尾関宏友)は、韓国のクラウドファンディングで460万円以上売れた「ハマる、座椅子ワークチェア」を、応援購入サービスサイト「Makuake」にて2月17日(金)10時30分より日本先行予約販売を開始しました。

応援購入サービスサイト「Makuake」

https://www.makuake.com/project/ozehana/

【ハマる座椅子】プロジェクト開始

■開発背景

「ハマる、座椅子ワークチェア」は日本と同じく、床に座る文化をもつ韓国のチェアメーカーが行ったアンケートから浮き彫りとなった、“足が痺れる”、“腰が痛い”、“立ち上がりにくい”、“移動しにくい”といった【座椅子に対する不満点】を1つ1つ解消して生まれた座椅子型ワークチェアです。

日本では在宅ワークや副業でリビングのローテーブルで仕事をしたい、コタツで仕事したい！という若い世代から、床に長く座ることが多く、腰に悩みを抱えている高齢者まで様々なシーンに【ハマる座椅子】が完成しました。

■特徴

＊座椅子なのにヘッドレスト付きでリクライニングできる

座椅子には珍しく、背もたれが座っている人の動きに合わせてチルトするから自然にリクライニングができます。六角レンチ1本で簡単に取り付け可能なヘッドレスト(標準付属)をセットすれば、ローテーブルで仕事モードとリラックスタイムの体勢を意識せずに変えられます。

リクライニングでリラックス

＊座椅子なのに少し浮いてる？

一般的な座椅子はその低さから、ローテーブルでPCのキーボード打つ時には少し腕を持ち上げながらキー入力をしなくてはならなく、腕の疲労感が長時間のローテーブルでのワーキングの妨げとなっていました。この座椅子ワークチェアは高さ14センチ(500mLの牛乳パックほどの高さ)の足があることで、腕の位置が他の座椅子に比べて高くなるため、ローテーブルでも楽に作業ができます。

高さがあるからキーボードが打ちやすい

＊フロントキャスターとリアフェルトパッドで移動もラクラク

座椅子の前足にはキャスターを、後ろ足にはフェルトパッドを採用し座った状態での椅子の位置調整も前後のスライドで超簡単。もちろん使わない時に椅子を部屋の隅に移動させたい場合なども、フロントキャスターがあるから片手でラクラク移動ができます。

キャスターとフェルトで位置調整も移動もラクラク

＊コタツとの相性抜群！腰に不安を抱える方にも使ってほしい！

日本で座椅子ワークチェアを使う時もっとも相性のよい机、それがコタツ机です。冬の在宅ワークや自宅での副業時にはリビングのコタツで全てが完結してしまうほど。コタツや居間で過ごす時間が長いご高齢者の方や腰に不安を抱える方にとっても、背もたれのチルトがあるから腰にやさしく、肘掛けが座椅子からの立ち上がりをサポートします。